kimuchiのブログ

改ざん前のみ言葉と動画で真実を訴えてまいります!

教会が一つから二つに分かれそのようにして三回に分かれると
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恵みのある家庭は教会に行きません、家庭でひれ伏して祈祷します。
    《礼節と儀式》第三章礼拝と教会生活礼節

10月3日に反文在寅勢力が大規模デモを計画

10月3日に反文在寅勢力が大規模デモを計画


ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(9月30日放送)にジャーナリストの須田慎一郎が出演。日韓外相会談について解説した。


飯田)28日には文在寅政権を支持する大規模集会が開かれたということですが、支持率はどんどん落ちているわけですよね。


須田)日本のメディアはまだ報道していませんが、10月3日は韓国の建国関連の祝日になります。年間で5日あるのですが、そのうちの1日が10月3日になります。実はこの10月3日に、反文在寅勢力が大規模なデモを計画しています。100万人規模だということです。


飯田)100万人規模。


須田)それに対する牽制ということでしょうか。10月3日に向けて軽々に、日本に対して譲歩できない状況に置かれているということです。



GSOMIAの破棄に見られる韓国外交と大統領府の情報の不徹底さ


飯田)康京和外相は、前の外相の河野さんと日中韓のときに北京で会談しましたが、そこからの帰路の途中くらいに、GSOMIA破棄を先に発表されてしまった。康京和さんが政策の決定に対して、どこまでタッチしているのかというのも微妙みたいですね。


須田)GSOMIAの破棄については、これをやってしまうと、日本と言うよりはアメリカからの強い反発を受けるということもあって、政権内部で割れていました。


そのなかで、文在寅大統領の鶴の一声で破棄が決まったという経緯がある。韓国外交と青瓦台(韓国大統領府)の連絡がきちんととられているのかということも疑問ですね。外交政策についても、迷走しているのが実態ではないかなと思います。


ですから、ここで仮に何か問題を前進させようとしても、それが守られない可能性もあります。


飯田)こちらとしても、その状況で約束はできませんよね。


須田)静観がベストな選択肢なのかなと思います。


飯田)10月5日から韓国に取材に行き、10月7日はソウルから放送します。GSOMIAの破棄も含めて、韓国の軍部の人たちや安全保障の専門家の人たちがどう考えているのか、話を伺うべくブッキングしている最中です。
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【日韓経済戦争】二階幹事長の発言「韓国に譲ろう」 


日本ではベタ記事、韓国紙は1面トップの大騒ぎ
2019/10/ 1 11:45 


「我々はもっと大人になって、韓国に譲れるところは譲ろう」――。読売新聞がベタ記事で報道した二階俊博自民党幹事長の発言が、韓国紙の1面で躍り上がる騒ぎになってい
る。


悪化したまま膠着状態に入った日韓関係だが、「安倍政権が韓国に折れてくるシグナルかもしれない」という希望的な観測まで現れた。いったいどういうことか。韓国紙を読み解くと――。



「大人になって韓国の言い分を聞く度量がないとダメだ」


日本では読売新聞以外ほとんど報じられず、韓国で大騒ぎになっている発言とは、読売新聞(2019年9月28日付)4面(政治面)に載った「『まず日本が手をさしのべて』日韓関係で言及」というベタ記事だ。


じつは、政治面のトップには「二階氏、課題の山 改憲論議、都知事選対応 党内融和に腐心」という二階幹事長に関する特集記事が組まれており、その関連記事の一つとして載せた、わずか16行の記事だった。全文はこうだ。


「自民党の二階幹事長は27日、BSテレ東の番組収録で、徴用工問題を発端に悪化した日韓関係について、『円満な外交が展開できるよう、韓国の努力も必要だが、まず日本が手を差しのべて、譲れるとことは譲るということだ』と述べた。


二階氏は韓国政界に独自の人脈を持つ知韓派として知られる。『我々はもっと大人になって、韓国の言い分もよく聞いて、対応していく度量がないとダメだ』とも語った」


これに多くの韓国メディアが飛びついた。東亜日報(9月30日付)「自民党幹事長『韓国に譲歩できることは譲歩を』は、こう伝える。


「与党自民党のナンバー2の二階俊博幹事長は、悪化した韓日関係と関連して、『円満な外交が展開できるよう、韓国の努力も必要だが、まず日本が手を差し伸べ、譲歩できることは譲歩すべきだ』と述べたと、読売新聞が報じた。


安倍晋三政権の核心人物である二階氏が『韓国に対する譲歩』に言及したのは異例のことだ」そう強調する。


しかし、二階氏は7月末に輸出規制強化の猶予を求めて訪日した韓国国会議員団の面談要請を2回にわたってドタキャンするなど、安倍政権の対韓強硬基調に歩調を合わせた「前科」がある。


だから、東亜日報は、東京のある外交筋の「韓日関係に肯定的なメッセージとみえるが、安倍政権の方向転換の信号と見るには早い」という慎重なコメントを紹介。「ぬか喜びするには早い」との立場を示している。
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文大統領は北朝鮮 金正一に韓国共産化を誓った人物であり従北文大統領として定着しています。
平和と民主的な選挙で北朝鮮支持する韓国人が投票して大統領になったわけです。
これはまずかったと韓国人が文大統領支持より不支持が逆転したこの時の二階氏の発言は
韓国人がせっかく反文大統領で100万人のデモ直前に韓国国民にとって不幸な発言であった。
せっかく独り立ちしょうとしていたさなか、水をさして再び日本が甘えさせて独り立ちのチャンスの芽を摘んでしまった形となる。


次回の韓国大統領選挙は共産国独特の手法選挙が行われる下準備が着々と進められていたさ中であったがためさらに追い打ちをかけてしまった形となるのです。


裁判官、法務大臣の選任は文大統領の肝いりの人物、これから警察トップの選任をするときには時期選挙は形式的な手法で文大統領再選が確定するのです。


金日成チュチエ思想南北統一国家が中国と一体となりさらに危険な状況を作り出すのです。
(参考:室谷軍事評論家、西岡力氏)

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