ファミリーカード作成と『家庭カード』提出の疑問?
【投稿:平信徒A】
ファミリーカード作成と『家庭カード』提出の疑問?
先日、ファミリーカード作成の為、皆様には家族写真などの提出を依頼して
頂きましたが、追加として、「家庭カード」をお願いする事になりました。
内容は、夫婦 それぞれの信仰歴及び
21修、40修など参加年月日
成約断食 年月日
家族構成 生年月日
同居以外の方のみ住所記入
職業
霊の親の名前 年齢 祝福双 所属教会
霊の子女の名前 年齢 祝福双 所属教会
★霊の子女は、賛同会員(真の父母様を受け入れている方)
家庭カードの用紙は、地域にあります。
明日教会に来られた時に、わかる範囲の情報を持って来て頂きたいと思います。
今月中に提出する事になっています。
ご協力お願い致します。
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【感想】
一言でいうと『もうどうでもいい』ということでしょう
「記載事項に多くの疑問があるため質問があります」という問い合わせをしましたが
「わかる範囲で記載していただき、書きたくないところは白紙で結構です」
という結果回答を責任者からTELにて回答頂きました
私の所属している教会は10年以上礼拝不参加であろうが、お嫁にいって他の教区に
行っていようが、名簿はほぼ継ぎ足し継ぎ足しで膨れ上がっています。
時々は修正するのでしょうが、また本人は離れている自覚がありますが・・・
離れているであろう方には連絡はしないようです。
この名簿からすれば組織人数とか移動経歴などは皆無でしょう
何年か過ぎ去るとまた不定期でファミリーカード、家庭カード等々類似した情報を
求めてくるのですが、一番気を付けなければならないことは、
★霊の子女は、賛同会員(真の父母様を受け入れている方)
ということです。
私は真の父母様(アボジはメシア、真の父!として受け入れていますが)オモニは真の母として受け入れていない、ということです、従って白紙にて提出することに致しました。
「真の父母様は一体である」という公式見解はもう死語になっています。
嘘であることの手っ取り早い証拠としては
『審判回避プロジェクト』(サンクチュアリー所属)の看板をもって毎週松濤本部で数名の元教会員が訴えています、もう2年以上ですか?公開討論も主張しています。
『独生女』発言をなされているオモニと彼女を支持する側近・日本人幹部の対応にはほどほど愛そうがつきました。
信徒に知られると都合がわるいので、現在は無視しているようですが、目にはみえないところで対策を講じているようです。
例えば家族(奥様には)に本当のことは伝えませんが、うっかり河西婦人部長は松濤本部前の路上で澤田地平代表に口をすべらせたようで、
「わたしはお母さまの問題発言!生命維持装置の件、ほか~みんな知っています、知ったうえで教会に行っているのです。」
『その内容をうちの家内に語っていただけませんか?その後の判断は家内が自分で決めることですから』とのことです。
やはりいわゆる分派たちが訴えていることは正しかった、幹部の言葉は偽善であることが明白になりました。
澤田地平氏だけでなく多くの家庭が主人と奥様が、お母さま『独生女』発言でもめにもめていますが、その問題解決には会長や教理研究院の説明が全く納得のいく内容でもなく、ますますの反発を招く事態となっています。
いまや家庭連合ではなく『家庭破壊連合』になっています。
昨年の講話で会長自ら、「アメリカクリスチャンは『独生女』を受け入れていますから日本食口は受け入れない等ということはあり得ません?」
(記憶をたどればそんな内容でした)
今回のアメリカでの大会で白人クリスチャンは『独生女』の内容が理解できたのでしょうか、参加者は皆無なのではありませんか?公式見解を公表していただけたら良いのではないでしょうか。