kimuchiのブログ

改ざん前のみ言葉と動画で真実を訴えてまいります!

教会が一つから二つに分かれそのようにして三回に分かれると
神は去ってゆきます。天理の原則はそうなっています。
恵みのある家庭は教会に行きません、家庭でひれ伏して祈祷します。
    《礼節と儀式》第三章礼拝と教会生活礼節

『43双婦人有志の会の皆様』と『真のお母様を支える1800双婦人有志の会の皆様』

『43双婦人有志の会の皆様』と『真のお母様を支える1800双婦人有志の会の皆様』


私たちの後輩がこんなひどい仕打ちを受けているとゆうのに、あなたたち先輩家庭は
ただ黙ってみているだけで、『じぶんとは関係ない』と済まして生活できますか。
もしそうだとしたら、あなたたちにも重大な責任があるのです。


もしも『知らなかった』、とおっしゃるのならじゃあ


          これからどうゆう 『行動』 をおとりになるのですか?!


-----《祝福献金返還請求》-----


家庭連合 新宿教会 家庭部長 2016年6月28日 (字幕あり) 
 .Koichi Nishida   


世界平和統一家庭連合(旧統一教会)。祝福解消の経緯と、3千万円の借入要求(融資詐欺)について、当時の葛西教会の婦人部長(現在の新宿教会の家庭部長)のコメントです。2016/06/29 に公開



www.youtube.com/watch?v=IHQk2t6sj74




投稿日:2016年6月29日




(アドホック・アーカイブ 2nd | 祝福献金返還請求 ~ 一部引用)
  《詳細は www.adhoc-archive.info/- キャッシュ》


きっかけ
孝成教会 ・ 葛西教会


私は元々、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の信者です。拉致監禁された時ですら、教会の活動に疑問を感じたことは全くありません。ですから祝福献金を返してもらう​など、全く考えたこともありませんでした。


 しかしある日、米本さんというジャーナリストの方のブログに、「祝福を受けなかったシックは、断固として140万円の返還請求を!」という記事が掲載されているのを発見しました。この記事との出会いが、私が祝福献金の返金請求を始めるキッカケになりました。


以下に記載するのは、実際に私が孝成教会に送付した「内容証明郵便」のコピーです。


※交渉途中であることに鑑み、ここでは教会側の関係者の氏名はイニシャルにしてあります。


​​〒213-0014
神奈川県川崎市高津区新作4-15-5
世界平和統一家庭連合
 孝成家庭教会 御中


 祝福献金の返金の件


 昨年12月15日に祝福献金の返金の件で電話を致しました、西田です。


 貴教会のY婦人から折り返し電話があり、孝成教会と原理研究会の会計が別になったので、確認に時間がかかるという事情を承りましたが、今日に至っても未だにご回答を頂いておりません。


1997年に祝福献金として、貴教会には40万円を納付済です。ですのでその40万円の返金を要求致します。


 既にご承知の通り、当時相対者だった方は、祝福を受けた直後に転居してしまい、どこで何をしている女性なのか全く情報が知らされないまま、解消になりました。この様な事情は当方に起因するものではありません。


もちろん貴教会に直接起因するものでもありませんが、どこで何をしている女性なのか、全く分からない、というのは貴教会の重大な落ち度です。


それでも今までは、家庭連合で祝福を目指しておりましたので、様々な事情を感受して参りましたが、今般家庭連合を退会することを決意致しましたので、祝福献金は返金をして頂きたいと存じます。


このまま放置をしておけば、私が泣き寝入りをすると誤解しているかもしれませんが、この件につきましては必ず返金をして頂く覚悟です。
 
平成26年3月22日
 (以下、氏名・住所・電話番号を記載)



以下に記載するのは、実際に私が葛西教会に送付した「内容証明郵便」のコピーです。


※交渉途中であることに鑑み、ここでは教会側の関係者の氏名はイニシャルにしてあります。


​〒134-0083
東京都江戸川区中葛西3-35-12
森七ビル4階
 世界平和統一家庭連合
 葛西家庭教会 御中


 祝福献金の返金の件


 昨年12月15日に祝福献金の返金の件で電話を致しました、西田です。


 貴教会のS教会長からは、献金については、当時はコンピューター管理ではなく、紙の記録での管理で、なおかつ当時の書類は別の場所に保管していて確認に時間がかかるので、1月10日までに返答するとの回答を頂きました。


