kimuchiのブログ

改ざん前のみ言葉と動画で真実を訴えてまいります!

教会が一つから二つに分かれそのようにして三回に分かれると
神は去ってゆきます。天理の原則はそうなっています。
恵みのある家庭は教会に行きません、家庭でひれ伏して祈祷します。
    《礼節と儀式》第三章礼拝と教会生活礼節

日本第1地区2世1116名ほかトップガン修練会参加・謝罪・記者会見!!

審判自体を回避できなくとも、審判による被害を最小限に抑えたい
 審判回避プロジェクト


349松濤本部前行動2020.1.5/売られた日本の青年達(一部引用)


■2019年12月28日から2020年1月3日の間、日本の第1地区から二世を中心とした青年達1116名とスタッフ60名の合計1176名が清平のトップガン修練会に参加しました。このメンバーの一部が12月31日、日本軍の慰安婦であったと主張する韓国人女性数名が生活している「ナムヌの家」を訪れて謝罪しました。


また、1月2日にはメンバー全員と韓国人学生150名が合流して、日本に損害賠償請求している徴用工といわれる人達や、戦時中日本にいて原爆被害に遭った人達に謝罪する集会を持ち、その後、西大門刑務所歴史館を見学し、そこにある殉国烈士の記念碑に献花しました。また代表団が日本大使館前に設置してある少女像の前で謝罪の記者会見を行いました。


これら一連の行動はあらかじめ報道関係者に知らせていたのでしょう。新聞社やテレビ局が取材し、記事を書き、KBSはニュースとして報道しました。



■現在、韓国が過去の歴史を蒸し返し、日本に対して謝罪や賠償を求めていますが、日本は今までにない強硬姿勢でそれらの要求を突き放しています。このような時に、何も知らない日本の青年達に、韓国の言い分そのままに、あらゆる謝罪をやらせているのです。家庭連合が文在寅政権に取り入り、擦り寄るために計画したことかも知れません。


2019年10月16日から11月24日の間、日本元老12名が懲罰的な40日修練会に参加させられました。韓氏オモニの自叙伝の日本語訳に際し、その中の独生女論及び韓氏オモニの反日思想に対して異議を唱えたことが韓氏オモニを怒らせました。


いずれ発刊される韓氏オモニの自叙伝により、問題となった部分を検証できるでしょうが、韓氏オモニの反日思想はこれまでのスピーチ内容から明らかになっています。それは一般韓国人の持つ反日思想と全く同じです。日本は朝鮮半島支配を通じて韓民族を搾取したから、その損害を賠償せよというのが基本です。
(中略)


■私は若山千代子さん(777)という大先輩の話を聞く機会がありました。若山さんは初期に復帰された方で、立正佼成会教祖庭野日敬の片腕として立正佼成会を築いた長沼妙佼の姪になるそうです。本人はクリスチャンですが、そのような出自から久保木先生とも近く、文先生からも信頼されて、長らく本部会計を任されていました。本部を退いた後は、世田谷家庭教会の婦人代表の位置にありましたが、2017年12月10日、74歳で聖和されました。


増田勝さん(777)は西川先生から直接伝道された方であり、日本食口第1号として知られています。この方のお膳立てで、若山さんから統一教会にまつわる貴重な裏話を聞く集まりがあり、歴史編纂委員会井口見たのか、元ファミリー編集長武田吉郎(よしお)さん、そして私が2015年5月31日、世田谷家庭教会を訪ねたのでした。


話は5時間40分に及ぶものでしたが、このうちの約5分間、極めて重要な話がありました。それは、文先生が2回にわたり日本と韓国において、それぞれ日韓の代表者を立て、日帝36年の完全な精算を宣言する特別な儀式をされたという内容でした。2回の儀式のどちらにも若山さんは文先生に言われて参加したとのことです。




□若山:そいでお父様が日本に来た時に、日本に来た時に、この、これを一掃しなけきゃいけないとことで、2回、日帝36年を、絶対精算しなけりゃならないって、儀式されたんです。それで1回目は、元弼先生と崔昌林先生を立てて、久保木会長と、あの女では私一人、梶栗玄太郎。そしてその、松濤本部で、もうその三拝敬礼、こうさせて、悪うございましたっつって、お父様が脇にいてよ。で、元弼先生がアベルで、カインとしては崔昌林先生、そしてお父様は、第1次の日帝36年の、その、その償いをこれにて終了って言ったんです。(2017.5.31)


