「元CARPメンバーには思想・心情・信仰の自由が保障されるべき」
--------(HOPE ブログ一部引用)---------
CARP(全国大学連合原理研究会)が、全国の家庭連合教会の下部組織になると伝えられている。
CARPの中核的リーダーであるブロック長のうち2人が先のフィリピンでのGPCに参加、その後の動向が注目されているが、そのような状況の中での今回の処置である。
思えばCARP(全国大学連合原理研究会)は日本における統一運動の中でも中核的な運動組織として発足。1960年代の末からは、教会組織(世界基督教統一神霊協会その後世界平和統一家庭連合に改称)からは、独立した組織運営を貫いてきた。それが、ここにきての教会の傘下での組織運営になるとの報である。
このような決定が何処でどのようになされたのか?どのような権限のもとで行われたのか?直接組織に関与しているわけではないのでよくわからないが、どうもすっきり理解できないところである。これらのことは当ブログ村で「ある先輩家庭のブログ」でも指摘されていた。
いずれにせよ、一つの時代の終焉を意味することであるかもしれない。
--------(引用終了)--------
過去においてH2様・国進様が姿がなく皆さんだれもどこにいかれたか知りませんでしたが「沈黙を破って」のタイトルで教会幹部たちの不正を実名を挙げて暴露説教動画が公開されました、背後には国進様の正確な金銭の出納の不正の証拠を握っての暴露でしたが、H1様も過去においておなじような不正を公的な場所にて暴露された経緯があります。
顕進様が追い出されましたが、財産持ち逃げした、28回の家庭連合からの裁判に家庭
連合側が28連敗中であるにもかかわらず「金返せ~」と全国教会に向けて徳野会長自
らが動画を通して叫んでいます。常識の域を超えています!。
絶対対象の位置であらせられるお母さまからH2様は世界会長解任がなされました。
この時点で組織論はめちゃくちゃです。誰も何も言わないことが不思議です。
この機会は天が与えたチャンスです、嘘の情報を神聖なる礼拝にて信徒に植え付け、み言葉改ざんと最大分派家庭連合に行くのも選択のの自由であるが、いわゆる他の分派に行くのも自由です。
祝福においてもH1・H2様の祝福は堕落であると父兄に植え付け、肉体のないお父様とお母さまは一体であり正当な祝福の権限があり、後にも先にもメシアは1代だけと嘘の情報を植え付ける家庭連合を信じてはなりません。
民主主義国家でこのような問題は選択の自由・成人した一人の大人としてどの道を行くかは本人に任せるべきでしょう。
2世は希望の星、韓国暴虐史観を植え付けられ2~3世代に向けて高額献金従属奴隷になるのはもう沢山だ!!と思われる方はクリック!!をお願いします。
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