kimuchiのブログ

改ざん前のみ言葉と動画で真実を訴えてまいります!

教会が一つから二つに分かれそのようにして三回に分かれると
神は去ってゆきます。天理の原則はそうなっています。
恵みのある家庭は教会に行きません、家庭でひれ伏して祈祷します。
    《礼節と儀式》第三章礼拝と教会生活礼節

『審判プロジェクトVS家庭連合』・岡山大会の誤算

『審判プロジェクトVS家庭連合』・岡山大会の誤算


 審判プロジェクト「江利川会長からのストップ命令?」から悩みぬいた代表澤田地平氏ほか主力メンバーは独立をしてまで継続するという固い決意。独立後最初の活動箇所が岡山大会。


災害地岡山であって、連合側は『災害復興』を前面に出さなければ顰蹙をうけるのは間違いなし、さらには『復興支援金』もアボジが生前中に出しておられるため一銭も出さずに『掛け声だけ・・・』で終わる事もできません。連合は大きな出費を余儀なくされています。


 神奈川幕張メッセイ、1万人大会終了から、埼玉アリーナ2万人大会収益は入場料というより、解怨献金一家庭〇万円?双方とも特別献金にしては痛い出費で一番多い層といえば年金生活者層です。幹部や年金受給層といえど不参加が目立ったのでしょうか?


 世間一般でも底辺層は年金生活に必要な年金はもらえていません。まして献身期間が長ければ長いほど食口たちはこれからもらえる年金がないのです。


 世の年金受給者よりさらに減額されての生活二重・三十苦を強いられているのです。


一方若い層は単身者が多く、歌たり踊ったりの出演スタッフが多かった埼玉が2万人だから幕張1万人の2倍という計算には至りません。


 さらに今回の岡山では、お母さまご自身が不参加、当然解怨はできません。解怨らしきものがあったとしてもお母さまが地上で、お父様が霊界でのの協助がある事が嘘になってしまいますから解怨献金は当然請求できません。


審判プロジェクト支援のメンバーも出そろい、一番の難所は駅から会場までの距離がある事。バスの乗り降りは道路と会場の狭い幅寄せ範囲のため、バスの待ち時間拡声器の音量をもろに受けてしまいます。連合信徒は聞かざるを得ません!


 今回は論争場面もあって公開討論を避けてきた幹部・教理研究院とは違って勇気ある行動に感動したものです。これを公開討論としてなぜやらないのか!


相変わらず家庭連合出版物を通じて誰も読まない「サンクチャリー及びUCIを支持する人々の言説の誤り」が家庭連合信徒の聞き入ることの出来る限られた情報源なのです。
今回の論争でそのことにきずいた家庭連合食口たちがいたとすれば大きな前進・発展だと思います。


一番みっともないのが配布したサンクチャリーのチラシを『見ないでください!回収します』というあわれな家庭連合スタッフ達。


 絶対信仰・絶対愛・絶対服従は「神とメシア」に対する信仰姿勢を家庭連合は相変わらず「アベル」に対する信仰姿勢であるとはき違えていること。ダンボールボードで活動静止しょうとすることも同類とみなされます。


 このような状況で連合側が成功を主張することはとても自己満足されているので「双方ともによかったですね・・・」と言わざるを得ません。


ブログ記事と動画・画像や周囲の情報で以上のことを感じ取れました。

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