『家庭連合は2020年まで持たない理由とは』NO.2
『家庭連合は2020年まで持たない理由とは』
2017/06/08 (再投稿です)具体的問題が差し迫ってきました。
『もう2020年を待たずして崩壊してゆく道しかありません。』
①み言葉の改ざんによる教会の分裂
UCはお父様の遺言を無視、信徒においても今いるアベルにつき従っています
『読みやすくするために並べ替えただけ』という言い訳は嘘だったのです
kimuchi (改ざん天聖経・泣き寝入り、疑問に思う信徒はアボジ血統圏に
去っていかざるを得ないのです)
kimuchi(異論を唱える責任者は何名いたの? 神山氏ほかほんの数名でした・・・
kimuchi (さらには末端の食口の場合は「彼は分派であるから気をつけろ、
口をきいてはならない、無視するように・・・」と指導してきました)
②ATPFの会員が毎年8000名の減少が続いています
約款がないので信頼できません、その場しのぎの方針転換ができます
教会との距離を置くか、いわゆる分派(お父様の血統圏)につき従っていく
kimuchi(ここまでくるともう8000名では訊かないでしょう・・・残念です。)
③紀元節についてのみ言葉からすれば、真のご子女様を中心として一つに成れていません
カインの子女(祝福家庭)はアベルの子女(真のご子女様家庭)に侍り従えない環境に幹部たちの手によってしてしまいました。
kimuchi (神山氏曰く、誰が責任を取るのか、いまの家庭連合は誰も責任とれる人はいないね)
④献金できる年齢層が定年退職する年齢を超えて借金をすることが不可能になりました
若い層はそこまでの信仰は持ち得ません
kimuchi (2世に責任はありません、むしろ犠牲者です)
⑤2世の男性の絶対数が家庭連合悪徳幹部たちの実態を掌握して、同世代の男性たちに
ネットで伝播されています。それらが女性までも広がりつつあるのです
kimuchi (祝福対象はペア単位で他の分派と言われていたところに行くしかないか)
⑥2世祝福が広がりません、ATPF会費も聖職者の給料が厳しく、取り崩さなければならなくなりました、従って今後においては集まらずに破たんの方向に行っていきます
kimuchi(ここまでくると100パーセント取り崩しにかかるでしょう、下手すると持ち逃げする幹部もいるやもしれない・・・残念です。)
⑦条件なく清平解怨などをやり続けて『悪霊が悪さをしてゆきます』から2世の特に長男にその影響出てくるのです。
kimuchi(一般の宗教をやってきた人は常識として知っています)
⑧霊的問題の解決方法は御座いません、お母さまのからだにお父様がいらっしゃる証拠
などはございませんが、いらっしゃらない証拠は今の家庭連合の現状をみれば証明されています。
kimuchi 『 お母さまはうまれながらに原罪は無し、お父様はうまれながらに原罪あり』は本当ですかの質問にいまだに答えられていません。
kimuchi いまだに解怨行事をやり続け、日本でも北海道でやっていた!あっそうか、お母さまは清平でなければならないと言っていたが、破たんしたから地方で再開したんだ、いまきずきました。残念!!)
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全てが我々の知らないうちに進行し犠牲となっているのは平信徒だけなのですね。
幹部達は卑怯だ・・・。と思われる方はクリックをお願いします。
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