kimuchiのブログ

改ざん前のみ言葉と動画で真実を訴えてまいります!

教会が一つから二つに分かれそのようにして三回に分かれると
神は去ってゆきます。天理の原則はそうなっています。
恵みのある家庭は教会に行きません、家庭でひれ伏して祈祷します。
    《礼節と儀式》第三章礼拝と教会生活礼節

『金栄輝先生の上疏文は「真理」を語っている!』を読んでの感想


『金栄輝先生の上疏文は「真理」を語っている!』を読んでの感想



(永田正治 氏 一部引用)          


問題は、多くの食口はこれを全く知らないことです。徳野氏、小山田氏、太田洪量氏、また、佐野講師をはじめとする教育者、そして公職者が、「真の父母様は完全一体であり、お母様は摂理を発展させている」と、あの巧みな弁舌で、真実を隠し、ウソを信じ込ませているのです。


 しかし、この金先生の上疏文は、お父様時代の正統信仰を明確に主張しているのです。メシア・お父様が無原罪で、お母様は、私たちと同じ有原罪で誕生し、お父様によって原罪をあがなわれた、とするものです。これは、2015年に金先生が「良心宣言」で主張された内容です。金先生は、今、再び、同じ主張をされたのです。


 注目すべきは、「お母様は有原罪」を主張していることです。今の家庭連合は、「母・父おふたり無原罪」と教育していますが、これは真理ではありません。「お母様も無原罪ということにしよう」などという、心情、人情、は真理の世界では通用しません。


こんな独生女論を信じていたら食口に救いは無いのです。金先生は、「お母様は原罪を持って生まれた」という真理を語って下さいました。今、金先生の主張に戻らなければ、家庭連合の食口に救いはありません。私たちは、この上疏文を、しっかり読まなければなりません。上疏文は、お父様の正統信仰という「真理」を主張しているのです。 
(引用終了)
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【感想です】
《金榮輝先生が連合に別れを告げたYouTube》は現在見れません
おそらく削除でしょう。


ニュース女子という動画によると、彼らの番組も超保守色が強く左翼や韓国人にとっては不都合な番組ですが、そのためによく削除されているようですが、親会社がグーグルで左翼的会社なので申請すればかんたんに削除してくれるようです。
問題の本質は動画があろうがなかろうが問題の趣旨には関係ありません。実話として体験したことを投稿されています。


金栄輝先生の上疏文はデマではなく実際のお話と思って読ませていただきました。


金栄輝先生は昔日本に来られた際、ドライバーとして観光地を案内したことがあり、そのときの印象は(日ごろ韓国人聖職者批判を書いていますが、彼らとは比較することは金栄輝先生には真に失礼な話しで)桁外れにお父さまの代身的存在であることを強く感じていました、さすがだと納得していました。


お父さま聖和式にさかのぼって考えますと、とんでもない事態でお母様がお父さまの実権を相続して、しかも聖和される以前から計画的に準備されていて、私が聖和式を終え韓国から帰国して最初の礼拝において、お母様の正統性を主張するような単行本が出版されていて、いつでも販売できる体制になって陳列されているではありませんか?


いかにも韓国人らしい組織的な指示事項を行動するばかな総務部長かご婦人かの行動には、お父さまに真に失礼な行為であって、日本人としては『せめて49日すぎてからやれよ!』といいたいのです。


 本来あるべき姿を連想していたのですが、当然我が組織挙げて、たとえば宮殿の中庭で36家庭の先輩方が先頭に全ての幹部・諸先輩方がたが、地べたに手をついて、『どうぞお母様、独生女論をお取り下げ下さい、お母様はお父さまの妻として生涯、絶対対象の位置にお戻りください、お母様~~。』と韓流時代劇風に懇願されるのかと思っていたのですが、とんでもない事態でお母様がお父さまの実権を相続して、皆さん何の疑問もなく、従順に従っておられることに驚いていました。


 だからこそ、金栄輝先生は『独生女論』批判をされていて当然の対応であり、その行動は自然体であると思ってきましたが、この場になって、上疏文は デマなどという意見があちらこちらから聞こえてくるのは不自然でなりません。



話しは少しそれますが、昨日テレビで偶然見ました!


一流デパートで起きた美術品贋作事件!『独裁体制を崩壊させた伝説のクーデター』
(三越デパート)岡田茂、愛人竹久みち37年の真実!!


動画で2~3日以後に出回るかもしれませんが、聖職者の方は必見です、現在おかれているどこかの環境は三越デパートの岡田社長独裁体制と愛人竹久みち、そのものです。


最終的な解決策は三越デパートから給料を頂いていない外部取締り役員と内部社員との
打ち合わせの結果のクーデターにより、取り締まり役員会総会で岡田社長は退陣要求で社長以外全員一致で退陣が決定致しました。


岡田社長は『なんでだ~~!』と叫んだ様で、それがその年の流行語大賞だそうです。


岡田社長と愛人竹久みちは逮捕され留置場に入る始末で解決いたしましたが、家庭連合とはまったく関係ありませんが、しかし必見です。


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《三越事件》
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)(一部引用)


三越事件(みつこしじけん)とは、1982年(昭和57年)に発生した、老舗百貨店・三越に係わる一連の事件の総称である。


名門百貨店を舞台にした不祥事は、三越の社長解任劇に発展、世間を大いに賑わせた。



事件概要[編集]