しかしその後全く連絡を頂けなかったため、1月18日に電話をしたところ、記録が一切残ってないので、献金の事実を確認することができないとの回答がありました。


 貴教会に献金の履歴が残っていないというのは、貴教会の重大な落ち度だとは思いますが、それは単に当方の主張を否定する根拠がないことを意味するにすぎず、祝福献金の返金を拒否する根拠にはなりません。貴教会には祝福献金として、2002年に100万円と21万円を納付し、2008年にも140万円を納付致しました。ですので貴教会に対して261万円の返金を要求します。


 祝福献金は高額ですので、当方では当時の状況について細かく記憶しております。2002年は日韓ワールドカップがあった年です。


 当時、貴教会の総務のKさんに韓国ツアーを誘われて、初めて清平の役事に参加しました。帰国後、Kさんに貯金の額を聞かれ、何故そんなことを聞くのだろう、と疑問に思っていましたが、その直後に献金の要請がありました。


それで私は100万円を準備して、祝福献金として献金致しました。その後、まだ教会全体の献金が目標に対して不足しているので、何とか協力して欲しいとの連絡があり、更に21万円を献金しました。


この21万円は総生畜献金に充てると言われましたが、これからまた祝福を受けることを考え、祝福献金に充ててもらうように頼み、いずれもKさんに直接手渡しをしました。


2008年の1月には140万円を当時のP教会長に直接手渡ししました。(祝福献金としては払いすぎですが、あまり深く考えていませんでした)


 献金については、貴教会には重大な疑惑があります。それは祝福をネタにして過度な献金を強要してきたということです。


 当時、貴教会の家庭部長と婦人部長はU婦人が兼任していました。婦人部長というのは教会で献金に責任を持つ立場だそうですね。U婦人自身からそう直接聞きました。
 
私はU婦人に祝福に推薦して欲しいとお願いしていましたが、ある日婦人が「教会長には話しておいたから、今度面接をして下さるわよ」と報告してくれました。


 私は喜んで面接に臨みましたが、教会長からは「私は推薦しても良いと思ってるんだけど、婦人部長が反対してるから、今回は推薦できない」と言われました。


 私は驚いて、U婦人に「祝福に反対しているのは、実はあなただそうですね。教会長から聞きましたよ。何故そんなことをするんですか」と聞きました。その時何と言ったか、U婦人は覚えているでしょうか?彼女は私にこう言いました。


「だって先週献金の件で電話した時、あなたは途中で電話を切ったでしょう」


 確かにその時、私は途中で電話を切りました。しかしその前に、U婦人にこう伝えました。


 「既に祝福を受けている方なら、夫婦で相談して献金するのだから良いと思いますが、こっちは借入で献金しているのに、祝福前にこれ以上借入を増やせば、相手に躓かれてしまいますよ」


 献金要請の電話を切られた仕返しができて、スッキリしたでしょうか?彼女は一体何のために教会の公職を務めているのでしょうか?


また2008年には教会から3000万円の献金の要請がありました。知り合からお金を借りて、それを献金に回して欲しいということでした。


 教会長からは「返済は教会でするので、3000万円を借りてきて欲しい。」「儲かる話がある、とか、新規事業を立ち上げるとか適当なことを言って、うまく話をまとめて欲しい」と言われました。


しかし実際には、儲かる話がある訳でも、新規事業を立ち上げる訳でもありません。ですからこれは詐欺(刑法246条)です。


しかし祝福を受けた後ではあっても、家庭出発前の大切な時期に、教会の意向に逆らって献金の要請を断るようなことは、当然できるはずがありません。


 私はやむを得ず、知り合いの不動産会社の社長に頼むことにしました。教会で祈願書を書いて、数人でお祈りをしてから先方の会社を訪問しました。


しかし借り入れはできませんでした。しかしこれは詐欺が未遂(刑法250条)に終わったことを意味するだけで、犯罪であることに変わりはありません。


しかもこれらのことが原因となって、2回目の祝福も解消になってしまいました。


この件について、貴教会の活動については、重大な疑問があります。果たして貴教会は祝福を推進しようとしているのですか?それとも祝福を破壊しようとしているのですか?祝福を受けた後、家庭を出発する前の重要な時期に、相対者に内緒で3000万円を借りたことが知られた場合、相手はどう思うでしょうか?また貴教会は、この様な活動が、本当に宗教活動だと主張できるのですか?