□若山:で、第2回目は今度、韓国で、金明大先生とまた元弼先生ですよ。その時に、日帝、日帝36年の旧約時代がここで完全終了と。そいでこの韓国の、韓国人もそのことをよく分からないと、先生の価値、分からないとおっしゃったんですよ。これで、あの完全にね、あの、日帝36年を完全に精算して、二度とお互いに言ってはならないと。神は働かないって、特に韓国人に、もの申すつってね。元弼先生、あの、この金明大先生も、はー、分かりましたって。久保木会長もありがとうございましたって。これから二度とね、日帝、韓国人を、あの蹂躙したとかね、そいうこと許さないつったんだよ。(2017.5.31)




■この儀式が行われた時期は、1回目が文先生来日時ということで、最後のご来日が1992年3月26日〜4月1日なので、その期間になります。2回目が金明大先生が日本の責任者になった頃とのことですから、金明大先生は1993年10月10日に総会長に就任していますので、その頃になります。


すなわち、文先生は1992年3月及び1993年10月の2回にわたり、日本及び韓国で日帝36年完全精算の儀式を執り行っておられたのです。この話を聞いて、さすがの井口見たのかも「へー!」「へー!」を連発しながら「知られてないよな、我々歴史編纂でも知らないよ」とつぶやいています。


これ程重要な儀式を誰も知らされていませんでしたが「発表したらよかったですね」という井口見たのかに対して、若山さんは「発表する必要ないんだって」と強い口調で答えています。その理由として「分からないものに言っても、どうとらえるか分からない」と語っているのですが、儀式に参加した中心幹部が何らかの理由で、その発表を禁じたのだと思います。それから既に27〜8年の歳月が経ちました。もう、いい加減に公表すべきではないでしょうか。




■小山田ゾンビは、当然、この儀式のことは知っているはずです。であるならばなおさらのこと、韓氏オモニの反日思想に対し、反旗を翻してほしかったと思います。それをせず、40日修練会でへたれてしまったお陰で、前途有為の日本青年男女1200名が、独生女の手により、文在寅政権という共産主義者に売られてしまったのです。小山田ゾンビの無責任は間髪を置かず、大量の二世を悲惨な道に追い込み始めたと見ることができるでしょう。


***


【資料】
日帝36年蕩減完全終了
特別儀式が2回行われた


これは2015年5月31日、世田谷家庭教会にて、日曜礼拝後、礼拝堂奥の部屋で行われた会話の一部です。
参席者:若山千代子、増田勝、井口康雄、武田吉郎、澤田地平


□増田:その一方的に日本がね、悪いというんじゃなくて、韓国と日本ですよ。だから今日本にはだから、あの韓国の、何、その、伝道者達いっぱい来てるけども、本当に日本の価値とかね、位置とか状態とか、本当に評価しないと、評価しないと、メシヤを生んだんだけどね、生んだという結果で終わると言ってるわけ。
□若山:だから彼らね、もっと原理講義学びなさいよ。
□増田:だからそうしてね
□若山:創造原理の最後に、ね、あの、なぜ日本が、日本から、日帝40年、36、30、日帝に、とおかされなきゃならないかつっと、キリスト教の4000年の歴史、それを、あの、する為には、そういう立場をとらなきゃいけないから、その役として、日本がね、そのそういう立場になったって、原理講論に書いてあるよ。そうしないと、メシヤをね、送れない。そいでもう一つは、柳寛順というね、16歳の娘が、あの、来ないとお父様生まれなかったと、こう書いてあるから。その根っこをはっきりした、枝葉的にはいろんなことしたよ、日本も、悪いことも、確かに、でも、根本としては、その40年を蕩減、4000年の歴史を蕩減するために、40年間、日本から統治されなければならなかったと、原理講論に書いてあんの。


