『解怨清平ツアーの秘策と家庭連合の生き残り戦術とは』
【投稿: N/O 氏】
『解怨清平ツアーの秘策と家庭連合の生き残り戦術とは』
-----帯広ツアーに見られる食口掘り起しメール案内引用-----
お疲れ様です
7/6(土) 7(日) 8(月)で帯広ツアーがあります。
清平での、大役事に行われる聖火式(5月、10月)の他、唯一日本で行われる「帯広の聖火式」があります。
この様な聖火式に参加する事で、先祖解怨、祝福を受けた絶対善霊の罪の痕跡を消して頂ける、尊い恩恵があります。
霊人は、絶対善霊になっただけでは、罪の痕跡が残っていて、血統が繋がった後孫が聖火式に参加する事で、これを全て整理して頂けます。
聖火式に参加する方の、血統の先祖の罪の痕跡が整理されますので、夫婦で参加される事が望ましいとの事です。
夫の参加が難しい場合は、夫の血統の方が参加しなければなりません。
(代理では出来ません)
今から、教会全体20名を目標として参加者を募っています。
希望される方は、今月中に是非ご連絡頂きたいと思います。
基台長 〇〇
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【素朴な疑問点】
韓国の日本経済制裁を想定しての緊急経済対策か?
清平でしか解怨役事は行えません~過去に日本平ホテル中庭等々にて実行!~
(またまた・やはり)清平でしか解怨役事は行えません~帯広の聖火式があり!
いつもぶれつずけているので信じてもいいのだろうか?
形は違えど解怨献金を集め、裁判費用・弁護士報酬・聖職者の給料・内部年金
等々組織運営においてはどこまでも自転車操業でありながら外的な日韓関係の
悪化に伴い事態はますます深刻であります。
霊媒師・金おばさん解任から以降~
「これからはお父様は霊界から、お母さまは地上界から解怨役事がなされます?!」
お母さまが帯広に来られるかどうか?来られないとすれば解怨は可能?
教会全体で20名という目標は先祖解怨の救済とは関係なく当面のお金集めの為の
現実的な達成見込みの数的目標であって会場の都合でも救済心情からでもないようだ。
教会幹部の2世の霊的問題多発からの「解怨での解決の証」はどうなったのだろうか?
「清平に行ってはならない」というお父様のみ言葉(ファミリーからの引用)の根拠
からはかなり外れてしまっているようだ。
夫の参加が難しい場合は、夫の血統の方が参加しなければなりません。
(代理では出来ません)~「代理でも参加できるようになりました」等という詭弁は将来
語らないでください、信憑性がなくなります。