kimuchiのブログ

改ざん前のみ言葉と動画で真実を訴えてまいります!

教会が一つから二つに分かれそのようにして三回に分かれると
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    《礼節と儀式》第三章礼拝と教会生活礼節

火病と言われる国、「怨念に憑依した、悪霊現象」が全土を支配!

火病と言われる国、「怨念に憑依した、悪霊現象」が全土を支配!


韓半島から、悪霊を分別・追放セよ! 


病める韓国:不治の病:病根は「反日」である!
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韓国「安倍糾弾デモ」のメカニズム  (写真17枚)
-----------web から張り付け----------



徐台教 | ソウル在住ジャーナリスト。「コリアン・ポリティクス」編集長
7/29(月) 20:41


「NO安倍」のプラカードを掲げるデモ参加者たち。27日、筆者撮影。


27日土曜日午後、ソウル市内の光化門広場で「安倍糾弾デモ」と銘打った市民集会が行われた。この日の様子を写真と共に振り返ると共に、そのメカニズムを探った。 


●目立つ「民族自主」派
ソウル都心・光化門広場に設置された「安倍糾弾デモ」のステージ。本記事の写真はすべて27日、筆者が撮影。 


集会の正式名称は「安倍糾弾 第2次キャンドル文化祭」。主催は「安倍糾弾市民行動」という596の市民団体やNGO(非政府組織)による連合体だ。 


ここには約100万人の加盟者を持つ韓国最大の労組連盟「全国民主労働組合総連盟(民主労総)」をはじめ、やはり韓国最大の農民団体「全国農民会総連合(全農)」やキリスト教団体の「韓国YMCA全国連盟」、植民地時代に端を発する市民啓蒙組織の「興士団」、2000年の6.15宣言に則り南北の和解協力を目指す「6.15共同宣言実現南側委員会」など韓国の主要団体が名を連ねている。 


民主労総傘下の「マート産業労働組合」や「サービス産業労働組合」、さらに「アシアナ航空労働組合」の旗が見える
いわば韓国市民団体の「オールスター」とも言える組織がデモを主催している訳だが、この布陣は、2016年10月末から2017年3月にかけて当時の朴槿恵(パク・クネ)大統領を弾劾に追い込んだ「キャンドルデモ」と同様だ。力の入った運動主体といえる。 


中でも、この日特に存在感を発揮していたのが「自主派」と区分される政党・市民団体の旗だ。「民衆党」や「祖国統一汎民族連合(汎民連)」、「民主主義自主統一大学生代表者協議会(民大協)」など、民族主義を強く打ち出すNL(民族解放)系列の組織が勢揃いしていた。 


左から「祖国統一汎民族連合(汎民連)」、「民主主義自主統一大学生代表者協議会(民大協)」の旗。 


実際、壇上に立って行うスピーチの基調は「自主統一に向かう道を日本の極右と親日残滓勢力が蠢動して邪魔をしている」、「自由韓国党や外部勢力をかきわけ、民族が団結しなければ」、「民族の運命は私たち自らが決める」といった内容で占められた。 


これについては少し噛み砕いた説明がいるだろう。17年5月に文在寅政権が発足し北朝鮮政府との無条件での対話路線を掲げて以降、18年4月の南北「板門店宣言」、同6月の米朝「シンガポール宣言」、さらに同9月の南北「平壌宣言」など非核化と平和を交換する枠組みでの合意が相次いだ。 


しかし、北朝鮮への強硬路線を取る韓国の第一野党で保守政党の自由韓国党はこれを「ウソの平和」と批判し、南北合意に基づく予算を国会で通さないなど文政権と全面的な対立を続けている。「民族宥和」を至上価値とする自主派の人々にとっては相容れない存在となる。
「大韓独立」と書かれた太極旗と、植民地時代に激しい抗日運動を繰り広げた「朝鮮義烈団」の旗があった。いずれも「民族自主」という枠組みに当てはめることができる。 


また、彼らは日本の安倍政権に対しても大きな不満を持つ。トランプ大統領の判断により18年5月末に史上初の米朝対話が「お流れ」になりかけた際、世界で唯一トランプ大統領を支持する立場を発表した点などから「日本政府は南北宥和を望んでいない」と受け止め、批判を強めている。 


さらに韓国の自由韓国党と安倍政権は「親日」という点で結びつく。 


植民地時代に大日本帝国に積極的に協力することで権勢をふるい、1945年の解放後や48年の大韓民国建国後にもそれを維持し、さらに「日韓癒着」を重ねてきたいわゆる「親日派」と、日本の「再武装」を掲げる安倍政権の「戦前回帰イメージ」が重なり、強い不満となって表れているのだ。 


