「メシアの為の国家的な基台」崩壊とメシア家庭&韓半島の運命
「メシアの為の国家的な基台」崩壊とメシア家庭&韓半島の運命:気になる<産経・フォリンアフェアーズレポート>
【投稿:匿名N氏】
下記の産経新聞=『フォリン・ポリシー』による転載記事は深刻な内容であります。
特にUC摂理史観に立脚すれば、かつてユダヤ・イスラエル国家と民族が、メシアを迎え
ることに失敗:<メシアの為の国家的基台>構築に失敗し、イエスを受け入れられなか
った為に、「ユダや・イスラエル国家」は、崩壊し、イスラエル民族は、「蕩減として
、イエス・キリストは十字架に架刑され、ユダや・イスラエル民族は<国を失い流浪民>
となった、という摂理史的、蕩減復帰の視点に立っているUC連合としては、再臨時代の
現在の朝鮮半島が立たされた状況と同時性であり、全く重畳されるからであります。
ダブルスタンダードでなく、同時性の原理と蕩減復帰の原則で考えれば、ユダや・イ
スラエルと韓国&北朝鮮=<朝鮮半島の運命>は下記の産経=『フォリン・ポリシー』
の警告は当然であろう。
逆に、イスラエルと韓半島は別々だと主張すれば、<ダブルスタンダード>だという
ことになるでありましょう。UCにおける「摂理史観」自体も審判に立たされているよう
だ。 アージュ&合掌
補記:<戦争を避ける道は必ずあるはずだ>:神様は準備されているに違いない!
2017:9・11
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「米朝軍事衝突なら⇒朝鮮半島はほぼ壊滅する!」
元在韓米軍大尉が分析
★ソウルは灰燼に帰す ★日本にミサイル飛来も 産経新聞:2017:9・10
【ワシントン=黒瀬悦成】北朝鮮と米国との緊張が臨界点に達し、軍事衝突が起きたと
き、何が起きるのか。在韓米軍で対北朝鮮軍事演習のシナリオ策定に携わったチェタン
・ペダッダ退役陸軍大尉は米外交専門誌「フォーリン・ポリシー」(電子版)への寄稿
で、「北朝鮮は間違いなく敗北するが、朝鮮半島の大半が壊滅する」と警告する。
寄稿で描かれた想定では金正恩体制は国際社会の制裁で危機に陥り、体制の維持が困
難になったと判断した場合、「韓国への奇襲攻撃」で活路を見いだそうとする。ただ、
北朝鮮軍は弾薬や食糧不足などから戦闘能力は「数日間」しか持続せず、一気に決着を
つけようと、最初の数時間で南北非武装地帯周辺や在韓米軍駐屯地、日本の海空防衛施
設にミサイルで集中攻撃をかけてくるとみられる。
北朝鮮は約2500~3千立方トンのサリンやVXガスなどの化学兵器、炭(たん)
疽(そ)菌などの生物兵器を保有し、これらをミサイルに搭載して米韓の空軍基地や補
給ルートに撃ち込み、米韓の作戦遂行や兵力の移動能力の減衰を図る可能性が高い。
同時に北朝鮮のサイバー部隊121局が米韓の銀行や韓国の送電施設にサイバー攻撃
を展開。停電や通信遮断による社会混乱への対処で米韓軍や警察が人員を割かれる状況
となる。
北朝鮮による攻撃開始から数時間で死者は数万人に達し、ソウルの大半が灰燼(かい
じん)に帰する。数百万人が国内避難民と化すとみられる。
在韓米軍は初日で数百人~数千人が犠牲になるが反撃。米軍は日本や豪州、米本土から
増援部隊を数日以内に送り込む一方、航空機や巡航ミサイルで非武装地帯周辺の砲兵部
隊や北朝鮮全土の空海軍基地を攻撃。数時間後、北朝鮮の陸海空軍は事実上壊滅する。
しかし、北朝鮮は沖合の潜水艦から特殊部隊を韓国沿岸に上陸させ、非武装地帯に掘
られた地下トンネルを通じて部隊を韓国領内に侵入させる。トンネルは一時間に8千人
を移動させることが可能とされる。
韓国潜伏の北朝鮮工作員が韓国政府要人暗殺やサボタージュなどのゲリラ戦術も展開。
最後は米韓軍に撃退され金正恩体制も崩壊するが、死者は数十万人に達することが確実
視される。
中国に難民が流入し、日米は南北から大量の受け入れを強いられる。朝鮮半島の復興
には数十年かかる。
これは北朝鮮が核兵器使用に踏み切らない場合のシナリオで、日本や米西海岸に核弾
頭搭載の弾道ミサイルを撃ち込んだ場合、被害は桁違いに増大する。
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【kimuchi】
家庭連合のいう紀元節は勝利したという判断はやはり誤りであって、神山名誉会長の警告と証言(3年前の公開質問拒否後の全国講演)どうりの状況になってしまいました。
紀元節をお迎えすることができないまま・・・
お父様はやはり、『イエス様の十字架と同じ道を行かれたのでしょう』
今日のアジア情勢を考えると、そうとしか考えられません。
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