免罪符乱発!清平教を中心とした家庭連合の終焉!!
毎年自殺者が途絶えない家庭連合の主体的収入源は1/10献金以外に免罪符の発行及び解怨祝福等のための高額献金でこれからも『み言葉に疎い高齢婦人たちをターゲット』にした内部霊感商法の継続であります。
-----(師観のブログ一部引用)-------
日本においても、受容し過ぎて埋没してしまった例があります。それが霊感商法です。
手相・姓名判断・家系図・先祖の因縁論・いたこ、お告げ、お払い、などは民衆に根付いている民間宗教のようなものです。そこで、韓国からの大理石の壷を売る為に石材を担当している者達がここに目を着けたのでした。
これがすごく当たりまして、壷は爆発的に売れたのです。こうして因縁ト-クが広まり、教会までもやり始めました。しまいには、土地や家を売り払ってでも壷を買うように、薦めるようになりました。
その内にお壷を拝む「お壷信仰」が生まれてしまいました。さらに、壷や多宝塔を買った人たちを伝道するために教義的にも原理と結びつける工夫がなされました。しかし、これは新たな問題を引き起こすことになりました。
多宝塔から伝道された人たちが松涛本部に来てみたら、そこにはお壷は祭っていないし、多宝塔が置いていないので、躓いたというのです。
松涛本部は世界基督教統一神霊協会の本部ですから当然置いてはいないのです。さすがの小山田先生も壷に関しては、「あれは石灰岩がマグマによって結晶した大理石に過ぎないのだよ、とお父様が言っていた」と言って釘を刺していました。
もっと深刻な問題は韓国では同じような大理石の壷がせいぜい1万円以内で買えるものが、ここでは宗教的付加価値をつけて100-500万円で売るものですから裁判で問題になるのです。
商売行為として物を売る場合、原価の10倍を超えたら、公序良俗法に触れるというのです。それで、宗教的付加価値をつけたら、一体あなた方は何処の宗教団体ですかというのです。
まさか、統一教会だというわけにはいかないのです。その理由はいくらなんでも「お壷教」になるわけにはいけませんし、また、収益事業を一切していない立場ですから、この事件は松涛本部のあずかり知らぬところで起こった問題として処理しなければならないのです。
困ったことに、原理を直接聞いて入信してきた学生や青年に対してまでにも壷を買わないと信者になれないと言い出して、その購入を強要することです。
その理由は、堕落人間はみ言葉と直接相対できないので、供え物として万物を捧げることによって自分が象徴的に復帰されたという条件を立てなければならないからだと主張するのです。このように韓国では考えられないような「お壷教」の教義を作り出して、教会の中まで浸透してくるのです。
これは原理の日本文化への受容ではなくて埋没になってしまいます。結果は、左翼弁護士に捕まり、マスコミに社会問題として取り上げられ、UCがカルトのレッテルを張られてしまう結果になりました。
清平教もUCとは別な財団の下で、先祖解放と称してゴマ木の真似事のよな販売行為をしているようですが、これはまさしく「受容と埋没」のテ-マとして考えてみる必要があるでしょう。
日本の伝統的な価値観を天につなげないで、サタン扱いし、韓国の文化が天の文化としてごり押ししますと、受容に失敗し、伝道は伸びず、二世はもとより、一世の心までもUCから離れてしまうでしょう。私は、このことを大変恐れています。
----(一部引用終了)------
徳野会長がなにをいおうが、宋総会長がどんなビジョンを発表しょうが最終的には日本人
からの高額献金を奪い取ることであり、それを支援しているのが、日本・韓国人聖職者であることはもう明らかであります。
ここにきて、古いご婦人たちに影響力のあるお方の登場となります、ある意味では江利川元会長より強烈です。
-----(HOPE一部引用)------
「桜井節子夫人の脱会に関する告知」が出されました。
日本統一教会~家庭連合の草創期から信仰の先駆けとして歩まれた櫻井夫人の脱会でさらなる局面の展開が予想されます。
先の神山名誉会長の除名に続き、神様と真の御父母様を誰よりも尊敬し愛されて来た先輩中の先輩を失ってこれからの家庭連合はどのような進路を取って行くのでしょうか?天のお父様のみ旨と願いは何処にあるのか、深く悟って行かなければならない我々統一家の食口、祝福家庭であるようです。
~以下家庭連合本部から祝福家庭・食口宛に出された告知文です~
櫻井節子夫人の脱会に関する告知
全国の祝福家庭、食口の皆様へ
本日は、真に残念なお知らせを皆様にお伝えしなければなりません。
