kimuchiのブログ

改ざん前のみ言葉と動画で真実を訴えてまいります!

教会が一つから二つに分かれそのようにして三回に分かれると
神は去ってゆきます。天理の原則はそうなっています。
恵みのある家庭は教会に行きません、家庭でひれ伏して祈祷します。
    《礼節と儀式》第三章礼拝と教会生活礼節

最新説教の傾向と対策『礼拝にて語られる内容は嘘が多い』(補足あり)

最近の説教の傾向と対策(論理的でなく情に訴え女性に受け入れられやすい)


【投稿:マーシー】


『礼拝にて語られる内容は嘘が多い』ということばの反論なのか、UCIやサ教に対する
反論めいたお話が目立つようです。


『まずネパール共産党はお母様を受け入れている』
という家庭連合の主張は聖職者たちは信じているようです


名前は共産党であるけれど、家庭堂がその傘下にはいったことにたいする反論めいた話ですが、(それ以上は詳しくは言えないけれど)、の但し書きからはじまり、共産党の基盤と合流しての共産党の枠組みのなかにあります。


詳しくは言えない理由によるものについては、(実は家庭堂の得票数がいくらでお母様に報告した数より圧倒的得票数が満たなかったため詳しくは申し上げられません。)というのが本音のようです。


家庭堂から何人当選したかの報告があれば説得力があるのですはが、どうやら具体的数字までは語れないようです。
ネパールの嘘の証を「全国に報告されているようです」が、日本人は何の疑問もなく内々に信じさせて満足されたようで、日本人の発想、思考ではなく韓国人思考で拡大されています。


中略


聖和後に繰り返しになりますが、お父様は霊界から
お母様は地上における役事が清平解怨の基本的理念とされているようですが・・・。
ファミリーに、『清平に来てはならない』のみ言葉が繰り返し語られていますが、何を意味しているのか?


『清平解怨は、 清平でしか整理出来ない』と言われたお話はアボシ生存中にも語られた
話ですが、日本平ホテルの芝生が植えられた裏の大庭にて「金考南」さんが中心に執り
行われたり、最近では昨年に北海道などでもおこなわれています。


ついでに金考南さんは韓国マスコミに登場してからどうしておられるのかの消息?
も説明されなかったままです。(あるご婦人からの情報だと「今でも祈祷条件をたてられておられます」を信じておられるようです)


2000年を過ぎて『日本の蕩減は無くなりました。』のみ言葉から一変して、献金額も、韓国の10倍の蕩減で140万円が必要です
内訳は70+70万円だそうです。


(天聖経を廃盤にしてからの)「真の父母経からのみ言葉です。」と言っていました。


「一国が復帰できれば顕進さまは必ず帰って来られます。」     


は顕進様にとってはいい迷惑!


なぜ帰ることができないかを語ると家庭連合が都合が悪かったのではないのか?


さらには、アボジ生存中は韓国以外の国が『アボジをメシアとしてお迎えいたします。』


という国家があったとしても、まず韓国がお迎えできる基盤が必要です、韓国以外はそれ以降になる。という事ではなかったですか?


  解怨は210~420代まで完了しなければならない。
やはり予想どうりの数字がでたようです。もうことばがありません。


『独占女』に反応したのはセネガルのトップ。


韓国では善霊堂が進んでいる、(?)祈願書、善霊堂に相対しないものはサタンと相対している。(お父様の公文から?そんな公文は聞いたことがありません!)


2003年からみんながやらないから先祖から直接打ち始めた。~祈願書の始まり。
約束手形、恨霊の 活動停止させる。


1000名以上の解怨は日本やその他の国セネガル等でもできる。
その為の条件は祈願書を提出することです。


やはり韓国人の思考です、日本人はこんな非原理的な、非論理的な話しはできません。
だから日本人聖職者は早口で語るようです。恥ずかしいのでしょう。


現在韓国清平でも日本人担当者が語っておられるようですが、やはり早口です。


------------(投稿終了)----------


【参考1】(プーチャイム一部引用)------------------------


「成約時代の清平役事と祝福家庭の道」
   の「第2章 第4節 先祖解怨式」より引用(2000年2月14日発行)引用


『全世界の食口たちは必ず先祖解怨式をしなければなりません。先祖解怨式というのは、真の御父母様の時代においては、七代までの先祖を探して解怨式をしてこそ、家庭圏を超えることができるのです。したがって、皆さんが新しい成約時代に入籍するには、必ず一代から七代までの先祖から、120代の先祖まで解怨しなければなりません。


そうしてはじめて宗族的メシヤとして地上の160家庭復帰を実体的に完成することができます。また、先祖解怨式は善なる先祖のみならず、悪なる先祖まで解怨してやらなければなりません。』
(1999/1/29 漢南洞でのお父様のみ言葉)


直系七代先祖解怨式 1999/2/12から1999/8/31までと定められた。自分の先祖を救い、恵みを受けるためにはこの時を逃してはならないのだった。


大母様は、直系七代先祖解怨式が終わったあとには、七代ずつ段階的に、8代から120代までの先祖を探して救い、アダムとエバから続いてきた180代までの偽りの血統を、真の血統の関係に連結しなければならないと語られた。


【参考2】--------------------------------
速報!!


