kimuchiのブログ

改ざん前のみ言葉と動画で真実を訴えてまいります!

教会が一つから二つに分かれそのようにして三回に分かれると
神は去ってゆきます。天理の原則はそうなっています。
恵みのある家庭は教会に行きません、家庭でひれ伏して祈祷します。
    《礼節と儀式》第三章礼拝と教会生活礼節

家庭連合最新献金戦略とは

清平役事の日本公職者特別修練会においての最新献金戦略とは


《内部事情》
①HJ天苑プロジェクトの支払い、
②海外での大規模大会のための出費がかさむ
③日本からの献金が目減りしている
従って日本の歴史問題を持ち出して献金を要求する言葉になっています。


お母さま曰く①  


個人の悔い改めだけでは不足である
日本の場合は第2次世界大戦を中心として、日帝40年の国家的、
民族的罪までも悔い改めて、新しく出発する必要がある。(2018.9.23)


お母さま曰く②


そのために過去に過ったことを蕩減することのできる機会を天が、真の父母様が下さいました。感謝しなければいけません。(2018.11.3)


お母さま曰く③


日韓併合時代に韓国の富を日本が奪った、さらに韓国動乱という韓国の犠牲によって日本が祝福を受けたという歴史観を持っているので、日本は全ての富をことごとく返しなさいという考えしかありません。「2018神日本VIP食口招請孝情聖地巡礼」(2018.9.11〜17)で、篤志家が天正宮を訪問した時に韓氏オモニが語りました。


お母さま曰く④
「富んでいる者が神の国に入るよりは、らくだが針の穴を通る方がもっとやさしい」と(聖書では)いいました。自身のものではないものは皆下ろして、天国に入って来なさいという聖書のみ言。(2018.9.15)



ラスベガスを訪問した忠孝家(篤志家)


お母様曰く⑤


皆さんは忠孝家だと言いますが、本当に純粋な忠孝の道理を果たさなければならないということです。自分というものがあってはなりません。「私はこれくらいやったから、教会は私のことを厚遇すべきでしょう」と言うのは、蕩減になりません。何の話か分かりますか?(2014.12.20)



お母様曰く⑥
日本の金持ちが許せないのです。裕福で幸せそうな日本の篤志家を前にすると、全てのお金を出しなさいということを必ず言ってしまうのです。自分は贅沢な生活をし、宮殿に住んではいても、子供の頃の貧しい生活が恨みになり、それが反日感情に重なっているのだと思います。


大会のタイトルは「東日本大震災福島県復興3000名祈願祭」となっていますが、この祈願祭で具体的には~プログラムにあるように、祈願書の奉納が行われたのでしょう。
祈願書は1枚1万円もしくは2万円です。


そのお金が福島県の復興と関係があるのかは疑問です?


解怨は7代×7?=49代が同時に行うことが可能?
目まぐるしくどんどん手法も変化してまいります。


将来は『新しい製本』とか『神紀元節化などの聖酒か献金も予想されますね。

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