韓国映画『国家が破産する日』全国順次ロードショー
【投稿:N氏】
韓国映画『国家が破産する日』は昨年制作、上映されたものですが、この度、文在寅政権・「親北容共政権」の韓国が、反日、反米的国家政策=親中・親北朝鮮・政策をとる中で、政治的な混乱をはじめ経済的にじり貧になり、加速度的に経済破綻状態に落ちてきました。
そんな中で、1997年:約20年前の「韓国国家破産*IMF統治に移行したあの日以上の政治&経済危機に落ち込んでいます。
今日の日を意識して:20年前の「韓国国家破産」を主題とした、この映画がまさしく
今日・現在の韓国が置かれた姿を見事に再現しています。
※来る11月23日にGSOMIAが破棄され、米韓同盟の存在が危機に瀕しています。
状況次第では、一夜にして米国&日本・・・資本が韓国から引き去って行く事態になるでしょう。ウオンの暴落も視野に入る段階が来ています。
日韓関係が1997年以上に悪く、両国のスワップ契約も破棄され不在です。
※このような本格的な韓国・危機再来には、メシア摂理の大任を背負うUC/FF運動の
失敗・不毛が大きな「負・マイナス条件」となっているかもしれません。
三分裂に破壊して、内臨の「裁判闘争」とに公金・献金を浪費すれば、天罰が来て
も可笑しくは無いでしょう。
※この映画は現在限られた映画館で上映中ですが、首都圏、名古屋圏&大阪エリア
の方々は鑑賞可能です。必見の映画です。見てください!アージュ
2019:11・18
https://www.youtube.com/watch?v=iS688ytLR5k&feature=youtu.be
『国家が破産する日』予告編 - YouTube
11月8日(金)シネマート新宿ほか全国順次ロードショー 出演:キム・ヘス、ユ・アイン、ヴァンサン・カッセル
www.youtube.com [上映時間: 114分]
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保守系キリスト教団体は10/3 脅威的なデモの実現で危機感をかんじとれるのですが、
UCグループにおいてはあまり実感がないようです。
いまの現実は受け止めたくないという思いからでしょう。
外からみるのと内にいるのでは実感はかなりの落差があり、これからも民主的な選挙で
次回は大統領を保守系を当選させればいいという安易な考えから来るのでしょうが環境は
日増しに厳しくなっているようで、南北統一はさらに延長せざるを得ないでしょう。
日韓トンネルもしかり韓半島が不安定な状況では投資できるところも引いていきます。