kimuchiのブログ

改ざん前のみ言葉と動画で真実を訴えてまいります!

教会が一つから二つに分かれそのようにして三回に分かれると
神は去ってゆきます。天理の原則はそうなっています。
恵みのある家庭は教会に行きません、家庭でひれ伏して祈祷します。
    《礼節と儀式》第三章礼拝と教会生活礼節

『奇知外記様、お褒めのお言葉ありがとうございます。』

【投稿:エブリイ】


Kimuchi さんへ・キチガイキさんからのお褒めのお言葉をいただいていますよ!


『奇知外記様、お褒めのお言葉ありがとうございます。』


【奇知外記様】
----(一部引用)----


三男派の方かと思っていましたが、家庭連合を脱会してサンクへ行かれた元6000双婦人の映像からの文字起こしの引用でしたね。


三男派、七男派の合同作戦ですか? 
なりふり構わず、家庭連合を貶めるものであれば何でもということでしょうか。
この婦人もしばらくすれば、姿を消していくことでしょう。


ところで一方では、侍さんからは
後継者争い勃発!顯進様 VS 亨進様
http://bunpasamuraijin.blog.fc2.com/blog-entry-127.html


侍さんのブログからは三男派、七男派のそれぞれのボスが熾烈な批判合戦を展開


してるという話ですが。


----(引用終了)----


【kimuchi】


奇知外記様、お褒めのお言葉ありがとうございます。
今日は頭痛がしないのでコメントします、


6000双婦人の記事は、最初と最後に「審判回避プロジェクト一部引用」と書いています


私の親戚筋では数人サンクチュアリ-に行ってらっしゃる方がおられます。
『沈黙を破って!』の説教も感動いたしました、その後数回説教は聞きました。
銃の写真やナイフの写真は日本社会では受け入れられないでしょう。


江利川会長のアジア情勢の講義は申し訳ないが、和服を着てのお詫び行脚は別として
勝共連合のトップの方より正確で、韓国に対する遠慮もなく,柵もなく語られていました。


かといって昔から長男の立場の顕進さまにもあこがれが多くございます。
ボーカルにおいてはお兄さんよりはるか板についておられました。
いまもCDを友人からいただいたのを大事に持っています。

神山先生はお父さんの代からよく知っていて説教も何度か聞いて感動しています。
神山先生の講義も感動して何回も繰り返し聞き入ってきました。
講義案もファイルに閉じています、CDも大事に保管しています。


成約原理解説も学んでファイルに資料を取っています。
その一部はブログにも載せています。それぞれが一長一短に思うのです。


アボジも韓国人気質があって、長所でもあり、逆に誤解されることもあります。
私は『なりふり構わず』という言葉をいつ誰から言ってくれるかと待っていました。


家庭連合のトップは『なりふり構わず』お父様の道からそれていることは
だいぶ前からきずいていましたが、神聖な礼拝の説教の場で堂々と『なりふり構わず』


嘘の説教を自分がアベルという地位を利用して語ることは許せません。

そのためには分派がトップ同士であれ、中堅同士であれ、末端信徒同士であれ
仲良く共同歩調をとることは神のみ旨から反するのであればよくないことでしょうが、
神のみ旨と合致するのであれば堂々と『なりふり構わず」やればいいのです。


兄弟同士の対立はどんな家庭でもあり、H1様派・家庭連合がH2様に批判されておられる内容はブログで一部正解である(市内の神輿騒動・家庭連合から統一教へなど)とも思っていますが、逆に家庭連合側がアボジのみ言葉改ざんについては、間違ってることも大ありです。


議論を避けて行くことより、堂々と意見を出し合うことが大事ですが、宋総会長がそのような方針を出されているにもかかわらず、その方向性を遮ろうとする力はいつも誰もが感じているのです。


「侍さんのブログからは三男派、七男派のそれぞれのボスが熾烈な批判合戦を展開」


は777さんのブログで書かれているように私は開いていません!777さんは正論だと思っていますから。開けない、クリックしないを徹底してきました、いつも見出しより中身が薄いので愕然とします、失礼、同じお仲間同士でしょうから、お詫びいたします。


昔、私の兄は再臨主は韓国でなく日本からだと強く言い聞かされましたが、今思えば当たらずとも遠からず、当時の韓半島は日本の統治であるから日本に再臨主が誕生していす。
次回会ったときは兄に何となく謝罪するつもりです。


兄弟喧嘩はまして御父母様のご家庭の問題で、その原因がカイン圏にあれば我々が悔い改めなければならないが、お互いの諸事情は正確に把握するためには、お互いの何が長所であり、何が短所であるかということを中堅・末端同士の情報交換は必要であると思っています。


かって大阪都構想を巡って橋下知事・橋下市長時代には、自民党、共産党、当時の民主党、公明党、社民党が徒党を組んで橋下氏に反対をしていました。

これらは党の垣根を超えて自分たちの個人レベルの既得権益を守るための闘いでした。
残念ながら当時の勝共連合は『なりふり構わず』自民党を応援していました。


H1、H2様の、いわゆる分派同士は既得権益などございません、お父様のみ言葉を守るという一点で十分『なりふり構わなくても』近い将来は一つになれるものであり、天聖経の最後の頁にはご子女様家庭がひとつとなって紀元節を勝利することをアボジが願っておられることを垣間見れば、『なりふりは構っては』いないと思っています。


最後に家庭連合の二の舞を踏まないためにも必要なことは、いわゆる分派同士といえども議論する必要があると思っています。
                       --大変失礼いたしました。--

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