つまり、「安倍政権=韓国保守派=南北宥和の敵」という論理だ。これは今回の「安倍糾弾デモ」をセッティングした、いわば主催者側の主張といえる。安倍政権を糾弾しつつ、韓国の保守派も攻撃するという二重の目的を持った集会ということだ。 


手前に座る人々が着ているTシャツには「総選挙は日韓戦だ」とある。おそらく与党など進歩政党支持者なのだろう。来年4月の総選挙を控え、保守派を「日本」と見なしていることが分かる。 大学生の一団。プラカードには「安倍の真の目的は軍国主義の復活」、「日韓軍事協定破棄で東北アジアの平和と未来を開いていこう」といった主張が書かれている。 


●異なる市民の声も
この日の集会は韓国の各メディアで5000人あまりの市民が参加したと報じられたものの、実際は3000人程度だったと筆者は見る。だが、参加した市民たちが皆、前述したような市民団体や労組に所属していた訳ではない。 


SNSでこの日のデモを知ったというパク・ジョングォンさん(49)は、「日本社会全体に反感を抱いているのではない。(自分の)海外生活の経験から見ても、世界で最も親しくなれるのは日本人」と切り出した。不買運動について尋ねると「服や生活用品などを主に切り替えた」と明かした。
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韓国の『死に至る病』について


反日の正体は霊界の怨霊たちである!
かくも日韓関係が悪化する本当の理由を専門家も政治家も、ジャーナリスト
も解っていない。


故に解決が無いのである。日本は今まで韓国には、日韓米
と共に自由と民主主義の価値観を共有する国家とみなしてきたが、現在は全
く違っている。違っているというより、表面上は近代民主主義国家を装って
いるものの、一皮むけば、李王朝時代そのままの思考回路の人間たちが背広
を着て動きまわって居るに過ぎない。


最近は特にその土着の思想回路の上に、
左翼団体が政権を動かしており、国家としての機能は全く果たしていない。


日本政府の最大の過ちは、このような集団を国家としてまともに交渉してき
たことである。今後は最低限の条件を満たさなければ国家としての承認を取
り消し、香港の様な地域として取り扱うべきであり、日本にとっては「不倶
戴天の敵」なのである。


 何よりも重要な事は、反日を扇動する勢力は地上の人間たちよりも過去に
日本の支配に恨みを抱いたヤンバンはじめとする怨霊たちなのであり、彼ら
は恨みを抱いて他界したものの、肉体が無いがゆえに地上に生きている同様
な考えを持つ人間たちに憑依して、恨みを果そうとしている。


しかし地上の人間たちはそうたやすく動いてはくれない。すると怨霊たちは益々焦って
メチャクチャな事を要求する羽目になる。


 現今の対韓規制に見る韓国政府の慌てぶりは、正しくこれを実証している。


この背後勢力は霊界の怨霊なのであるから、韓国政府も政治家も市民も言論
人も誰もコントロールできないのである。その解決のカギは彼らではなく、
日本がカギを握っている。


1)反日勢力の本体・実体を見極めること。霊界の怨霊の存在を排除せずに
  専門家を通して良く理解してみること。


2)流言飛語には惑わされてはいけない。悪霊・怨霊は流言飛語で人々を
  惑わせて、時間を奪うのである。


3)一度決めたら絶対に代えないこと。特に韓国は同情を求めて押しまくっ
 来ることが多く、少しでもドアを開けば、霊界作用の下でドッと押し込ん
 でくる。


4)絶対に妥協してはならない。原則を貫くことが重要。一度妥協をすれば、
 そこから全部を壊される。


5)絶対に謝罪してはいけない。謝罪すれば自分の非を認めたとされて、そ
 こからあらゆる要素が入ってくる。


6)絶対に金銭を払ってはいけない。一円も出さないことが重要である。
  韓国のすべての要求はお金を出させること、献金を出させることが目的
 であることを銘記せよ。


7)原則を死守し、それ以外の不必要な事案では付き合わないこと。


8)交渉が必要な場合は、相手の弱点を良く調べて突きまくるべきである。
 攻撃は最大の防御であり、交渉は戦争なのである。


 ※日本が以上のような要点を死守し、頑張れば、目に見えない過去の怨霊
  達が次第に霊力・元気を失うのである。


  そうすれば「韓国の死に至る病」も回復に向かうであろう。


  韓国は目を覚まして、リセットして、「反日が亡国の根本」であると
  知るべきである。(T/F:記)

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