《ATPFへの提案》県民共済から学ぶもの
《ATPFへの提案》県民共済から学ぶもの
私たちが伝道された70年代初期からよく聞かされたのですが
UCが一般社会(外に向けて)「非原理」と呼んでいました
UCが自分たちの組織構成には「原理世界」?のような呼び方をしてきました
これは大きな間違いであることは20年ほど前、韓国人聖職者の姿からきずいています
なぜなら非原理と全く変わらないからです、献金中抜き当たり前~から始まり・・・
日本人幹部も含め多くの不正を観てきたからですが、一般社会でいう責任者の謝罪
公開がありません、何事もなかったかのようなふるまいが目立つので「非原理」です
毎月3.000円の掛け金で日帰り手術をしたときは保険金で手当てがなされます
毎月3.000円の掛け金で1年間大きな病気もなく保険を使わなければ7.500円?の還付金
が口座に自動的に振り込まれます
低所得者にとってはこんなありがたいことはありません!
救われたという実感がわいてくるのです!
我がUCはどうでしょう、1/10献金以外の摂理献金等々においては1家庭一律〇〇〇円の
献金要請がきますがそれが本当に摂理に貢献しているのかは確認できません
裁判の弁護士費用に使おうが、中抜きしようが、箱物建設に使おうがささげたものに
とっては関係ありません、韓国に渡航する金さえ稼ぎ足りないのですから。
所得の多いい人も、障害を持った低所得者も一律なのです
ここには「原理的」という世界とは関係ない世界なのです
まさしくこれは「非原理的発想」としか言いようがありません
一般社会で成功している企業からは多く学ぶものはありますが、根底には「原理的思考
・発想」(お客様の為に生きる)があるのです
アメリカのUCおよびその企業体は最近韓国人幹部すべてを米国人2世にすり替えられた
様です。そのことによりワシントンタイムズをはじめ全教会、企業体は黒字に大転換い
たしました。
このことは日本のATPFの改革の大きなヒントになるのです。
次回は《ATPFへの宿題》を送ります
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