kimuchiのブログ

改ざん前のみ言葉と動画で真実を訴えてまいります!

教会が一つから二つに分かれそのようにして三回に分かれると
神は去ってゆきます。天理の原則はそうなっています。
恵みのある家庭は教会に行きません、家庭でひれ伏して祈祷します。
    《礼節と儀式》第三章礼拝と教会生活礼節

日本語版『原理講論・再臨論』批判

韓国版『原理講論・再臨論』批判 が師管のブログで取り扱われています。


----(一部引用)-----


これはN氏の書いた論文ですが、一読に価するでしょう。


韓国版『原理講論・再臨論』批判
★「日本は神側に立てられた摂理的国家であった」


1)日本は神の復帰摂理に於いて神側に立っていた。


 日本は、ダビデのように日清、日露戦争に奇跡の勝利をなし、神側に立って腐敗、堕落した李王朝末期の朝鮮を「40年サタン分立」=日韓併合時代」にて、多大な国家的な犠牲を払ってODAの様な投資を行い、摂理的「再臨主の公生涯の基台国家」=「朝鮮の近代化」の為に尽力した。大局では善行を成した神側の国家であった。


 日本が「神側の善のエバ国家」に選ばれた理由は、まさしく「日韓併合と40年統治」の条件勝利あってのことでありましょう。


2)日本の日清&日露戦争勝利でゴリアテ国家=後の中国&ソ連の「共産党独裁支配から朝鮮を守った」のであります。共産党国家は決定的なゴリアテサイドの国であります。


 日本は神側でありダビデサイドに立たされた善の表示体国家であり、善の立場と近代化に貢献した、偉大な<ODA国家>であった。


 韓国版『原理講論』は「反🈩の観点から偏向して書かれている。神の愛の善なる救援摂理的な観点が不在であり、日本邪悪国家、サタン側国家と真逆の表現がなされています。


3)日本に感謝&神様に感謝!


 日韓併合と「40年のサタン分立・朝鮮併合時代」は、大局に置いて、「朝鮮の分別と聖別と再臨国家・近代国家・朝鮮への道」の準備であり、「神様の最高・至高&最大の朝鮮民族への愛の摂理時代」であったのだ。


日韓併合と「40年統治」こそが、日本が神側のエバ国家に選ばれた根拠であり、条件であり、証でありましょう。


韓国版・『原理講論』再臨論と、大きな違いがあります。韓国版は「日本・悪しき国」という反🈩的な、真逆の視点で書かれている点が問題であり、「書き換えなければ、韓国・朝鮮民族を「恩讐を愛する民族&国家」に転換、復帰することができないでしょう。


---------(一部引用終了)----------


日本で使われている日本語版原理講論については日本人向けに書かれたものを
途中から再臨論のみ韓国版を日本語に書き換えられたものが書き足されて出版さ
れたようです。


我々の世代(6000双まで)は日本語版原理講論の昭和版を使っていましたが、
平成版に印刷されてから縮小版も含めて再臨論の日本人統治の反日的な文章が
書き加えてあります、しかも何の説明・解説もありませんでした。


原理講師も何も言いません、修練会では昭和時代の原理講義内容をみても講論と
は異なり反日的な講義でありました。


我々は日教組の教育を学校で学び明治維新あたりからトントン拍子で昭和に進み
終業式をむかえてきたのは、どの学年にも共通した進み方でした。


日本人講師は韓国人講師から反日的講義を受けてから日本国内で講義したものです
昭和版から平成版に書き換えられていても、文句・苦情等はありません。


まんまと韓国人から暴虐史観を最初から受け入れていたのです。
日本人幹部および講師のほとんどが同調していったのです。
ここで異論を唱える日本人講師がいたとすれば即首でしょう。


『神は急がれている摂理を勝利する為に、方便を使ってこられたこともあります』


日本が韓国の選民といわれるクリスチャンがお父様をメシアとして受け入れること
が出来なかった失敗を、日本人が成り代わって代理蕩減をするようになったために
間違っているところを『そのままにしておいたのです』と私は解釈しています。

2000年以降『日本が勝利した』と語られたにもかかわらず相変わらず、韓国人
幹部および日本人幹部は何の路線変更もなく今日に至っています。


もしも2000年以降原理講論が正当な歴史観に書き換えられていたら、いまのような
衰退は考えられないでしょうが韓国人がそれを許さなかったのです。


あたかもお父様が発言されたかのようでそうではなかった、という事例が後に幾つか
解ったことなどを考えれば日本人は無知で無学だったので騙されてきたのです。

『七恩か!七奪か!』等の出版物がでてヒットしたのは偶然ではありません。


そのままにしておいたがために、教会内部において経典の限界が早まったのです。
聖職者の公金横領・中抜きが現在も続行され神が教会から離れ運勢もなくなってい
ます。


残念ながら多くの日本人聖職者も影響を受けていますよ。

もしも『日本は神側の摂理国家だった』と時代に沿ったお父様のみ言葉解明に沿った出版
物の提案ああれば必ず研究課題として本部は対応すべきではなかったのか?


本来教会は建物は貧弱でも、霊的覚醒の力があれば体で感じるものです、神社やお寺
でも体験できますが、いまの統一教会~家庭連合に至って約20年間そんな体験はした
ことありません、明らかに教会から神は去っています。


かといって今から正常な歴史観に書き換えられても天聖経自体が改ざんされているわ
けだから、家庭連合にはもう救いの道はないと断言できます。


先回投稿した『み言葉も伴わないが実態も伴わない家庭連合』ブログにあるように家庭連合が現状のままだと国家復帰などはありえません、厚かましい集団としか言いようがありません。


家庭連合は会長自ら宗教法人を国にお返ししなければ現政権が韓国同様危機になる可能性
は大きいと思います。すべてがあからさまになってからでは手遅れなのです。


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