kimuchiのブログ

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    《礼節と儀式》第三章礼拝と教会生活礼節

『岩屋毅防衛大臣とSB孫正義会長との繋がり~だから韓国に強く言えないのか?』

『岩屋毅防衛大臣とSB孫正義会長との繋がり~だから韓国に強く言えないのか?』


https://dajya-ranger.com/devotion/conjecture-chong-korea


昨年末から韓国海軍レーダー照射事件に関して、未だにゴタゴタしていて一向に収束しない。それどころか、韓国の言いがかりとウソが酷くなるばかりだ。


私はひとりの日本国民として「なぜ日本政府は韓国に対してもっと毅然とした態度を取らないのか?」と不思議でならない。少なくとも小野寺五典前・防衛大臣なら、こんな対応はしなかっただろう、と思うのだが。


私なりに「変だな?」と思ってちょっと調べてみたら、「やっぱり!」と思う事実が出て来たので、簡単にまとめる。



孫正義と誓い合った志?


孫正義の出自が在日韓国人2世なのは知られていても、佐賀県鳥栖市の貧しい朝鮮人集落で生まれ育ったのは、あまり知られていないかも知れない。


ただ、孫正義が15歳の時に司馬遼太郎の『竜馬がゆく』を読んで大いに感動し、16歳で高校を中退して単身アメリカへ留学し、その後ソフトバンクを起業するエピソードは、本人が今まで色々な場所や著書等で「独立心あふれる物語」として美化して伝えているので、知っている人は多いと思う。


本人が語る美談ほど胡散臭いモノはないが、2010年3月31日にTwitterでこうツイートしている。
-----------------(中略)----------------


小生の選挙区は一部を除いては農村山村漁村の集合体だ。地形も複雑でトンネルも全国一多く、以前の携帯ですら「圏外」となるところが多かったのだが、今度のはさらに電波感度がかんばしくない。が、いまさらそれを言っても仕方がない。


既に「ルビコン」を渡ってしまったのだ。もはや引き返すことはできない。あとは「勝利」するしかないのだ。


イライラしながら、中山間地の小道を走りぬけ、ようやく幹線道路に出たところでやっと「圏外」マークが消えた。言うまでもない。小生は「新しい彼女」を握りしめ、さっそくに孫正義君にメールを打った。


「このたび家族全員での貴社への乗り換えが完了。長い間の不義理を許されたい。が、電波感度悪し!早くアンテナを立てられたし!!!」と。
ほどなくして「有難う。わかった。頑張る!」との返事。


頑張ってくれよ、ほんとに。
出展:岩屋たけし「乗り換え」(忙中閑話・岩屋たけし公式サイト・平成24年4月3日)
※キャッシュより復元(外部リンクと赤太字は引用に際して修飾)
これらが意味するところとは?


どうも、韓国海軍の対応について渦中にいる岩屋毅防衛大臣と孫正義は、高校は違えど「16歳で志を語り合った仲」であることに間違いはないようだ。そしてそれ以来の友人であるだろうことも、岩屋毅本人のブログ記事から伺い知ることが出来る。


岩屋毅と孫正義がツイートを交わしていたTwitterアカウントがいつ・どんな理由で凍結されたのかは不明だが、別のTwitterアカウントを適当に運用していて、なぜ今は孫正義とTwitterでツイートを交わしていないのだろうか?そしてどうやらこのタイミングで消したらしい、公式サイトのエッセイ「忙中閑話」の記事をなぜ全て削除したのだろうか?


私はこの記事の冒頭で孫正義の出自が在日韓国人2世だと書いたが、正確には1990年に日本に帰化した帰化人である。


あろうことかこの帰化朝鮮人は最近、次期経団連の会長を取り沙汰されているのだ。
ハッキリ言って、岩屋毅防衛大臣は孫正義と韓国に忖度しているのではないか?


おわりに
私は安倍内閣を支持するが、決して信者ではなく是々非々の立場である。


ぜひ安倍総理には結果を出せない(むしろ売国?の)岩谷毅防衛大臣をとっとと更迭し、国防と国益を優先する防衛大臣を据え、韓国に対して毅然とした態度で臨んで欲しいと切望する。


これ以上日本が韓国、そして世界から舐められるのは、いち国民として耐えられない。


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