kimuchiのブログ

改ざん前のみ言葉と動画で真実を訴えてまいります!

教会が一つから二つに分かれそのようにして三回に分かれると
神は去ってゆきます。天理の原則はそうなっています。
恵みのある家庭は教会に行きません、家庭でひれ伏して祈祷します。
    《礼節と儀式》第三章礼拝と教会生活礼節

家庭連合の間違い~清平教(お父様のみ言葉で正していく)NO.1

家庭連合の間違い~清平教(お父様のみ言葉で正していく)NO.1


 2世の霊的問題の解決がいまだなされていない現状でお父様の御言葉による内容が一般
信徒に正しく伝わらない状態のまま現在に至っています、正しく知るためにはみ言葉の内容を正しく理解する以外に解決の方法は無いと思っています。


①かって金考南婦人はいかなる原理的位置に立っているか?
 霊界と地上界をつなぐ『通過体』として神が用いる霊媒者であることを繰り返し指摘されています。


 問題は神やメシアのように接するように崇め信じて『人間信仰』をしてはならないのです。霊媒者には必ずしも善霊が協助するとは限りません。霊媒者の多くは悪霊が相対する要素を持っています。動機が誤って悪霊やサタンが利用するようになります。


あるいは霊媒者が常時トランス状態になっているのではなく、先祖霊が全く関係していないときがあり、その場合は霊媒師の言動には常に細心の注意が必要となります。


70年代の前半の路傍伝道の説教をはじめとしての日本人責任者の方針は原理講論に基ずいて、このように語られてきました。にもかかわらずいつの間にか改ざんされています。


②絶対善霊と罪の清算に関して重大な原理的誤りがあります。罪の清算は献金や儀式によってはできません。それらは旧約の信仰観・象徴的儀式にすぎず実態的清算(蕩減復帰)ではありません。他力的恩寵によっての罪が清算されることはありません。


古い方は復興会等で講師から何度も聞かれているはずでしょう。


③霊的危険性について、十分認識しておく必要があります。


原理講論には「堕落人間は神もサタンもともに対応することのできる中間位置にあるので、善神が活動する環境においても、悪神の業を兼ねて行うことがある」ことが記述されています。  (原理講論P120堕落論)


④天国は霊界から始まるのではなく、地上から先に作られるのです。


地上に住む人の心の中に天国を築けずにいるにもかかわらず、死んで霊界に行くことで天国に入ることは不可能です。


また地上人が自分の心の中からサタンを追い出すこと(善化)できないのに、サタンが本来の天使になったりすることはありません。



神やお父様の名をかたって、人間の不安をあおり利用した献金集めは即刻辞めるべきです。それは、神や再臨のメシアを冒涜するものです。


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