kimuchiのブログ

改ざん前のみ言葉と動画で真実を訴えてまいります!

教会が一つから二つに分かれそのようにして三回に分かれると
神は去ってゆきます。天理の原則はそうなっています。
恵みのある家庭は教会に行きません、家庭でひれ伏して祈祷します。
    《礼節と儀式》第三章礼拝と教会生活礼節

『いわゆる分派合同学集会の開催!!』4月15日

去る4月15日、いわゆる分派と言われてきた何人かのメンバーや教会と距離を置いてい
るメンバーが集まり学習会が行われたようです。これは今までになかった初めての試み
です!!


【投稿:匿名N氏】


 きょうは、〇〇の喫茶店で、午後2時から、お友達や、仲間が集まって、勉強会兼懇親会を楽しく行います。
テーマは、「日本は、神がわに立てられた国」というものです。
 敗戦後の東京裁判では、敵側の英米仏蘭中、共産国のソ連からも、こぞって、「日本は侵略国だ、悪い国だ」とレッテルを貼られました。


韓国人も、その時までは、日本人として、日本に100万人以上も居たのですが、急に態度を変えて、日本は悪い国だ、といいはじめて、当時は韓国も戦勝国側に立って、竹島を横取りしたり、しました。


  統一教会でも、一般に「日本はサタン側の国だ」と韓国人シックを中心に、言うのです。しかし、お父様のみ言葉を、綿密精細に分析してみると、違うのです。


  「何千年も前から、母国として、神が準備してきた国」と述べられています。
また、近現代の歴史を、勉強すると、太平洋の日米戦争は、アメリカの失敗だったし、本当は、アジア人としての強い日本の台頭を恐れて、欧米諸国が、日本打倒で結束するようになった、のが分かります。ましてや、原爆を落とすなどは、アメリカの神に対する罪です。
 本当は、神様は、ソ連スターリンから、中国毛沢東、そして、アメリカそのものの中にも、ドンドン浸透していきつつあった共産主義の流れを断ち切りたかった、のです。
日本が満州を握っていたでしょう。あそこで、共産ソ連の流れを止めておけば、金日成
北朝鮮の誕生も、毛沢東中国の誕生も無かったのです。


  そんな、”目から鱗”の歴史があります。


  勉強しないと、真実は分からない。今の、憲法も、アメリカが、日本を永久的に弱い国として、アメリカに敵対できないようにとの、企図から1945年からの、占領期間に作り上げたものです。


だから、自衛隊だなんて言って、戦えないのです。安倍首相は、これを変えて、日本を強い平和国家にしようと、一生懸命に努力しています。
  安倍首相を一番恐れているのが、中国であり、韓国、北朝鮮です。彼らが、日本の野党や、左翼勢力に、資金や、便宜を提供して、あらゆることを、やって、反安倍の運動を展開しています。


  それが、いまの政治状況です。日本としては、アメリカに頼る以外に、生きて行く道がないのも、事実です。アメリカは、強い日本を破壊したけど、その分自分が正面に立って、ロシア、中国、北朝鮮などと戦わないといけなくなっているのです。


  歴史は、面白いです。きょうは、それについて、歴史的に、政治的に、また、文先生のみ言葉からも、整理して、勉強し、日本の未来を切り開きたい、との趣旨です。


【参加者の投稿:マーシー】


去る4月15日東京某喫茶店に10名の異種分派有志がどこからともなく集合がかかった!
安倍政権がここに来て危機的な状況にさしかかり、家庭連合のそれらに対する対策が何の手立てもなく通り過ぎていく日々。


復帰摂理を担って行くにはあまりにもアボジのみ言葉からかけ離れ、*『独生女・清平教路線』に何の疑問もなくただ神とメシアですはなく、反日韓国人とそれに従順に服従する日本人聖職者の思うがままにアボジのみ言葉を悪用して『絶対信仰、絶対愛、絶対服従』を摂理とかみ旨とは関係ない個人的私利私欲を目的としてコントロールしている。


昨今の家庭連合の状況は見るに忍びない有様であります。


彼等参加者の共通点はアボジのみ言葉の改ざんを正し、韓国人クリスチャンの代理蕩減を勝利した日本人信徒たちの解放と正しい摂理の方向性に舵取りを願う者たちであった。


---------(み言葉)-------


*今まで私たちが生きている周辺にも、シャーマニズムやムーダン、占術などがありました。宗教はそれ以上の立場にありますが、宗教がそれ以上の立場にあるということがわ かりませんでした。
(ファミリー1998、11 26頁 第2回「7.8節」敬礼式後の御言 宿命的提案解怨)


*先生は堕落した血統に生まれ・・・という、そのような考えをした人は狂った者です。
原理が分かっていません」
(2009年5月17日み言葉選集611巻307頁)


*「お母さまも堕落した天使長の血統を受けた人です」
(2003年10月1日み言葉選集419巻102頁)



【投稿者:キビコジさん】
コメント本文:時宜に適った内容ですね。

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