kimuchiのブログ

改ざん前のみ言葉と動画で真実を訴えてまいります!

教会が一つから二つに分かれそのようにして三回に分かれると
神は去ってゆきます。天理の原則はそうなっています。
恵みのある家庭は教会に行きません、家庭でひれ伏して祈祷します。
    《礼節と儀式》第三章礼拝と教会生活礼節

お母さまへ!「みんなでお願いすれば怖くない」手段を使うべきだった!!

宋龍天と徳野英治を追放せよ!!----(審判回避プロジェクト一部引用)----


 宋総会長や徳野会長がお母様を持ち上げる話をU-ONEニュースや会長メッセージで語り、あるいは全国各地で語った内容が世界家庭に掲載されたりする、それらの讃美の言葉も、それは食口に向けられているようでいて、実はお母様に向けているものであることを知る必要があります。


 彼らの讃美の言葉は秘書室によりチェックを受け、お母様に報告されているのです。彼らの歯の浮くようなお母様讃美の言葉は、私達がどう感じるかではなく、お母様がどうお感じになるかということを基準にしているのです。


「オモニのためなら何でもします。食口のことは知ったこっちゃない」なのです。それは詰まるところ、自分の為なのです。もっとはっきり言えば、自分のお金の為なのです。そのような動機の人間が、世界救済を標榜する宗教組織のトップにいつまでも居座ることはできません。


【参考1】
□宋総会長:日本で深い精誠と祈りの時間を持ってくださった真のお母様に、私は日本特別精誠の最後の日、八日間(十月二十二~二十九日)の真のお母様の経綸について次のように報告しました。皆さんに報告内容を、そのまま読んでさしあげます。
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真のお母様への報告文


尊い真のお母様。私は、今回の期間中に真のお母様のお近くで侍リながら、お母様が今回、日本に来られた意味を四つ考えてみました。まず第一は、母の国、日本の勝利のために来られたと思いました。真のお母様は十月四日、日本指導者特別集会で「母が勝利を収めたように、母の国、日本も必ず勝利して、母の国の体面を立ててください」というみ言を下さいました。


そのみ言の後、二十日もたたないうちに日本に来られ、日本家庭連合の十六の地区と六十八の教区の活動についての報告を一つ一つ細かく全て聞いてくださいました。二千人家庭書写伝道大会を勝利した川崎家庭教会の報告にも耳を傾けられ、五家庭の祝福式を勝利した熊本家庭教会の報告もしっかりと聞いてくださいました。


また、このように家庭連合を中心とした内的摂理の内容のみならず、この期間中にあった日本・フィリピン首脳会談や日本の経済政策、外交戦略など、日本に関する外的摂理の内容まで、全ての報告を聞いてくださいました。そのような真のお母様のお姿を拝見しながら、お母様こそが日本、母の国の真の主人であると改めて思わされました。そして、報告を受けられたお母様が深く祈祷され、精誠をささげられるお姿を通して、全てのことを真のお父様と相談して決められるお母様の深い心情の世界も感じさせられました。


今回、真のお母様は、もちろん日本を代表する東京も訪問されましたが、今年に入って最も大きな地震が発生し、五十人が亡くなり、以前は見られなかった台風被害まで重なった九州を訪問されました。そして、日本の全ての地域を回ることはできませんでしたが、日本家庭連合の教区の中で模範的な活動をしている長野を訪れるなど、今、最も重要で中心的な地域を全て巡回されたのです。


このような全ての内容を見たとき、今回、真のお母様が日本に来られたのは、何よリも日本が母の国として、父の国、韓国と世界の前に、真のお母様と一つになって、今回の百二十日(路程)を必ず勝利してほしいというお母様の切実な心情が動機となっておリ、日本の勝利のために特別に精誠をささげるためであるということを感じました。


愛する真のお母様。今回の真のお母様日本訪問の第二の意味として、正に父の国、韓国の勝利のためであると感じました。お母様が、到着した翌日の午前に訪問された場所が正に有田焼の里(佐賀県)でした。ここは壬辰倭乱(文禄・慶長の役)当時、日本に連れていかれた陶磁器エの李参平先生が住んでいた村です。故郷の地、朝鮮半島に帰リたいという望郷の思いを抱いて一生を生きた町であリ、韓半島に戻れない心情を陶器に込めて、日本の陶磁器文化を興しました。韓国とは切っても切れない歴史的な場所でした。