1972年(昭和47年)に社長に就任した岡田茂は自身に批判的な幹部を次々と左遷、岡田天皇と呼ばれる独裁体制を確立させる。以降、岡田は不明瞭な経理によって会社を私物化していった。特に、岡田のライバルと目されていた常務の坂倉芳明を追放、坂倉は堤清二の誘いで西武百貨店の副社長に就任した。(坂倉はのちに社長に就任、更にその後三越に復帰して社長に就任)


岡田はジャーナリストの恩田貢から紹介された竹久みちを愛人として寵愛、竹久は岡田の庇護のもと三越内において発言力を強め、「三越の女帝」と呼ばれるようになる。


1982年(昭和57年)、週刊朝日が4月23日号で「三越・岡田社長と女帝の暗部」という記事を掲載。


同年6月17日、納入業者に対し三越の商品や日本映画『燃える秋』の映画前売券等の購入を要請(押し付け販売)、協賛金や社員派遣を要請、種々の催し物への費用負担の要請につき、三越は独占禁止法第19条の不公正な取引方法(優越的地位の濫用)に当たるとした審決を受ける(公正取引委員会昭和57年6月17日同意審決)。


なお大和運輸(現・ヤマトホールディングス)は、創業直後から三越の契約配送業者だったが、上述した映画前売券などの購入を強要された[1]ことに加えて配送料金の値上げを拒否されたことから、三越との配送契約を1979年(昭和54年)2月に解除した[1][2]。ヤマト運輸が三越との取引を再開するのはそれから31年後の2010年(平成22年)4月1日で[2]、三越と伊勢丹が経営統合して2008年に三越伊勢丹ホールディングスが発足した後のこととなる。


同年8月29日、三越日本橋本店で開催された「古代ペルシア秘宝展」の出展物の大半が『贋作』であることが、朝日新聞社の報道により判明した。[3]一部は既に億単位の値がついていたとされる[4]。


さらに、竹久の経営する「アクセサリーたけひさ」に不当な利益を与えていたり、自宅の改修費用に会社の資金を流用していたりした問題まで出てきた。


岡田解任[編集]


社外取締役であった三井銀行(現・三井住友銀行)相談役の小山五郎は、古代ペルシア秘宝展問題の引責を辞任理由とすれば、岡田にあまり傷がつかないとして岡田に辞任を勧告したが、岡田は喧嘩腰にこれを拒否した。以降、小山を始めとする三井グループ各社の幹部や三越内部の反岡田派は、岡田の社長追い落としを図り始めた。


同1982年(昭和57年)9月22日、取締役会で第5号議案までの審議が終わった後、岡田は腹心の杉田忠義専務に議長を交代した。配布資料で「その他」とのみ書かれていた第6号議案は、事前の打ち合わせでは岡田についての風説は事実に反することの確認とされており、それゆえの議長交代であった。しかし杉田は岡田の社長職と代表権を解くことに賛同する者の起立を求め、それに応じて14人の取締役が起立した。


驚いた岡田は「何だこれは!」と叫んだが、理由を説明する義務はないと突っぱねられた。さらに岡田は「おかしいじゃねえか。議長は俺だ!」と食い下がるが、小山五郎社外取締役の提案により改めて発議された動議は16対0[5]で可決成立し、その場で岡田は非常勤取締役に降格となった[6]。


岡田はなおも「違法だ!」と怒鳴ったが、隣室に控えていた顧問弁護士が呼び出され、解任手続きに瑕疵がないとの旨を述べた[7]。この時に岡田が発したとされる言葉「なぜだ!」はこの年の流行語となった。岡田は小山から「岡田君、もう終わったのだよ」と声をかけられても「なぜだ……」と力なく呟き続けていたという。その後、役員陣は記者会見を開き、岡田茂の解任事態を公表した。


後任には、岡田によって左遷された名古屋三越社長の市原晃が就任した。


刑事訴追[編集]


後日、岡田と竹久は19億円の特別背任罪の容疑で、東京地方検察庁特別捜査部(東京地検特捜部)に逮捕され同罪に問われた。岡田には東京高等裁判所で懲役3年の実刑判決が下り、上告中の1995年(平成7年)7月20日に死去し公訴棄却。竹久みちは最高裁まで争ったが懲役2年6月、罰金6000万円の実刑判決が確定し、栃木刑務所で1年6ヶ月服役。出所後、2009年(平成21年)7月24日に、病気のため東京都内の病院で死去した。


関連作品[編集]


小説[編集]


高杉良の『王国の崩壊』(新潮文庫)は岡田を、大下英治の『小説三越・十三人のユダ』は、ジャーナリスト恩田貢より得た内部情報を基に、岡田の解任劇までをモデルにした経済小説である。


ドラマ[編集]


テレビ朝日系土曜ワイド劇場『家政婦は見た!』第24作「美貌の女帝とデパートの帝王、昼と夜二つの顔の秘密!愛されて…憎まれて、裏切られてなぜだ!?」(2006年3月4日放送)、同系の朝日放送製作『ザ・ハングマンII』の第23話「女帝と社長の色と欲 ニセ秘宝展をあばけ」(1982年11月19日放送)は、この事件をモチーフにしている。


映画[編集]


詳細は「女帝 (1983年の映画)」を参照  
(引用終了)

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