kimuchiのブログ

改ざん前のみ言葉と動画で真実を訴えてまいります!

教会が一つから二つに分かれそのようにして三回に分かれると
神は去ってゆきます。天理の原則はそうなっています。
恵みのある家庭は教会に行きません、家庭でひれ伏して祈祷します。
    《礼節と儀式》第三章礼拝と教会生活礼節

『教会グッズの処理について』の感想と対策

『教会グッズの処理について』の感想と対策
(師観のブログ一部引用)


なにやら、古い天聖経はアボジがTMを批判しているみ言葉(お言葉?)が載っているので、禁書ゆえ販売禁止になっているそうです。名目は誤字があるからと信徒には伝えるそうです。


天聖経は一冊430万だったかと思いますが、家や田畑を売ってまで、数冊買った信徒もいるようです。


しかし、TMを批判している箇所があるからTMから禁書扱いにされると、信徒たちは貧血を注いでまで購入したのに今更何だったなのかと呆然としているという。


これは立派な心情蹂躙罪です。主婦の信徒たちは夫に内緒でこれらのグッズを買っても、置くところがないので、結局、教会に預かってもらうという。


しかし、教会も置くところが無いので高い貸し倉庫を借りてまでも保管しているという。敬虔で信仰深い人ほど、このような被害に会うのです。


------(引用終了)-------


『真逆の方法が一番正しい選択』


 家庭連合が分裂してしまいました!通常はアベル(教会長)の指示に従うのが常識の判断ですが、統一教会が分裂してしまいました!!


 お盆や正月など帰れません、親・兄弟・親戚からの笑いものです!


 み言葉を聞いて感動して3・7Dayを通過して即献身させられ挙句の果てに分裂するとは
情けない組織で歯止めをかけようにも、もうどうにも止まりません。


献身するときは、親・兄弟・親族の反対を押し切って献身したというのに、今更『間違っていました』などとは口が裂けても申し上げることはできません。


 分裂の原因を調べてみました。案外簡単な理由で『沈黙を破って』の7男様動画にその解答があり、さらにさかのぼって3男様の支持者が集まっての動画『・・・馬鹿な牧師たち』発言の20~30分ほどの内容で、どちらも共通することは幹部聖職者たちの腐敗がそもそもの原因であると突き止めました。


当然遠因もあるのでしょうが、ここは混乱を避けてあえて単純に主張します。


そうであるなら「ネットを見てはならない」という指示に対して『真逆の手段』で学んで行けば、順調に摂理が進んでいく時より皮肉なもので、み言葉の研究が忙しい生活のほんのわずかな時間を使って勉強嫌いの自分自身、我に返えって結果的には訓読しているのです。


上からの指示で学ぶものではありません、ネットだけでは物足りません、自らの貴重な時間とお金を使ってわざわざ教会の何倍もの時間と交通費を使って真実を探っていくわけですから主体性を問われます。


お父様のみ言葉は一番正確にとらえるためには、お父様の説教を日本人はテープレコーダーに録って繰り返しながら機関誌に掲載されるのが正確であって、韓国語から日本語に訳されるより正しい場合が多いいと聞きました。


ファミリーなどの小冊子~B5B版よりやや小さめの『祝福家庭』などはもう貴重なものです~さらに『黒表紙天聖経』、処分をしてもいい?・・問題なのは先ほどの『祝福家庭』を完全に削除された『赤表紙天聖経』なのです。



『お母様とお父様は一体である』という教会側の教えはそのまま信じるわけにはいきません。『お母さまとお父様は真逆である』というのが真実なのです。



-----《徳野会長・教理研究院側の主張一部引用》---------


文総裁が最初に「独生女」を語られたのは1959年10月でした。「子羊の婚宴」(1960年3月)の半年前のことでした。
天の娘(本然のエバ)を指してのほかに何があったでしょうか?


文総裁のみ言を「独生子」「独生女」「真の父母」でもって読み返してみれば矛盾するところがほとんどありません。


ところが、切り出し文でもって「独生女」批判される方々のその全体文を見れば、結論が逆転することを多く発見しました。
また、「長子」「後継者」にしても同様でした。


文総裁聖和6周年を前に、その「真実を求めて」いかれることを懇願します。


ー--《一部引用終了》-------


これらの内容は真逆で読めばわかりやすいのです。


文総裁が最初に「独生女」を語られたのは1959年10月でした。「子羊の婚宴」(1960年3月)の半年前のことでした。


~(おっしゃるとうりでなんの問題もありませんから無視してください。)


「独生女」批判される方々は2000年以降の「お父様のみ言葉とお母さまのみ言葉」の相違点を問題として指摘していることは彼らは知っていながら、あえて真逆に混乱させた形で2000年までと以降を「ごちゃ混ぜ論法」で混乱させています。


あくまで2000年以降のみの相違点のみを指摘していることを知りながら説得工作をしていますから、素直に相手の主張をさらに真逆にとらえてもう一度2000年以降だけを問題視すればいいのです。


《過去の一例》
◆過去に『清平に行ってはならない』
 フアミリー掲載お父様のみ言葉を幾つか掲載したが・・・2000年以降です!!


「天城王倫宮殿」の名前を中心として、”人を信じてはいけないというのです”。
サタン世界は、すべてさかさまに回っていた世界です。自分を中心とした堕落世界。
そのように個人主義を中心とした堕落世界,自己主張する世界が堕落世界です。


(ファミリー200/1、P29 第40回「真の子女の日」記念礼拝)



真の父母が「清平に集まってはならない。」といえば集まってはいけませんか?
(「集まらなければなりません。」)「集まるな。」と言っているのに、集まらなければならないのですか?(中略)聞いて知り、悟って理解しなければなりません。
(過去の一例終了)



『顕進様は教会の財産を盗んでいった!』という信徒に礼拝で語った内容は記憶していますが、どうやら裁判で取り返すようでしたが、27回~?以上も訴えたが敗訴しているようです。


賠償金(1000憶?)を支払わなければなりません、そのためにはさらに嘘を教えなければなりませんから、またまたみ言葉の改ざん・削除が必要です。


 「盗んでいったことは間違いなのか?」『真逆だったのでしょう、』会長の弁明がまだありません。


説教でも信徒には一言の報告がありません、さらにサ教に対して別途裁判を起こそうとしていますがこれも内密に進め、かかる費用は摂理・み旨にはお金がかかると教え込み献金からの資金で裁判を推し進めています。


都合のわるいことは語りませんから真実がわかりません、いつもアンテナを張っていないといけません。み言葉を削除・改ざんしてもさらに削除・改ざんしなければどんどん辻褄が合わなくなっていきます。


このような考えで私たちは親・子・孫へとお父様のみ言葉は『ファミリー』などの2012~3年まで位は貴重視して次にはB5判よりやや小さい「天聖経に編纂される以前のみ言葉集」はもちろん・・・最初の(改ざん・削除前)み言葉が一番重要なのです。
『み旨と世界』『平和神経』も貴重ですから相続してゆくのです。

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