□増田:いやお父様は、お父様は摂理だってんのにさ、
□若山:そう
□増田:だからその摂理を理解しないでさ、
□若山:それがこの、この、理解しないでしょ。そいでお父様が日本に来た時に、日本に来た時に、この、これを一掃しなけきゃいけないとことで、2回、日帝36年を、絶対精算しなけりゃならないって、儀式されたんです。それで1回目は、元弼先生と崔昌林先生を立てて、久保木会長と、あの女では私一人、梶栗玄太郎。そしてその、松濤本部で、もうその三拝敬礼、こうさせて、悪うございましたっつって、お父様が脇にいてよ。元弼先生がアベルで、カインとしては崔昌林先生、そしてお父様は、第1次の日帝36年の、その、その償いをこれにて終了って言ったんです。
□井口:うーん
□若山:で、第2回目は今度、韓国で、金明大先生とまた元弼先生ですよ。その時に、日帝、日帝36年の旧約時代がここで完全終了と。そいでこの韓国の、韓国人もそのことをよく分からないと、先生の価値、分からないとおっしゃったんですよ。だから、日帝36年なんかもってきてね、金もってこいなんて、とんでもない話なんですよ。


□井口:いつの話ですか、その?
□若山:事実なの。
□井口:いやいや、いつですか?、80年、
□若山:それはあのね、アメリカ、韓国に行って、私はどういうわけか、皆さん、男の責任者だけですけど、ここ、お父様は千代子も入れって言うから、ちょこんと。
□井口:日本の、あ、久保木会長も代表で行ったの?
□若山:もちろん、もちろん。
□井口:それ何年です?
□若山:12双
□井口:80年代?
□若山:えっとね、韓国でね、代表の責任者が、金明大先生が日本の責任者になったか、
□井口:93年ぐらい、
□若山:ならないか、そうそうそう、
□井口:93年


□若山:これで、あの完全にね、あの、日帝36年を完全に精算して、
□井口:へー!
□若山:二度とお互いに言ってはならないと。
□井口:へー!
□若山:神は働かないって、特に韓国人に、もの申すつってね。
□井口:へー!
□若山:元弼先生、あの、この金明大先生も、はー、分かりましたって
□井口:93年ぐらいだな。
□若山:久保木会長もありがとうございましたって、これから二度とね、日帝、韓国人を、あの蹂躙したとかね、そいうこと許さないつったんだよ、でも、ずーと、日帝36年で来てんじゃない。
□増田:だから、だから、今日の話もだから、
□若山:勉強しないとだめじゃないかな、これ事実ですから。


□武田:それほとんど知られてない
□若山:え、知られてないですよ
□井口:知られてないよな、我々歴史編纂でも知らないよ。
□若山:だって、少数の人間だけ集められてやったんですから、
□井口:発表したらよかったですね、それね
□若山:発表する必要ないんだって
□井口:はー!、でどっかで、どっかで聞いたことあるよ。
□若山:そこにいた、そのそこにいたね、
□増田:条件だね
□若山:人達が、そんなの、お父様って、あの分からない者達に、このくばれない時代ですよ、実体蕩減ですから、どう、どうとらえるか分かんないでしょ? で、今お母様が、独り、私は生まれながらに独り娘で、あの原罪なくて、お父様は、なんか兄弟が罪があるとか、なんかろくでもない、この神父たちが言ってんのか何か知らないけど、もう分かっちゃいないのね、あの人達、もう言うのもね、ばかばかしくてね、言わない、お兄ちゃん、私も。


(引用終了)動画は審判回避プロジェクトをご覧ください。
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【コメント】
日本人幹部は知っていながら反日と高額献金をやらせていた重要証言となりました。
立派な霊感内部商法間違いありません!!


久保木会長~777双先輩家庭~(責任者の都合による礼拝説教での説明は不明)~一部平信徒に伝わっていながら韓国人聖職者といわれる方や幹部たちによって真実を歪曲して信徒にトップダウン方式で質問時間を与えず強要して、自ら手を加えず盲目的婦人部長やら壮年部長?基台長?にやらせて結果を主管していたことになります。


これは宗教法人はく奪と韓国人強制返還もやむを得ません!!

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