kimuchiのブログ

改ざん前のみ言葉と動画で真実を訴えてまいります!

教会が一つから二つに分かれそのようにして三回に分かれると
神は去ってゆきます。天理の原則はそうなっています。
恵みのある家庭は教会に行きません、家庭でひれ伏して祈祷します。
    《礼節と儀式》第三章礼拝と教会生活礼節

『独生女』に対する幹部(聖職者)たちの見解の相違とは?

【審判回避プロジェクト】孝情文化フェスティバル2018/ビラまき(一部引用)


■6月1日、「文孝進様聖和10周年記念 孝情文化フェスティバル2018」が開催された新宿文化センター前でのビラまきでは、たいへん大きな収穫がありました。


小山田秀生先生にとんでもないお話を伺うことが出来ましたし、今まで接触皆無だった徳野会長にも(大)声をかけることが出来ました。また、暴行事件の首謀者である趙誠一には、ある種(怒り)の言葉を投げつけることができました。(引用終了)


『教訓』
①小山田氏、最後の質問を除きよく堂々と答えてくださいました。
今まで質問した人のうち、逃げ惑わないで一番率直・明解でしたからお母さまにとって,
大変信頼できるお方です。


②家庭連合の幹部責任者は、澤田氏が問いかける端から、飛び去るように逃げるのです。
 筆記係(監視の目が)いることも知っておいてください。


③徳の会長はとっさのタイミングで、『あっつ!!』逃げ去って隠れてしまわれました。     一般者入場禁止区域に逃げこむのはいかにも『信者が勝手にやったこと』を体で表現された会長の性格の現れだとおもわず納得してしまいました。
  
③最近の家庭連合礼拝において柴〇巡回師の説教を聞きましたが、小山田氏のおっしゃるような内容は一言もありませんでした。『独生女』の言葉は1~2回ありましたがその内容についての説明は一言もありませんでした(投稿者:エブリイ)


④小山田氏発言はエライ!、韓氏オモニが無原罪の生まれだという考えは、途中からではなく、もともとからあったと答えました。であるならば『聞いたことある』という証言者はいません、韓国において2012年10月、原理本体論の講義を小山田氏から受けることができました、1Fの小ホールでしたか?、2泊3日びっしりと日程が組まれていました。
お父様が成和されるまえの紀元節に向けての講話でしたが、その当時はそんな講話は受けていません、『民主党の有〇議員を北朝鮮に連れていき強制労働をさせてやる!』は5回以上繰り返しておられました。
(投稿者:マーシー)


⑤奇知外記ブログの聖職者はやたらと論理を韓国語にこだわり、ひとり子と独り娘のみ言葉の初期の内容を紹介しながら、みんなの関心をそらそうとしています。
あまり関心がないためなかなか上位に上がれません(Kimuchi出張中に順位が20位以下のすきに酷評したほうが恰好が付きますが・・・)


⑥教会の礼拝でみんなの知りたいこと、これからの関心は『独生女』+『佳約式』+劉正玉先生と増えてきています。
たとえ質問したとしても、教会長は決して語りません!気の毒でなりません。


(澤田氏との会話一部引用)
■澤田:小山田先生!小山田先生! 韓氏お母様は生まれながらに原罪はないんですか?先生!
□小山田:そうでないとメシヤになれんぞ。
■澤田:原罪、ないってことですか?
□小山田:そうよ。
■澤田:お母様に?
□小山田:そうよ。
■澤田:でもそういう教えを受けてませんよ、私達は。
□小山田:嘘っぱちだ、あんた、何の勉強してない、原理、全然分かっとらんよ。
(中略)


■澤田:先生、佳約式って、ご存知ですか?
□小山田:知っとるよ。
■澤田:それはオモニの原罪を脱ぐ式だっていうに劉先生、おっしゃいましたけど。
□小山田:その人、狂っとるよ。
■澤田:えっ、誰が狂ってるんですか?劉先生が狂っているんですか?小山田先生、それは劉正玉先生が狂ってるんですか? というに、今、聞こえましからね、先生。


(澤田氏の会話一部引用終了)


⑥『劉正玉先生は狂ってる』という見解は家庭連合の見解なのか?小山田氏の個人的見解なのでしょうか?また聖職者の方々は悩むことが増えてしまいました。


⑦番外編では松濤本部前の暴行事件の犯人は予想どうりの人物であったため(首謀者は趙誠一)聖職者たちはまたまた気まずい思いでいっぱいです。

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