『名ばかり牧師と名ばかり夫婦』
『名ばかり牧師と名ばかり夫婦』
“名ばかり牧師” を集める家庭連合(COCOAブログ一部引用)
NEW!2019-12-20
家庭連合の祝福行事に人を集める方法が何かというと、アメリカや日本の観光旅行を無料で行わせると同時に、個人口座に 500万ウォンを入金するという手口でした。
特に集める対象はキリスト教の牧師たちですが、実質は幽霊教会の名ばかりの牧師たちだといいます。
条件としては、旅行先での僅かな時間のセミナー参加、牧師の子供たちのセミナー参加等だそうです。
キリスト教の牧師が家庭連合のセミナーに参加した場合、真面な (?) キリスト教の場合は破門されるなどの厳罰がありますから、普通は参加が難しいと考えられます。
家庭連合は、とにかく牧師を集めればいいと考えて、無造作に 500万ウォンをばら撒いているようです。
(引用終了)
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相変わらず『取れるところから献金を取ろう』とか各家庭の収入だけをしらべて、家庭の事情は考慮しない教会が多いいそうだ。
よく人の愚痴を聞かされますが、たとえ主人が収入が多くても5年後の生活設計を考えれば~2世の一家庭の負担が一人っ子と二人っ子だとしてもひとりは教会は支持しなく家から出てしまっている場合には1家庭2世夫婦が4人の両親の面倒を見ることになる。
これが10年後になればどうなるか?元献身者を持つ両親が4人いればどうなるか?
双方に年金支給が受けられない家庭やうけたとしても世間の1/2程度であれば深刻です。
教会は簡単に1/10献金以外の献金口実を造り婦人のみに説得して、苦しみもがく旦那には
相談なく献金させている現状は幹部家庭と平信徒家庭でも大きな貧富の差ができるのです。
理想家庭には程遠いい組織維持やら大会動員のためのバラマキ費用やら、裁判費用やら、おえらさんの給料厚生費用やら、昔と今はおおきな隔たりがあり、摂理から外れた経費等を男姓たちは知ってるが、女姓たちは盲目的に摂理やみ旨にと『絶対信仰!絶対愛!絶対服従!』の相手が神さまやメシアではなく、サタン主管の女メシア?とその側近たちの経費のためにささげなければなりませんから、いつまでたっても家庭連合は家庭分裂維持連合になり下がっています。
やっぱりお父様の再臨復活を願いながら離婚することなく耐える主人の努力に神が働いてくださることを祈るばかりです。
最近は教理研究院が盛んにフェイスブックに意味不明の原理から外れた主張が目立って仕方がありません。これも何とかしていただきたい。アージュ!