kimuchiのブログ

改ざん前のみ言葉と動画で真実を訴えてまいります!

教会が一つから二つに分かれそのようにして三回に分かれると
神は去ってゆきます。天理の原則はそうなっています。
恵みのある家庭は教会に行きません、家庭でひれ伏して祈祷します。
    《礼節と儀式》第三章礼拝と教会生活礼節

『暴走する韓国と対応策を苦慮する家庭連合』

【暴走する韓国】(夕刊フジ 8/7・松木國俊 引用)


 日本政府は7月初旬、韓国向け半導体素材3品目の輸出管理厳格化を発動し、8月2日には、貿易上の優遇措置を適用する「グループA(『ホワイト国』から改称)」から韓国を除外する政令改正を閣議決定した。


 これは、大量破壊兵器などに転用できる戦略物資の輸出管理に疑わしい事案が続出したためだ。韓国メディアも、第三国経由でイランや北朝鮮に流れた可能性を報じ、韓国は最終用途確認の要請に応じなかった。


 そもそも、日韓請求権・経済協力協定で半世紀以上前(1965年)に「完全かつ最終的に解決」している請求権問題を、「国民感情」を理由に平気でひっくり返す国を「特別に信頼」できるはずがないだろう。


 EU(欧州連合)諸国などは、韓国を「ホワイト国」に指定していない。日本が手をこまねいていては、不正輸出の「共同正犯」と見なされる恐れさえあったのだ。


 今回の措置は、安全保障上の運用見直しであると同時に、約束を守らない国への立派な「制裁」といえる。日本がこれほど明確に「国家の意志」を示したのは戦後初めてだろう。韓国に十分なインパクトを与えたのは間違いない。


 文在寅(ムン・ジェイン)大統領は「加害者の日本が盗人猛々しく大声を上げるのを決して座視しない」「二度と日本には負けない」などと狂乱状態である。


 日本経済侵略対策特別委員会の崔宰誠(チェ・ジェソン)委員長は「日本発の経済大戦が現実のものとなるなら、日本は『経済戦犯国』として記録されるだろう」と悲壮なコメントを出した。「こんなはずではなかった。弱腰日本が何で今度は折れないのだ…」という焦りと狼狽(ろうばい)が感じ取れる。


 「日本に負けない」と力んでも、日本と断絶すれば韓国経済が成り立つはずがない。彼らに覚醒を促し、その暴走を押しとどめるには、「日韓が断交すれば韓国経済が崩壊する」という恐怖を実感してもらうしかない。


 日本の一部には「日本側にも被害をもたらす」として反対する勢力がある。では、他にどのような方法があるのか?


 相手国に経済制裁を加えれば、こちらが無傷ですむはずがない。米中貿易戦争で、米国は自国製品に中国から報復関税を課せられながらも、それをはるかに上回る損害を相手に与えることで、中国の不正な商行為をただそうとしている。


 戦略物資の不正輸出は、世界の平和と安全に直結する。いわゆる「元徴用工」の異常判決は、わが国の名誉と尊厳に関わり、韓国の歴史捏造(ねつぞう)を許せば、子孫の未来をも左右する国家の一大事だ。


 「肉を切らせて骨を断つ」という覚悟を、日本国民なら当然持つべきである。党利党略に走って「制裁反対」を唱える左派野党や国民を惑わす左派メディア、目先の利益で韓国にへつらう財界人は、今や「国賊」以外の何ものでもない。
(引用終了)
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 ■松木國俊(まつき・くにとし) 朝鮮近現代史研究所所長。1950年、熊本県生まれ。73年、慶応大学を卒業し、豊田通商に入社。直後から韓国担当を務め、80~84年、ソウル事務所に駐在する。秘書室次長、機械部次長を経て、2000年に退社。松木商事を設立する。韓国問題を長く研究しており、「慰安婦の真実国民運動」前幹事長。著書に『こうして捏造された韓国「千年の恨み」』(ワック)、『日本が忘れ韓国が隠したがる 本当は素晴らしかった韓国の歴史』(ハート出版)など。
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 【 家庭連合・公文 日付:2019年8月6日 】


件名: 韓日和合のための精誠条件 -( 120日特別路程の追加事項)


日々の御聖恩感謝申し上げます。


全国の祝福家庭と食口の皆さまの上に、天の父母様と天地人真の父母様の祝福と愛がともにあることを祈願いたします。


皆さまも連日の報道でご存じのように、現在、日韓関係が悪化の一途をたどっており,史上最悪とも言われる様相を呈しています。


このように父の国韓国と母の国日本が厳しい状況にあることをご覧になられた真のお母様は、去る7月21日に韓国で行われた「忠清圏孝情真の家庭希望フェスティバル」のテーマを、急遽「韓日和合」として定められ、大会を勝利に導かれました。