そしてその翌日、韓国から伝わった政治的混乱の報告を受けられ、深刻に指示される真のお母様の目から、韓国を心配される気持ちを切々と感じました。そして次の目、お母様は用意されていた新幹線での移動をやめ、三百三十キロを超える遠く険しい道のリを車で八時間もかけて移動されました。快適に行くことができる道をあえて選ばれず、窮屈な車で八時間も移動されるお母様のお姿を拝見しながら、若い人でも体が疲れる容易でない環境で深く祈られているお母様のお心を理解するのが、初めは困難でした。


しかしその後、急変していく韓国の政治状況を見ながら、真のお母様は、父の国として世界の前に誇ることができる国にならなければならない韓国が、そうできないでいる責任を感じられながら、ご自身の肉体の苦痛に耐えておられるということを感じました。このように日本でのお母様は、たとえ韓国にいらっしゃらなくても、常に心の中で韓国を心配し、韓国の勝利を願っておられるということを改めて感じたのです。


尊い真のお母様。私は今回、真のお母様ご来日の第三の意味は、正に、世界の勝利のためであることを感じました。お母様は日本の内的、外的摂理の全ての内容の報告を受けられ、日本の家庭連合の活動を確認されたうえで、全世界に百日路程を願われたのです。これは、母の国の体面も立ててくださりながら、最終的には全世界が必ず百日路程を勝利しなければならないという真のお母様の固い意志を見せてくださったものであり、人類の真の母として、救国救世基盤の造成が目標ではなく、世界人類を天の前に導かなければならないという真なる人類愛の現れでした。


私は真のお母様が推進される世界摂理において、日本家庭連合は必ず母の国としてお母様の進まれる道を先に準備しなければならないと改めて覚悟しました。そして、お母様が、常に人類と世界を考えておられることを再三確信する時間にもなり、八日間の日本での日程は、世界の勝利のための精誠期間であることを感じることができたのです。


最後の第四に、今回真のお母様が日本に来られた意味は、HJ天苑摂理の勝利のためであることを感じました。天苑こそ天地人真の父母様が人類の前に残されるニつの贈り物のうちの一つです。その最初の一つは真の父母様が残された天一国経典「天聖経」、「平和経」、「真の父母経」を中心としたみ言であり、第ニは、正に地上天国の実体的標本として示してくださるHJ天苑です。


私が深く感じている、真のお母様のHJ天苑の構想は、十年、二十年先を見据えた摂理ではなく、千年の未来を見据えられた構想であリ、青写真なのです。このような青写真をよリ完全で、よリ緻密に描くために、今回日本に来られたと感じました。


日本庭園の特徴は、自然を縮小した小自然を志向しているということです。そのため日本庭園は小規模ですが、その中に入ると全ての自然の要素を感じることができると世界的に知られています。こような日本の代表的な庭園をじっくりとこらんになる真のお母様のお姿を拝見しながら、私はひととき、人類に残して天苑を構想されるお母様の深いお心を感じることができました。そのため、今回の真のお母様の日本路程はすなわち、HJ天苑摂理の勝利のために来られたのだと感じたのです。


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□宋総会長:このように報告を申し上げると、真のお母様は深くうなずかれ、明るい笑顔を見せてくださいました。私はそのようなお母様のお姿を拝見しながら、お母様の摂理的経綸をよく理解できたと思い、ほっと胸をなで下ろしました。(2016.11.20「世界家庭」2017.1/P16~19)


【参考2】
□徳野会長:そしてつい先日、 突然真のお母様は日韓トンネルの斜坑現場唐津の現場を訪問して下さいました。その恩恵を私の方からお話を申し上げたいと思います。これが2番目の柱であります。いちばんのハイライトは、私達が何度天気予報を見ても11月14日、お母様が訪問されるその日は、何回天気予報を見ても雨が降る、そのような予想しか出て参りません。


そして、前の日も、天気予報を確認しても明日は必ず雨が降るとこのような予報でありました。そして当日、実際に雨が降りました。滞在された福岡のホテルでも雨が降り、また現地の唐津でもシトシトと雨が降りました。雨が降った場合、何がいちばん難しいかといいますと、やはり日韓トンネルの調査斜坑の唐津現場は地下に600メートル穴を掘っています。このトンネルの下まで行くこと自体が、雨が激しくなった場合には、雨と共にそのカートがスリップする、つまり安全に600メートルのそのトンネルのいちばんの底まで、真のお母様を案内すること自体が非常に危険性を伴うわけでございます。


