kimuchiのブログ

改ざん前のみ言葉と動画で真実を訴えてまいります!

教会が一つから二つに分かれそのようにして三回に分かれると
神は去ってゆきます。天理の原則はそうなっています。
恵みのある家庭は教会に行きません、家庭でひれ伏して祈祷します。
    《礼節と儀式》第三章礼拝と教会生活礼節

大相撲『星の貸し借り』と家庭連合の『分裂問題』との比較



大相撲『星の貸し借り』と家庭連合の『分裂問題』との比較


貴花田部屋モンゴル人力士『貴ノ岩』の負傷問題が明るみになると、かっての八百長問題が解決したかのようにおもわれたのですが、膿を出しきらないままに再スタートしてまったから、『ほしの貸し借り』、つまり『今回はあと一勝で◯◯山が大関』になれるから、次回は『あと一勝で◯◯関が横綱になれるので』大一番に勝ち負けを決めていけばモンゴル勢が優位に生き残れる』などという八百長紛いの相撲を 取ってきました。


ガチンコ勝負をやってきた貴花田と貴花田を指示してきた少数親方とその部屋にとってはありがた迷惑な話。その事前約束ごとを断ったモンゴル弟子が仕返しされて暴力事件にまで発展してしまいました。


更に深刻なことは、後遺症の可能性は大で平行感覚が取れなくなった場合は相撲人として生き残りをかけることが困難、、、。


できることなら後遺症の確認ができるまで、なるべく診断書を遅らせて、後遺症発覚まで持っていきたいところの貴花田部屋。


表にはあらわれなく、過去の日本人力士同士の『星の貸し借り』まで暴露される可能性までになり、発覚するまえに、早期決着させたい◯角理事長側とのせめぎわいをいましているところ。


最終結論として最高責任者『池坊保子』には正しい報告はなされません、なぜなら親方さんたちのなかにも、現役時代に星の貸し借りをやってきて、モンゴル勢がそれを真似た形なので数のほうが、ガチンコ力士勢より多く、最終的に決着は『貸し借り肯定的』親方衆の強行多数決で負けてしまいますから、いつもガチンコ相撲をやってきた力士は不利な位置にたたされるのです。


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それでは家庭連合はどうでしようか間違った情報がアボジに伝達なされ、アボジはメシアとして自分の弟子の報告は最初から疑って判断されますか?


一旦は信じてその後の対応を指示なされてきました。いまいわゆる分派と扱われた方々はガチンコの仕事をしていたにもかかわらず、アボジの生存中の間違った情報により判断をなされた結果がアボジのみ言葉と処理されてきました。


『いまはもう裁判問題はありません。いまは0です。』


と公的場において誤った情報を語る聖職者にたいて、食口たちは、アベルの指示に従わなければ成らないようにうまく教育されてしまっています、実際には蓋を開けてみると、でるはでるは嘘八百、ブログ村での対立的構造は今後益々混乱、問題山積み、改ざん赤表紙天聖経の訓読は訓読条件として義務的になさる平信徒、高額献金の為の借金、カード破産、最後は自殺者まで毎年発覚する家庭連合組織の有り様ではありませんか。


『お父様のみ言葉には真逆のみ言葉があり、分派はそれらを都合よく使い分けて批判しています』といい自分達が真実を歪めておきながら正しいと主張する責任者もいます。


今回米国における、お母様の決断により、韓国人幹部は一掃され、優秀な二世を責任者に抜擢されたことは日本ではあまり公にされなかったのは、自分達の聖職者という位置にしがみついている何よりもの証拠でしょう。


米国の証は教会を離れた食口を再復帰させる絶好の好材料であるにもかかわらず、自分達の生活優先が先に有るため足かせとなっていることがとても残念です。


更に深刻さは『独占女』の意味合いはなるべく語らず曖昧でその場しのぎとして、幹部どうしの申し合わせにより、一般食口には『お父様も、お母様もどちらも原罪は最初から無かったことにしよう』と成っていますが今後はまたまた状況の変化により変更される可能性はあり。


お母様の大会勝利とか、献金路程勝利、とかいくら訴えたとしても過去の失態の謝罪と総括が一切なされずに、なにごともなかったかのように振る舞っている限りは、相撲界同様、社会からも食口からも見放されるのです。


-----【動画】引用-----


貴ノ岩が白鵬と日馬富士をブチギレさせた本当の言葉が判明 -


www.youtube.com/watch?v=L6Z2cAgfVXc


相撲界がいまの現状で金銭授受はしていない!という主張で、『星の貸し借りは八百長でない!』と主張し続けるのであれば増々混乱、分裂していくに違いありません。

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