kimuchiのブログ

改ざん前のみ言葉と動画で真実を訴えてまいります!

教会が一つから二つに分かれそのようにして三回に分かれると
神は去ってゆきます。天理の原則はそうなっています。
恵みのある家庭は教会に行きません、家庭でひれ伏して祈祷します。
    《礼節と儀式》第三章礼拝と教会生活礼節

家庭連合は組織改編と人事異動に関係なく崩れるのです!NO.2

『家庭連合は組織改編と人事異動に関係なく崩れるのです!』の記事にご批判をいただき
ました。   ありがとうございます!感謝です!!


《継続して掲載させていただきます!》よろしくお願いします


-----------ご批判の内容(引用)-----------
家庭連合は組織改編と人事異動に関係なく必ず崩れると主張している一部の人々が存在する。その理由というのが以下の通り。家庭連合は、1.真のお父様の言葉を変えた。2.真のお母様を中心に置いて真のお父様を捨てている。3.組織の会計が不透明である。以上3つである。


ここで彼らの誤りを考えてみよう。1.真のお父様の言葉を変えた、との主張に関しては、時代に応じて変化する摂理を知らない原理的な誤りと言える。大きく見れば神様の復帰摂理も旧約前、旧約時代、新約時代、そして成約時代と時代の流れに沿って変わって行く。真のお父様の言葉も時期によって変わるしかないのである。これを変質と見るか、それとも摂理的進展に伴う教えの高等化と捉えるかは自分が判断すべきである。
-----------(引用終了)--------------


反論の反論をさせていただきます、教会では議論をする機会が全くありません。
感謝です。『ブログ村』は素晴らしい!!『ありがとうございます』


-----------(み言葉引用・改ざんに関して)-------
『伝統はただ一つ! 』


 (祝福85号 P68 「祝福二世の行くべき道」より抜粋)


 今、お母様が行く道は、お父様が今まで立てた御言と説教集(八大教材・教本)を中心として、行かなければならないのです。他の御言を述べるのを許しません。今度、韓国においても、御言絶対主義をとることができるように措置したのです。どのような御言も、第二の御言を許しません!」 


-------------(み言葉引用・暗号に関して)------------


地上を代表することのできる総指揮官の使命をもって来る方が再臨主だというのです。
第3イスラエル建設路程の出発に臨んでいる皆さん!
                (中略)
このような暗号を通じて連絡できるし、作戦計画を遂行することもでき、地上統一理念
の代身者になれる時代です。(牧会者の道 第6章1034頁)
-------------------------------------------------------------------
イエス様同様にお父様におかれましても、比喩で語られる場合が多いいのです、例えば

----------------(み言葉引用・比喩に関して)---------------
「ベーリング海峡に『橋』を架け、海底トンネルを通そうというのです。」
(平和メセージ1)
父母が歩んでいった十字架の「橋」があるならば、その「橋」をそのまま歩んでいかなければなりません。         (中略)
先生が歩んでいった7年路程は、永遠に残されるのです(祝福家庭と理想天国Ⅰ953頁)

-----------------(み言葉引用終了)-------------------

 このように数限りない暗号・比喩で書かれた内容というのはこれから来る2世・3世と後孫に必要なみ言葉となっていくのです。原理講論 総序の最後の部分で「時が至るに従って、いっそう深い真理の部分が継続して発表されることを信じ、それを切に待ち望むものである。」とあります。家庭連合では改ざんされたお父様のみ言葉が2世の特に男性が読んで復活してみ旨の最前線に立ったという話は100人中1ぐらいはおられるかもしれませんが、絶対数は教会と距離をおいて、またはいわゆる分派で活動していませんか、ここに家庭連合の 2世祝福の限界があるのです。


み言葉改ざんに関しては『重複するみ言葉が多いいので読みやすくするために並べ変えただけ』と徳野会長は礼拝動画で最初のころは説明されていました。
(証拠として各教会のDVDに残っています)
並べ替えるとお父様の真意から外れるのです、暗号・比喩が何の意味もなくなり真逆の道
に行ってしまう可能性はおおいにあります。


8大教本は廃盤にして、回収、教会にはいま赤表紙(改ざん本)のみしかありません
保管してあるか破棄してあるかはわかりません、教会内部のことですから。


自宅には黒天聖経と赤天聖経がありますが、礼拝の週報にはみ言葉訓読のコーナーがあり
改ざんされた『読みやすい』とされている、み言葉が掲載されています。


ご婦人たちに訓読条件をさせていますが、赤表紙天聖経からです
『一語一句たりとも変えてはならない』という警告が無視されています


言葉全体を読まず部分だけ、さらに時代に応じて言葉も変化する?
の主張に対しては、いまも教会では説教で同じ主張で語られています。


語られた年号が重要です、年号が記載されないで全体を読まずはないでしょう。
2000年以前と2000年以降は異なるのです、第3イスラエルから第4イスラエル出発式がなされた後では異なるのです。


清平摂理は1995年以降条件的に許されてきましたが、その後『清平に集まってはならない』(ファミリー2002年232ページ)と相反する御言葉があります、年代を無視しての説教で清平解怨を今も強烈に勧めていますよね。これは年号を無視していませんか?


さらにモーセの十戒の『姦淫してはならない』は時代が変化し法律も変わったので変えてもいいのでしょうか。


引き続き反論に対して反論させていただきます。-------(-NO,3~4へ企画中)


----最後に家庭連合にふさわしいみ言葉を送ります----


 主は聖霊を通じて「審判は神の家より始まる」(ペテロ前4章17節)と云い給い、自らも「その時地に信仰をみんや」、又「彼等は胸を打つであろう」と云われた。今は如何なる指導者も修道者も頼れない。善悪の判断のつかない、善悪混沌期に入っている。唯頼りになるのは神の直接の声と清い良心の判断のみである。


 真実皆さんが真理に生きんことを欲し、又これが生死の問題であるを思うなら、最後の判断として如何なる干渉も受けずして、神と直接の祈りによる判断をすべきである。生きている神なら真実に訴う子に答えない筈(はず)がない。「末の日には霊を全ての人に注ぐ」と云われたのは、多くの人が天よりの直接の啓示により、新しい天の経倫によって与えられた奥義の正否を知らせん為である。神の智恵により、又は霊の目と耳により、又は祈りにより正しきを知った者よ。今や愛も冷え、信仰も形式化し、神の子としての美を発せず、未信者と何ら変るところのない教会の現状を心から憂い、愛と信仰に燃えて、神の子の香りを発して、新しく始まった改革の烽火に油を注げ。この改革は神の欲し給う教派の全てが一つにならんとする事である。即ちキリスト教の統一である。そしてキリスト教の統一により全宗教統一、全宗教統一は更に思想統一へと、そして究極には世界統一である。斯くして地に悠久なる神と人類の悲哀の人類歴史、罪と闘争の歴史は終末を告げて、新しい地と変り、地より天に迄新しく新天新地の聖書のみ言は成就されるのである。


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