また、トンネルから出て来られて展望台に案内する上でも道は決して雨が降った場合には安全ではありません。また、記念植樹も簡単ではありません。何よりも記念のテープカッテイング自体が、雨の中で傘を差しながら、あるいはカッパを着ながら記念カット、テープカット、これは難しい状況がございます。様々な意味で雨が降らないこと、雨が止まること、これがもう真のお母様の唐津の現場を訪問されるいちばんのポイント中のポイントでありました。勝敗の分岐点といっても過言ではありません。


雨が降らないこと、そして無事にお母様に600メートルのトンネルのそのいちばんの底までご案内すること、そして、トンネルを見て頂くこと、これがいちばんのポイントでありますが、それは雨の問題が極めて深刻でありました。真のお母様はホテルを出発されて唐津に来られるまでの間、約1時間半の時間の間、様々な報告を総会長から受けられながらも、途中でお母様がずーと雨降ってる、その車窓の雨の降ってる姿を見ながら、お母様はユー・アー・マイ・サンシャインを歌いなさいと、そのように総会長に指示されまして、車の中で総会長、善進様、そしてお母様も三人が一体となってユー・アー・マイ・サンシャインを歌われたそうであります。そしてユー・アー・マイ・サンシャインを歌いながら雨が何とか止むように、そのことを切に願われたのであります。


あとで、善進様がおっしゃっていました。お母様の切実なこのユー・アー・マイ・サンシャインを歌いながら雨が止まることを願われたその思いは、お母様の祝祷の際にお母様が涙を流しながら日韓トンネルにかけたお父様の夢、天の父母様の夢を何としてでも成し遂げなければならない、その日韓トンネルを実現せず、また国際ハイウェイ実現できないままにお父様が無念な気持ちで霊界に行かれたことを思われながら、涙を流して祝祷して下さいました。そのお母様の涙ゆえに、天が感動し、雨がやんだと、このように善進様は解釈されました。


さあ、事務所に到着されました。なお雨は降っておりました。事務所の中で日韓トンネルに関する様々な今日までの経過を紹介するビデオを見て頂き、また私の方から不肖なりとも、今日までの経過報告をさせて頂きました。その私の経過報告している最中に雨が奇跡的に止みました。そして直ちに外に出て、記念のテープカッティングが無事にできました。その時にお母様は熱い涙の祈りをされながら、お父様の夢を何としてでも実現したい、日韓トンネルを何としてでも実現したい、このようにお母様は切実なる涙の祈りを捧げて下さり、そのお陰で完全にその時から雨はやみ、無事にテープカッテイングは終わり、また600メートルのトンネルの下までご案内できました。


そして展望台も無事にご案内し、記念植樹も無事に終わりました。そして近くのレストランでイカの料理を楽しんで頂き、そして昼食が終わるや否や、また雨が降ってきたのであります。極めて重要な時間だけ、まるで天が守ったかのように天の父母様と霊界が協助し、また霊界におられるお父様が協助されて見事に雨が止まった中で無事に真のお母様の唐津現場の視察が無事に、何の事故もなく終わりました。真のお母様はたいへん喜ばれました。
-----(引用終了)-----



第3弾/顯進ニムが沈黙を破って "み言葉" を語られました! 


----(ある先輩家庭の手紙一部引用)----


「2017祝福家庭特別集会(韓国ピースセンター 2017.7.30)」 顕進ニムのみ言葉 ハイライト映像48分にある字幕を拙者の弁(◇、、、、///」) も挟んで一部、起こしてみました。
ーーーーーーー


 『 言っておくことがあります。"私は全てを取り戻します" 。そして将来において、全ての "祝福家庭" も、例え皆が犯罪者の立場であったとしても、結局は、"私に付いてくるようになります" 。そして "私の家庭の姉妹弟たち" も、、姉妹弟たちだけではありません、、、    そうなれば、    


 今の "教会指導者たち" がどれほど愚かでしょうか。教会指導者たちだけではなく "先輩家庭たち" もです。"36家庭" や "72家庭たち" も、基本的にこの混乱を助長しました。


 彼らは「選択」したのです。


 "長子" を十字架に付けようとした時、彼らの "意志(5%の責任分担)" で選択しました。"先輩家庭" としてどれ程に "愚かな事" でしょうか。


 (◇聖書/マタイ伝21章33~44節にあるような "雇われ農夫たち" の "二の舞い" を演じないでください。 ///」)


 "お父様" は、私たちの信仰の基盤は "創造原理" に根差しており、それが "メシアの使命" の基礎であり、"理想家庭の構築" であるある事を教えられました。


 それにも関わらず! 


