お母さま・あぶない『独生女』発言のみ言葉と対策①
(家庭連合 教理研究院によれば・・・ )
2017年4月12日 『天地人真の父母様ご成婚57周年記念式』における
「独り娘も、原罪なく生まれたのです。」(世界家庭 2017年5月号)に対してのみの回答
-----(前略)-----
真のお母様は、お父様もお母様も共に原罪なくお生まれになり、「小羊の婚宴を挙げた」とはっきりと語っておられるのです。
すなわち、真のお母様が、公式の場で語っておられる「独生子・独生女」とは、「原罪なく生まれた独り子、独り娘」を意味しています。
したがって、
UCI側が現在、しきりに流している「独生子・独生女」批判に関する内容は、上述のようなお母様のみ言を全く無視した、お母様をおとしめるための悪意に満ちた批判にすぎません。
----(引用終了)‐---
果たしてこんな回答で皆さんが納得できるでしょうか?
他のみ言葉と言えば以下のとうり『今祝福家庭が考えるべきこと』(動画参考)
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2016年12月25日天正宮、
姜賢実 (カン,ヒョンシル) 事態対策会議における真のお母様発言
「血統転換は私の母体からです。皆さんはそれを知らなければなりません。
お父様の歴史はそうなのです。」
「イエス様顕現と共にイエス様の仕事を継承したその時がその瞬間がお父様は独生子の資格です。分かりましたか。それを知らなくてはいけないのです。」
「今まで2000年の歴史は独生女を探しだした歴史です。この歴史的な事実を私が明らかにしています。だからわたしでなくてはならないのです。皆さんは私に出会ったために幸運な者たちです。私がこの立場に来るまでに天の保護圏にありました。」
「私を教育した人は誰もいません。独生子、独生女は同等です。独生子が独生女を教育したとは言えないのです。どういう意味かわかりますか。」
「そのためにわたしが決定したのです。わたしが決心したのです。先ほどもわたしが言ったようにキリスト教2000年の歴史は独生女を探す摂理だ、そのような条件を持った立場が私だった。」(画像終了)
「私は腹中から三代独生女母系として血統を転換し原罪を精算して純血として誕生した独生女だ。ところでお父様は原罪を持って生まれた。私は一人娘として生まれたが、お父様には数名の兄弟がいた。お父様が原罪なく生まれたのではない。」
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2016年12月30日天正宮、
430家庭以上の元老女性食口の集まりでの真のお母様の発言。
「原罪を持って生まれたお父様は、私すなわち原罪なく地上に生まれた独生女に出会って原罪を清算されたのだ。それゆえお父様は私に出会う前に、他の女性と結婚してはいけなかったのだ。」
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お母さまの『独生女発言』はにほんの食口には内緒にしてきましたが
どうやら全食口・全祝福家庭に啓蒙が始まるのです
『8月危機説はこれだったのか!!』
韓国の特別委員会の責任者を何人かの人を選び、
日本の各地区(七地区)に巡回師のように配置して、
「独生女」を激しく啓蒙することをしたいようです。 (続く)