kimuchiのブログ

改ざん前のみ言葉と動画で真実を訴えてまいります!

教会が一つから二つに分かれそのようにして三回に分かれると
神は去ってゆきます。天理の原則はそうなっています。
恵みのある家庭は教会に行きません、家庭でひれ伏して祈祷します。
    《礼節と儀式》第三章礼拝と教会生活礼節

HJ天苑プロジェクト説明《徳野会長に失望した》動画・6つの問題点補足

HJ天苑プロジェクト説明
   《徳野会長に失望した!!》


www.youtube.com/watch?v=z5H4oZI7ILg


《問題点》
①日本ビレッジ等果てる建てる気はさらさらないだろう。
(日本に学校がいまだに1校もない)

②ほとんどが日本人からの献金を頼っている。

③UCI等の裁判費用(天文学的賠償金)のことは頭に全くない。

④それまでに家庭連合が存続できるという保証は皆無です。

⑤韓国人に過去の実績からして運営・管理能力はありません。

⑥現時点ですでに維持費用までも日本人に期待している。



先立つお金は1世には期待できないので、2世に希望をつなげるようです。
2世君たち!・・・『家庭連合に未来はない!』


2世の教会離れにさらに、さらに拍車をかけてしまった!
2世の祝福さえも進行していません、会長自らが現状問題放棄!!



 宗教団体が箱もの(建築物)づくりに一生懸命になると、ほとんどの宗教団体が成長が止まってしまうようである・・・HOPE引用~補足させていただきたい。



あえて例外なく『すべての宗教団体』と叫びたい!!


過去に他の宗教団体に所属していて、街頭にて路傍伝道(70年代)に伝道されたものの一人として、家庭連合にもの申したい!


復興集会等のイベント会場に連れていかれて、777双の先輩団長さんの訴えで、『いまは終末の時、宗教団体が癒しをして、大きな神殿建設することは神のみ旨ではなかったはず!!』 (という意味合いの話であった。)



 声を張り裂けんばかりに訴えていた、統一教会であったが、40年以上たったいま、だれもが記憶にあるはず、しかしもう過去の話として忘れ去られてしまったのであろうか。


清平解怨~『他力本願です。』これも初期の信仰を大転換して『み言葉』から離れてしまっています。


『清平に集まってはならない。』といえば、集まってはなりません。
(2002・1/1日 第35回「真の神の日」ファミリー32頁)


清平解怨摂理は1995年~2000年の間に限定して許されたのです!


もう1度原点に返り、大先輩家庭から順に『霊の子女』をたどって『家庭連合から離れなさい!』と末端信徒に向かって訴え、叫んでほしい。


家庭連合には霊的覚醒するもうフインキがなくなり、悪霊の業ばかりが目立ってきたと思われる方はともにクリックをしていきましょう。
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