 この "先輩家庭" や "教会指導者たち" は "組織維持" のために 「 "長子" を排除する! 」という選択をしたのです。


 ゆえに、歴史は彼らを肯定的に記録しない事でしょう。


 ですから、


 今年(2017年)の初めに、私は基準を立てて、全ての祝福家庭に対し "悔い改め" て新しく出発しなければならないと言いましたね。(◇拙者が当ブログ上で数回にわたって紹介済み ///」)  それをもう一度、思い出して欲しいのです。


 将来に起こる事は、


 皆さんには変えることができないからです。将来、不可避的に訪れる事を止めようとする事は、"竜巻" がやってきて "漁港" を無茶苦茶にするのを止めようとするようなものです。


 それは不可能です。


 まだ、そこに止まっていたとしても破壊されてしまいます。それを予期して、皆さんに期待されている事を全うすれば生き残れるでしょう。彼らがやろうとした全ては記録され記憶されるでしょう。


 外の世界ですら、


 特に我々のメンバーは普通の人ではありませんから、皆さんは、多分「カルト」のメンバーですから、、世の中の人々が既にそう考えています。私はほぼ、"10年間" も運動から迫害され続けていますが、それでも彼らは皆「いや、今でも、あなたがこの世界的な運動全体に責任を持っている!」と考えています。


 ですから、私は言うのです。


 「どうして、それが可能でしょうか。統一教会から三大陸にわたって "28" もの訴訟を受け対応しているのです。どうして、この世界的な運動全体の責任者になると考えるのですか?」、この人たちはこう考えるのです。


 (◇そもそも、内輪喧嘩の "訴訟" なんて、"UC" の恥晒しです。 ///」)   


 それは簡単な計算です。


 彼らは "お母様" が70代の半ばだと知っています。彼らはまた、リーダーをやっていた私の兄弟たちも見ました。"国進" や "亨進" を見ました。そして "私" がやっている事を見るのです。


 彼らの簡単な計算では、当然の結論です。


 最終的には数年後になるにせよ、10年後になるにせよ、「あなたが全て責任を持つようになるだろう!」と言うのです。これは世の中の人々が言った事ですよ。


 なぜ拍手するんですか? もし、相応計算をしなかったとしても摂理的観点から見ればそうなるのです。なぜならば、私は他の人が何と言うかによって事を進めません。


 神様が命じられることに基づいて事を進めます!


 この凄まじい非人間的ともいえる困難な状況で、私が築くことができた基盤を考えるならば、それはその人が素晴らしい才能を持っていたが故に可能になったと考えることはできません。その次元をはるかに超えています。


 「FPA(家庭平和協会)」は、世界平和統一家庭連合が本来あるべきであった姿にならなければなりません。


ギャングのようなものたちによって、"お父様" の全ての基盤が盗まれてしまったので、 皆さんは「FPA(Family Peace Association)」が世界において "祝福運動" を促進し拡大していく事を目撃するようになる事でしょう


 今の教会が代表している全ては、"明確に私とは何の関係もありません" 。


 その警告を与えたでしょう。


----(引用終了)----


家庭連合幹部の皆さんは、お母さまには、裁判訴訟28連敗の報告がなされたのでしょうか?
もしかして、内密にして教会運営を今までどうりに何事もなかったの如く、自らにも偽ってまっしぐらに向かっていくならば、さらに多くの犠牲者が発生することでしょう。


社会問題化して、やっぱり統一教会はカルトだったというレッテルを張られて、定着してしまうことでしょう。


そもそもお母さま発言が『お父様に対して、絶対対象の位置にお戻りください』と神山名誉会長を先頭にして、幹部総動員して、韓国ドラマの『王様に対する総懇願シーン』に見られる状況にあったとすれば、家庭連合はこんな状況にはならなかったのではないか思っているものの一人です。


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