『家庭連合は2020年まで持たない理由とは』
2020年を目標に1/10献金以外に摂理高額献金を背負っている祝福家庭ではありますが、2020年を待たずして崩壊してゆく道しかありません。
①み言葉の改ざんによる教会の分裂
UCはお父様の遺言を無視、信徒においても今いるアベルにつき従っています
『読みやすくするために並べ替えただけ』という言い訳は嘘だったのです
疑問に思う信徒は去っていかざるを得ないのです
②ATPFの会員が毎年8000名の減少が続いています
約款がないので信頼できません、その場しのぎの方針転換ができます
教会との距離を置くか、いわゆる分派(お父様のみ言葉)につき従っていく
③紀元節についてのみ言葉からすれば、真のご子女様を中心として一つに成れていません
カインの子女(祝福家庭)はアベルの子女(真のご子女様家庭)に侍り従えない環境にしてしまいました
④献金できる年齢層が定年退職する年齢を超えて借金をすることが不可能になりました
若い層はそこまでの信仰は持ち得ません
⑤2世の男性の絶対数が家庭連合悪徳幹部たちの実態を掌握して、同世代の男性たちに
ネットで伝播されています。それらが女性までも広がりつつあるのです
⑥2世祝福が広がりません、ATPF会費も聖職者の給料が厳しく、取り崩さなければならなくなりました、従って今後においては集まらずに破たんの方向に行っていきます
⑦条件なく清平解怨などをやり続けて『悪霊が悪さをしてゆきます』から2世の特に長男にその影響出てくるのです。(一般の宗教をやってきた人は常識として知っています)
⑧霊的問題の解決方法は御座いません、お母さまのからだにお父様がいらっしゃる証拠
などはございませんが、いらっしゃらない証拠は今の家庭連合の現状をみれば証明されています。
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