清平の金孝南夫妻、清平修練院長のハ・ヨンホを検察が捜査中!


 2日前の10月12日、「ブログ村-統一教会」に新しいブログが登録された。ブログ名は「清平公的資産正常化統一教信徒対策協議会」。最初の記事は驚愕すべき「キムㆍヒョナム(金孝南)、キム・ジェボン、ハㆍヨンホ検察捜査中! 」である。


 実は、「清平公的資産正常化統一教信徒対策協議会」、通称CP対策委からメールで、掲載された記事を含め数本の原稿を送っていただいていた。信用性の担保に欠けていたため、すぐにアップすることはせず、韓国の情報通に確認を求めた。昨夕、返事をもらった。
「記事に間違いはない。火の粉ブログに掲載してもOKだよ」(一部引用)



【参考3】師管のブログ(一部引用)---------------------


 統一教会が、<清平・チョンピョン役事教>の様な、「霊界解放」、霊界の救いの別次元の教えを執行して、「献金集め」も行うようになり「先祖・解放」の為の条件が「献金」であれば、あのルターの時代の「免罪符」と同様に、おかしなことになりかねない。我々は、清平の役事:「清平チョンピョン教」と統一教会は全く別物だと理解しておくべきである」


と言う話をしあったことを覚えています。


 その初期の初期の時点では、一過性の行事であり、霊的な役事体験、聞けば、天使群を主催者・霊能者・金女史が、天界から招霊して、各位参加者に吹き込んで、悪しき霊を追い出し、聖化するのであると言う。どうせ一過性の特別行事であるだろう。・・というような話であった。・・・


 それが、一段とエスカレートして、<多額の献金を集める場所>として定着したのか、四半世紀・25年以上も続き、驚くなかれ、先祖解放に210代解怨などという、理解に苦しむ段階にまになっているのだ。『ファミリー』から、最近のTMさまのみ言葉によれば、「清平は、<独生女を産んだ・テモ二ムのおられる至聖所>で、世界の聖地であります」との説明がありました。



1)1994年に「従軍慰安婦16万人蕩減復帰・日本女性修練会」が長期にわたりアボジ直接主管で開催された。貴重なみ言葉も多々あったのでしたが、なんといっても参加者各位=1万ドル・120万円という膨大な献金が、不思議な事であったが、長期の修練会が、開催される初めには、献金の話は、皆無であり、<「16万日本女性修練会」が、すべて終了した後から、献金がノルマのように、打ち出された>のが、重要なポイントであった。


 修練会の会費は、実費だけで、終了したあとで<加重されて別に1人・120万円>という連絡であったので、16万人の数合わせに、善意で、二度、三度、・・あるいは一家で二人、三人と参加した方々&家では、240万、360円が<請求された>のであった。


 この巨大な<後出し献金ノルマ>?の総額は驚くべきものがあったのだ。1995年から挙行された「清平・チョンピョン摂理?」は、1994年の「16万日本女性・従軍慰安・蕩減復帰・修練会」での巨大な献金パワーを継承する為にも必要とされたようだ。私はアボジ又は誰かに、ひらめいたのであったと思います。下記の「秘密資料」はその裏幕を証言しています。


 初期は清平修練会で、従軍慰安婦の事を祈り、悔い改めて献金もしたのでありました。それが、一段と先祖解放へと向かっていったのでしょう。



2)「献金すれば救われる」という考えは、ルター時代の「免罪符」の様な志向で、統一原理とは別ものであります。「献金が集まり、統一教会の活動推進資金」の為に、活用されて来た点が少なからずあるために、問題あるが、「チョンピョン献金役事」は、今日まで天も黙認されて、献金システムとして存在してきたのしょうが、・・先祖210代、420代解放などとなると「カルト集団を超越」しています。210代は聖書6000年史の向う側、未知の世界に入ってしまいます。



3)日本からの献金が殆ど「清平献金システム」で吸収されてしまい、日本のみ旨成就:国家復帰への系統だった活動が後退し、その結果、久保木会長時代のように、「国家に無くてはならない団体」反共・保守系団体など等の前向きのUC&IFVOC&世界日報発行など等の愛国的な浄化が、薄れて、「韓国の第五列」、反社会的団体、など等日本国家復帰という「み旨成就への使命感」までも薄れてしまったようです。


チョンピョン献金制度は、日本国家復帰への障害となったようであります。悪いことに、幾多のごたごた・裁判問題にまで発展したケースもあります。


 「み旨成就への貢献」が、善霊協助を引き出し、先祖解放、霊界解放への満ちであると「原理講論」は述べていますが、結果的に、国家復帰という・み旨(石)をパン(経済復帰・献金)に代えてしまい、ました。


 聖書には「あなた方は、まず初めに神の国と神の義を求めよ!」「石をパンに代えてはいけない」とあります。


 外国??清平へのひたすら・「献金に追われて」日本国家復帰を忘却し、先祖解放なる別物宗教に偏執したのが近年のUC運動の姿でしょう。


 またまた、天宙の偉大なる革命児であられるアボジは、天与の叡智で、あの手この手を駆使する、サタンとの戦いを続けてきた、超大物・メサイヤであり、真のメシアたる<神聖人>であるとともに、人知を超越された、<裏の手口・革命的な謀略的作戦の盟主>でもあり、あたかも悪役をも執行される、超人・「ツアラトウストラ」なのであろうか。