教会の草創期に入会された元老食口の一人である櫻井節子夫人が、2017年5月31付で退会届を提出され、UCI(いわゆる『郭グループ』)が立ち上げた新たな組織であるFPA(Family Peace Association)の一員として活動して行くとの意思を表明されました。
去る2016年11月30日に櫻井夫人より「祝福家庭の皆様へ 統一家族としての悔い改めと真の家庭に対する祈り -対立と分裂の時代を超えて-」と題するメッセージが発信され、当法人も2016年12月13日付で「手紙に関する本部の見解」の表題で公文を配信しました。しかし櫻井夫人は,本部が謹慎相当の勧告を継続中にもその指示に反し、故・神山 威氏の「聖和式」への参加、韓国やフィリピンでのUCI主催の集会への参加、及びUCI側のイベントへの参加等、その言動と行動が留まることはありませんでした。
やむを得ず、本部としては2017年3月30日付で「櫻井節子夫人に関する注意・勧告」文を配信致しました。その後も継続して対話の時間を持って参りましたが、残念ながら櫻井夫人はUCIへの傾倒が強く、遂に当法人からの退会をされるまでに至りました。
FPAの一員としての活動を表明された以上、櫻井夫人はこれからも一層、ご自身の主張を唱えながら、多くの祝福家庭、食口の皆様に連絡をとり、働きかけて来ることが予測されます。
これまでの状況及び今回の脱会表明という事態を踏まえ、当法人としては櫻井夫人を交えての会合は、その規模の大小に関わらず一切認めることはできませんので、ここに改めて注意・勧告致します。
-----(一部引用終了)-----
-----(次に桜井婦人の信仰告白抜粋)-----
『私は残りの人生を、顯進様と共に歩みます』
ここに至るまで、悩まない日はありませんでした。また時には、「こうした重荷を背負いたくない」、そんな風に思った日もありました。しかし祈れば祈るほど、霊的に突き動かされ、押し出され、ここに至りました。
だからといって、私の父母様に対する愛情や信仰に何の変わりはありません。また、教会や食口を慕う気持ちに変わりはありません。
(2017.5.25 櫻井節子夫人の信仰告白から抜粋)
詳細はここからクリック!!
https://peraichi.com/landing_pages/view/truefaith
------(抜粋終了)------
神山会長に続きもっともっと多くの大先輩たちが表明しなければならなかった内容でしたが、ここにきて『ご婦人方に影響力のある桜井婦人の滑り込みセーフ脱会公表』となりました。
他の大先輩方は大変残念ではありますが、家庭連合終焉後に脱会を公開されても何の価値もありません、過去の実績関係ありません、430家庭復帰実績全く意味がありません。
サ〇ン主管圏内の家庭連合は何の価値も生み出すことはできないからです。
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【コメント】旅は永遠に
2017/06/02 21:38
家庭連合幹部連中殿 本日私の所属するところから以下の公文のメールが入りました。 あいも変わらずに大先輩を非難することにあなた方は良心というものがないのでしょうか? もういい加減にして下さい!! このような公文が垂れ流される度に心ある食口は心情がズタズタになるのです。 余計に家庭連合の組織は一体何を考えているのかと・・・・。 今の幹部達はボンクラばかりなのではないかと疑ってしまうのです。 多くの食口は形だけは家庭連合に所属していても心では早く家庭連合が滅んでいけばいいと願っています。 幹部達よ!あなた方の本心はどこにあるのですか? 物事は簡単明瞭です。要はお母様の独生女、原罪がないという発言に対して「これは違う・・・・」と考えるのです。お父様の変えてはいけないという事柄に対してことごとく変えられたことに対し「これは違う、何か変だ・・・・」と思うのです。 こうした様々な疑問に対してある先輩は公開討論をしようと持ち掛けても本部は受け入れることすらせず、大先輩を破門するという傲慢なやり方に出たではないですか? 全く北朝鮮と同じではないですか?何故同じ兄弟として同じテーブルに着き忌憚のない意見を交換しあわないのでしょうか?意に逆らう者を排除ばかりして何が世界を統一するだ?? もう家庭連合では明らかに世界は一つにできません!明白となった公文です! 家庭連合の解体を祈るばかりです。
-----コメント終了-----------
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