「世界家庭」5月号6頁に掲載、「・・独り娘も、原罪なく生まれたのです 」
昨日4/30(日)夜間に帰宅、APTFからの郵便物の中から世界家庭が同封されてきました。 (我が家では普段は開封しないのですが・・・)
さらにパソコンでいつものように、ブログ村をチエックしましたら・・・・
『独り娘も原罪なく生まれたのです』の記事を見つけました。
---(審判回避プロジェクト・引用)---
2017年4月12日に、清平で行われたご聖婚57周年記念式でのお母様のお言葉が、「世界家庭」5月号に掲載されています。
その6頁に「イエス・キリストは二千年前、原罪なく生まれました。独り娘も、原罪なく生まれたのです。これが真実です」とあります。
これは、お母様の無原罪発言として、今後、貴重な資料になることでしょう。
お母様はご自分が独生女であるいうことを語られる時、必ずイエス様のお話をされます。イエス様がご結婚なさるはずであった、その時の独生女の位置がそのまま残り、二千年後に、その独生女としてご自分が誕生されたというお話です。
あたかも、ご自分がイエス様の相対であるかのようであり、お父様の存在が限りなくかすんでしまいます。
お父様のご聖和以降、お母様はお父様よりイエス様のことはるかに多く語っておられます。
『原罪なく生まれた』・・・
この後に続くお言葉は、「原罪なく生まれた独り子、独り娘が、天の願いに従って子羊の婚宴を挙げた日です」となっていますが、ここの「独り子」とは、どう考えてもお父様ではなくイエス様のことです。文脈からすれば、この部分は、お母様はイエス様と子羊の婚宴を挙げたとしか解釈できないのですが、これはお母様の願望なのでしょうか。
イエス様の相対としての独り娘というお話を繰り返し語られる内に、いつの間にがご自分がイエス様とご結婚されたというお気持ちになっておられるのでしょうか。
お父様をお嫌いになるあまり、お父様をお忘れになりかけておられるのでしょうか。
---引用終了‐--
動画を見たい方は 『サンクチャリーブログ』~『審判回避プロジェクト』を検索してください。(非常に短いですが不幸中の幸い? 削除されていません)
家庭連合の動画を貼り付けようと思ったのですが、削除されている可能性があります。
しかし世界家庭に確かに記載されていますから決定的な証拠となるに違いありません。
今後言い逃れる口実を今考えていると思います。
一般信徒にとってはどうでもいい話でアベルに従順なポーズをとっていればいいだけのことなのです。あと少し・・・滅びるまでしずかに待つだけのことですから。
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