----(引用終了)----


【補足あり】文顕進様を支持する会(一部引用)


『ネパール共産党に家庭堂が吸収される!!』


ヨン会長は次のように説明している。


「ネパールは3年間、政府の放送と民間放送を通して、生放送で全国民を対象に、毎週、原理教育をしてきました。統一運動を知らない国民がいないほどになりました」


すごい主張である。3年間、政府の放送と民間放送を通して、録画ではなく生放送で、毎週、原理教育をし、2,900万人相当のネパールの国民全体が統一運動を知っているという内容である。


ネパールに1~2回行けば、この報告が完全に誇大表現であるということが分かる。食口は、このような派手な報告に騙されやすい。この報告がどれほど嘘であったのかという詳細は後述するが、単純にネパールにおけるTVの普及率だけを参考にしても、どれほど大げさに報告されたものかを知ることができる。ネパールのTV普及率は、2013年の基準で36%であり、特殊な放送を視聴できるケーブルTVの普及率は19%である。この統計は、今も大きく変わっていないことだろう。


ヨン会長が見せた次のスライドの内容もあきれたものである。


ヨン会長は(このスライドを見せながら)このように説明している。


「ネパールでは、2ヶ月前から全国的にテレビ礼拝が始まりました。視聴者は約7万人と推定されています。ネパールはこれまで、20万人を超える家庭堂の会員と神宗族メシア活動を通して連結された13万人を超える食口をどのようにフォローするのかについて悩んだ結果、テレビ礼拝を始めることにしました」


このスライドの左下の字幕には、ヨン会長が言及した13万人は三日行事を終えた食口と記されている。


このような説明を根拠に、(彼は報告の最後に次のようなスライドを見せた。)


(そして、このように言って)報告を終えている。


「ネパールの家庭堂を通して国会議員全員を頭翼思想で武装させ、全員を平和議員にし、2018年のネパール総選挙では、国会議員の過半数以上を確保するようにします」


2018の総選挙で家庭堂国会議員を過半数作るというこのような報告に、真のお母様は当然のことながら喜ばれ、国家復帰が可能であると信じられたことだろう。


彼のこのような報告は果たして事実であり、根拠があるのか​​。


ヨン・ジョンシク会場の報告があってから約3ヶ月後、ネパールでは11年ぶりに新しく制定された憲法に基づいて地方選挙が実施された。選挙とはいっても、洞長、棟長、班長までのすべてを選出する選挙であった。総合ニュースの記事によると、7つの州のうち3つの州だけでも13,500人程の代表を選ぶのであるが。去る5月14日と6月14日の二回に分けて、それぞれ3つの州で選挙が既に行われ、9月に残りの1つの州でも選挙が実施された。


この地方選挙にはネパールの家庭堂も意欲的に参加した。ヨン会長が真のお母様の前で報告した通りならば、全国的に家庭堂に所属する地方議員が相当数選出されるか、少なくとも数万から数十万票を得て当然である。ところが結果はどうだったのだろうか。ネパールの家庭堂は地方選挙で完全に惨敗し、今までの報告はすべて虚像であることが明らかとなった。


ネパールの選挙管理委員会のホームページに掲載された公式発表資料によると、ネパールの家庭堂は全国的に候補者を出すことができず、6つの州で616人を選ぶ12の地域に66人を立候補させた。 3つの州だけで13,500人を選ぶとのことだったので、これは、極一部の地域でのみ候補者を出したということになる。そして選挙の結果はというと、その66人の候補者の中の48人は15表も得ることができなかった。食口でさえも彼らを支持しなかったということになる。残りの候補者も数百票以上を得ることはできなかった。人口が数百人もない非常に田舎でなければ、ある程度の地域ならば当選圏に入るには少なくとも数千票以上を得なければならないということなので、これがどれほど惨めな実績なのかを知ることができる。


それだけでなく、3年間、毎週TVで全国民を教育し、20万人を超える家庭堂の会員と三日行事まで終えた13万人を超える祝福家庭の食口がいるという報告は、全く嘘であることが明らかになった。このようなネパール教会の実像をネパールの家庭連合とUPF幹部はよく知っていた。最近、ネパールの家庭連合の高位指導者が自分の率直な心境を明らかにした。彼は、統一教会側には未来がないといった。


地方選挙を通してネパールの家庭堂の基盤は完全に架空のものであるということがわかった。今年末に、ネパールでは国会議員選挙が行われる。ネパールは群小政党の乱立を防ぐため、地域選挙では比例代表によって当選する割合の幅を広めた。数十万票を得てこそ比例代表の席を一つ得られるということである。このようなことから、家庭堂は共産党を訪れ、屈辱的な協定書に署名をし、家庭堂を閉めたのである


------(2018・4引用終了)-------


教会を離れた方が読めば「くすっ!」


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