kimuchiのブログ

改ざん前のみ言葉と動画で真実を訴えてまいります!

教会が一つから二つに分かれそのようにして三回に分かれると
神は去ってゆきます。天理の原則はそうなっています。
恵みのある家庭は教会に行きません、家庭でひれ伏して祈祷します。
    《礼節と儀式》第三章礼拝と教会生活礼節

家庭連合の独生女問題における「お父様」VS「お母様」のみ言葉対立構図とは!(補足あり)

家庭連合の独生女問題における「お父様」VS「お母様」のみ言葉対立構図とは!(補足あり)


ーーー『独生女』に関するお父さまの御言葉----


「先生は堕落した血統によって生まれて・・・というそのような考えをした人は狂った人たちです。 原理を知らないのです。」  
(2009年5月17日 み言葉選集、真本611巻307ページ)


「文総裁は堕落した世界の血統とは関係ありません」
(2005年4月15日 み言葉選集492巻)


「先生は歴史時代の堕落した血統の起源を超えて出発したというのです。
(2005年7月6日 み言葉選集500巻)


「皆さんはサタンから来て、先生は天から来たというのです」
(1999年10月19日 み言葉選集220巻)


お母様も堕落した天使長の血統を受けた人です」
(2003年10月1日 み言葉選集419巻102ページ)


お母さまがどれほど大胆なのか分かりません。原理原則を中心として天の国の天法生活に入ると、すぐにでも引っかかってしまう状況がたくさんあることを知らずに勝手なことをしています。  ---(中略)---
堕落した女として、どうして真の父母様の位置に立ちますか。
(2009年7月12日 み言葉選集614巻28ページ「カインとアベルの戦略」天正宮)



「 幼いころから先生は堕落の血とは関係がないというのです、それを知らなければなりません。」  (み言葉選集、真本611巻307~308ページ)




お母様の指示により削除されたみ言葉。
 「神様が原罪のある先生を使うでしょうか、、、」
 「先生が原罪があるか、ないかを自分達が決定できますか。」
     (み言葉選集、真本608巻276ページ )



「 無駄なことをしているのです。私がそういうことを考えずにここで教主のようなことをして血統を正そうとするでしょうか。私は幼いころから天が教えてくれました。」
 (み言葉選集真木608巻276ページ )



 「 皆さんが 先生も堕落した子孫だとか、血統を復帰しなければならない、というのですが、堕落した血統を持ったものがどうやって復帰するのですか。どうやってメシアになりますか。」  (2010年2月7日、未出刊み言葉。)



皆さん、お母様は生まれながらお姫様のように生まれ、再臨主の奥様として生まれたと思いますか、言ってみてください。堕落した血統をもって生まれたのです。
   (2004年7月19日み言葉、み言葉選集461巻26ページ)



聖進の母親が反対しなければ、既成教会が反対せずにいたら、その時から祝福を始めたはずでした。祝福。 (2005年1月22日み言、み言葉選集484巻、129ページ)



「そうできていたらここにこのお母様もお母様ではなく、世の中が変わっていたでしょう。お母様もちがっていたでしょう。」
    (2005年1月に22日み言葉集484巻129ページ)



「アダム家庭で一代に理想的な夫婦として立つことができず、堕落した夫婦として世界を滅茶苦茶にして4000年の歴史を再臨のときまで引っ張ってきた、これを今正に先生の夫婦が整備しなければならないのですが、お母様が原理を知っていますか。原理を知らないというのです、何も知らないというのです。」
 (2001年4月18日米国イーストガーデン、統一世界2001年6月号25ページ)




ーーー『独生女』に関するお母様のみ言葉ーーー



「イエスキリストは2000年前、原罪なく生まれました。独り娘も、原罪なく生まれたのです。」2017年4月12日 『天地人真の父母様ご成婚57周年記念式』
(世界家庭 2017年5月号)


「・・・天は独り娘の基準を復帰しうる観民族を選ばれて、すべての陶原条件を立て、原罪のない神様の娘として生まれた独り娘を探し出しました」
(2017年天運相続つつじ祝祭・清平修練苑 世界家庭7月号4ページ)


「私は6000年ぶりにサタンとは関係ない血統に生まれた。神様が私のアボジだ。2000年前、イエスキリストが誕生した時、神様はひとり子だとされた」
2000年後、6000年ぶりに初めて独生女、私が生まれたのは奇跡だ。
(20016年10月5日 韓日天一国指導者和合統一特別大会)


 2016年12月25日天正宮、
 姜賢実 (カン,ヒョンシル)  事態対策会議における真のお母様発言



「血統転換、私の母体からだ!皆さんはそれを知らなければなりません。お父様の歴史はそうなのです。」
 「イエス様顕現と共にイエス様のことを継承したその瞬間がお父様は独生子の資格だ!
分かりましたか。それを知らなくてはいけないのです。」
(20014年7月1日天正宮・訓読室)



「今まで2000年の歴史は独生女を探しだした歴史です。この歴史的な事実を私が明らかにしています。だからわたしでなくてはならないのです。皆さんは私に出会ったために幸運な者たちです。私がこの立場に来るまでに天の保護圏にありました。」



「私を教育した人は誰もいません。独生子、独生女は同等です。独生子が独生女を教育したとは言えないのです。どういう意味かわかりますか。」



「そのためにわたしが決定したのです。わたしが決心したのです。先ほどもわたしが言ったようにキリスト教2000年の歴史は独生女を探す摂理だ、そのような条件を持った立場が私だった。」



「私は腹中から三代独生女母系として血統を転換し原罪を精算して純血として誕生した独生女だ。ところでお父様は原罪を持って生まれた。私は一人娘として生まれたが、お父様には数名の兄弟がいた。お父様が原罪なく生まれたのではない。」


 2016年12月30日天正宮、
 430家庭以上の元老女性食口の集まりでの真のお母様の発言。


「原罪を持って生まれたお父様は、私すなわち原罪なく地上に生まれた独生女に出会って原罪を清算されたのだ。それゆえお父様は私に出会う前に、他の女性と結婚してはいけなかったのだ。」


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そう遠くない時期に、新しい宗教の出発が始まります。今までの古き良き統一教会は残念ながら跡形もなく消え伏せるでしょう。ここに留まることができるのは、み言葉で入教した人ではなく霊感商法で来た、統一原理を知らない、忘れてしまった人たちだけです。


もし何を選択するかの判断は一人一人の5パーセントの判断によるものだ!


アボジは聖和される前に神山氏に日本の女性たちを頼むと語られて聖和されました、神山氏は多くの兄弟を訪ね求めながら、アボジのみ言葉を語り続けられましたが、医師の聖和推定日より1年間多く生き耐えてこられました。


日本の女性の皆様の最後の判断基準は1993年12月20日『女性訪韓ツアー』済州研修院 出版で「蕩減復帰の峠を越えましょう」(摂理的総決算)ほか
真の自分を探しましょう
真の父母と重生
氏族メシア
四大心情圏と三大王権 です


韓国人幹部でさえ語られなかった天倫の秘密を語られてこられました、再読されてはいかがでしょうか、次に来るメシアは・・・「お父さまの次にこられる再臨主」と頭に描きながら訓読してみてください。


今の家庭連合の現状から必ず突破できる道があることをアボジが教えてくださるでしょう。


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