また、来たる10月5日のILC Japan in NAGOYAと10月6日「2019 孝情文化祝福フェスティバル名古屋4 万名大会」も「韓日和合」をテーマとして行うようにと語られました。
今、私たちは「ビジョン2020 勝利と名古屋4 万名大会勝利のための120 日特別路程」の最中にありますが、本日が折り返し地点となり120日路程の後半60日が始まります。


そこで、120日路程の後半60日間は真のお母様の願いである「韓日和合」という目的を以下のように追加し、父の国韓国と母の国日本が、真の父母様を中心に完全に和合できるように精誠を尽くしていくこととなりました。


私たち統一家の食口におきましては、既に韓国と日本の間に数千、数万双の交叉交体祝福結婚が成され、もはや心情的にも実体的にも韓国と日本を分け隔てることはできません。
アベル圏である私たちが精誠を尽くし、天の父母様と真の父母様の願いである韓日和合の先頭に立って参りましょう。



<120日特別路程の追加事項>


・ 期間:2019 年8月6日~2019 年10月4日(後半60日間)
・ 目的と目標:韓国と日本の和合のために
・ 家庭ごとの特別精誠条件の実践:


① 特別精誠祈祷において韓日和合のための祈祷を捧げる
②2019 忠清圏孝情真の家庭希望フェスティバル講演文訓読


※ 追加事項を含む、120日路程全体の取り組みは次の通りです。


<ビジョン2020 勝利と名古屋4 万名大会勝利のための120 日特別路程>   


1. 期間:2019 年6 月7 日~2019 年10 月4 日(120 日間)
2019 年8 月6 日~2019 年10 月4 日(後半60日間)


2. 目的と目標(2020 年2 月基元節7 周年までに達成勝利)
(1)母の国、神日本家庭連合のビジョン2020 勝利のために
一. 縦的・横的430 家庭神氏族メシヤ勝利宣布家庭12,000 家庭、勝利完了家庭1,200
家庭
二.2 世圏祝福、韓国での式典2,000 名参加勝利
三.2020 年2 月のワールドサミットへの500 名のVIP 参加動員勝利
四.世界貢献100%勝利のために
五. 韓半島の平和と統一のために
六. 韓国と日本の和合のために


(2)天地人真の父母様に直接侍る10 月5 日のILC と6 日の「2019
孝情文化祝福フェスティバル名古屋4 万名大会」の勝利のために


3. 家庭ごとの特別精誠祈祷条件の実践
(1)この期間、
【祈祷】毎日12 分以上の特別精誠祈祷において韓日和合のための祈祷を捧げる
【み言】真のお母様2018 年7 月1 日神日本2万名大会講演文、または2019
忠清圏孝情真の家庭希望フェスティバル講演文1回訓読(最低週に1回以上)※添付ファイル
(2)この120 日期間内に全食口3 名以上の伝道
(3)上記の精誠条件に加えて行う追加精誠条件に関しては、それぞれの地区、教区、教会の次元で決定し、実施しても構わない


以上
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『感想』
2000年を過ぎても日本家庭連合は2000年以前同様高額献金に悩まされ、礼拝説教に至っては、反日・歴史の捏造内容をいつも聞かされながら今日に至っています。


『日本は勝利した』というアボジの日本に対する勝利宣言を聞かされてきたにもかかわらず、(繰り返しになりますが、久保木会長は「にほんは韓国クリスチャンの失敗を代理蕩減いているのだ。」という話は多くの先輩家庭から聞かされて知っています)
開けても暮れても経済摂理の延長・延長の連続でした。


韓国世界日報は『日・韓・米一体』であるはずが創立以降一貫して反日報道でした。
韓国で世界日報の支援活動も日本の食口・社屋建設と維持費用負担も日本でしょう。
5年ほど前に、ある壮年集会(勝共講義)でその質問(韓国世界日報の反日報道)をした兄弟がいましたが回答は御座いませんでした。


【暴走する韓国】は読んでいただいたら理解できてとても簡潔・明瞭です。
これが日本・日本政府の立場であります、具体的ですが、問題は家庭連合の公文には、
「韓日和合の為の条件~」・・・信徒たちはなんで韓日が突然対立関係にあるのかが礼拝説教や公文だけでは理解できません。


新聞・テレビも焦点をぼかして現象面だけを報道してお互いを対立させているのです。


日頃から【虎ノ門ニュース】動画ニュース、その他に見られる地上波テレビ放送では語らない内容を知らなければなりません。


参議院選挙で「NHKをぶっつぶせ!」というスローガンを聞かれた事でしょう。
当ブログにおいても、「電通・NHK・TBS放送等などは韓国の影響圏にあります。」とうったえてきました。詳細は彼らの動画を見てくだされば幸いです。


都合の良い事は全体で語るが都合の悪いことは隠蔽、削除、歪曲でことが済まされてきたのではないでしょうか?


自分たちの生活圏内で入って来る情報には自由であるが故、限られた情報だけに満足して生活しているのです。より視野を拡大してもう少し底辺・奥行をさらに広げた情報に興味を持っていただきますことを希望します。

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