kimuchiのブログ

改ざん前のみ言葉と動画で真実を訴えてまいります!

教会が一つから二つに分かれそのようにして三回に分かれると
神は去ってゆきます。天理の原則はそうなっています。
恵みのある家庭は教会に行きません、家庭でひれ伏して祈祷します。
    《礼節と儀式》第三章礼拝と教会生活礼節

『さようなら独生女』小山田先輩、周藤先輩へ~を読んで

 『さようなら独生女』小山田先輩、周藤先輩へ~を読んでの感想


(審判回避プロジェクトからの引用)


先輩(元老)の方々が、清平で40日修練会に参加されておられるようだ。ある方からの情報によれば、どうやら韓鶴子氏自叙伝日本語版の発刊に先輩達が反対され、それが韓鶴子氏の耳に入り逆鱗に触れたとのこと。


しかも、自叙伝日本語版の発刊反対の理由が、韓鶴子氏の発言の中に、反日的な言葉があり、昨今の日韓関係を考慮したということと、「独生女」の本当の意味を食口が知れば信仰に混乱を生じさせるという事らしい。


韓鶴子氏自叙伝日本語版の発刊に先輩の方々が反対された事が事実で、理由が上記の内容だとすれば清平に収監されておられる方々は、反対した判断に明らかに人間的な配慮があり、韓鶴子氏が「独生女」であるということに躊躇いがあると思われる。


なので実態は懲罰的修練会のようで、40日修練会に参加というよりも、清平に収監されたと言い換えたほうが良いかもしれない。


しかし、お父様も刑務所からみ旨を何度も出発されておられるので、生意気のようだが、是非先輩諸氏に置かれましては、40日間「独生女」教育を受けて、万民が受け入れることのできるよう「独生女」への確度を高めて帰って来ていただきたい。


特に小山田先輩、周藤先輩は日本家庭連合の最高意思決定の中心におられ、お二人には責任がありますので、伝道の最前線で、特にキリスト教の方々に早く伝えていただきたいと切に願います。イエス様以降の復帰摂理歴史の全ての結実は「独生女」にあるという事なのですから。
(引用終了)
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【感想】
長年責任者をやってこられた方のは今即、首になった場合には家族もふくめて路頭に迷うという無残な結果となるわけです。


印鑑販売が好きで楽しくてしょうがない兄弟がいました。


印鑑販売摂理が終わったとしても個人的に還故郷の立場であれば収益はすくないがコンスタントに販売実績をあげられたなら確実に生活基盤になるわけです。


販売価格が新聞折り込みの価格であればさらにお客様は増えていくでしょう。さらにはホームチャーチやら訓読家庭集会に堂々とお誘いできるわけです。


後ろめたい販売方法を上からの指示でやってきましたから、いざ自立しょうにもどうにもなりません!!なぜか創意工夫をやろうという意思決定ができないのです。


み言葉に出会うまでの経験や国家資格があれば飢え死にはならなくても最低の生活を確保ができるのです。


タクシーの運転手、警備員などもその職種に入りますし、実際そのような生活をしている方も沢山知っています。


お母様の『独生女』発言を批判したとしても問題はありません、本心ではみんな間違っていると思います。これを擁護するなんてかなり頭が頓珍漢なのか、生活第一主義でこの組織のある程度の位置と生活基盤が保証されることに甘んじてきた証拠です。


復帰される前には他の宗教団体にいましたから、『独生女』を正当化する聖職者の気持ちがわかりませんでした。みんな合間合間にタクシーやら、新聞配達やら、警備員の仕事を
やってこられながら聖職者の位置があるのです。


駅のトイレ掃除の最中にばったり信徒さんにあった場合はどうでしょう、献金額を上げようと信徒さんは思うでしょう。


とくに上層部であればあるほど嘘やハッタリが多くて礼拝説教を聞く立場の者は、もう参加をやめて自分からどこかの組織に入り、やりたくてもやれなかった趣味部門で英気を養うことにしました。


お父様の御言葉で60歳をこえてからは趣味産業をやってもいいということが解りましたから、毎日堂々と生活しています。

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