 祝福が解消になった後、この件については、教会とは何度も話し合いをして、喧嘩にもなりました。K青年部長からは、結局借りられなかったんだから、もういいじゃないか、と言われました。S教会長も1月18日の電話で同じことを言っていましたね。


 果たして本当にそうでしょうか?貴教会が祝福献金の返金に応じない場合は、これらのことも含めてハッキリさせることになるでしょう。


 当時の3000万円借り入れ要請の関係者を列記します。
・P教会長(当時の教会長)
・U婦人(当時の葛西教会の家庭部長兼婦人部長、現新宿教会家庭部長)
・Kさん(当時の江戸川青年部長、現新宿教会長)
・その他名前は覚えていませんが、相対者がいた荒川青年部の家庭部長も本件を承知していました。


 今までは、家庭連合で祝福を目指しておりましたので、様々な事情を感受して参りましたが、今般家庭連合を退会することを決意致しましたので、祝福献金は返金をして頂きたいと存じます。


このまま放置をしておけば、私が泣き寝入りをすると誤解しているかもしれませんが、この件につきましては必ず返金をして頂く覚悟です。


 平成26年3月22日
 (以下、氏名・住所・電話番号を記載)



 ​-さらなる新情報-(7月3日)


 最近、祝福献金を返してもらった方から連絡がありました。
 この方の場合、マッチングを受け、結婚式に参加した。しかし、家庭出発には至らなかった。
 「祝福献金は家庭出発までに納めるもの」という認識をされていたため、「家庭出発をしていないから返還してもらえるのではないかと思って請求したところ、返還してもらえました」とのことです。
     
 一般社会では「 結婚(式)=夫婦生活の始まり」です。結婚に至らなかった場合、140万円の返還は当然のことです。
 祝福結婚には参加したが、家庭出発に至らなかった人は返還請求をすべきでしょう。
 返還請求をトライしてみてください。


これから祝福献金の返還請求をされる皆さまへ


​わたし自身、今まさに家庭連合と、祝福献金の返還請求の交渉を行っている只中ではありますが、これから祝福献金の返還請求をされる皆様にアドバイスがあります。それは交渉経過の全てを録音しておくことです。


​スマートフォンで「通話録音」と検索すると、通話録音用のアプリがたくさんあります。こういったアプリを使って、通話を録音しておくことをお勧めいたします。もしまだスマートフォンに通話録音用のアプリを入れてなかったとしても、例えば電話アプリや電話帳アプリの付帯機能で、通話を録音できるものもあり、調べてみると、知らないうちに、音声データが残っていることもあります。


​そもそも私もユーチューブに、家庭連合の責任者の方との会話をアップしてはいますが、これはもともと意図して録音したものではありません。意図して録音したのであれば、もっと端的に交渉をしたことでしょう。あまりに交渉が進展しないため、いろいろ確認している時に、電話アプリに録音機能が付いていて、知らないうちに通話を録音していたことが分かったのです。それで音声データをアップすることができたのです。


​ですから、もし自分で分からなければ、詳しい人に調べてもらうことをお勧めいたします。


​家庭連合からの献金要請は、通常は集会で伝えられるか、あるいは面談か電話によるものがほとんどで、メールなど証拠が残るようなやり方で行われることはありません。FAXも全体への伝達で使われていますが、隠語が多数使われていて、 部外者にはその意味が分からないようになっています。



しかし電話では違います。いつまでにいくら必要なのか、いくら献金して欲しいのか、ダイレクトに言ってきます。これは従来、口頭での伝達であれば証拠が残らないと考えられてきたからです。しかし現在は、通話の録音が、誰にでも簡単にできてしまうので、電話だとかえって証拠が残りやすいのです。


 過去の献金要請の音声データが全て、客観的な証拠になります。


皆様のご参考になりますように、お祈り申し上げます。


ひとこと


私の件はまだ、最近の通話データしか調べていないので、最近の音声しかアップしていませんが、本件はそもそも2008年以降、一度も解決しないまま、ずっと揉めているので、遡って調べれば、まだ他にも音声データが残っている可能性があります。


 当時、家庭連合では家系図による因縁トークがまだ行われており、「I」というイニシャルの霊能者が有名でした。葛西教会でも、家庭部長から私に、「家系図鑑定を受けるように」という指示があったのですが、私がそれを拒否したために、 カイン的だと見なされるようになり、そのために家庭部長が祝福解消に向けて動く遠因になったのでした。


​何の説明も受けられないまま、祝福解消に同意させられるなんて、通常は教会内でも考えられないことですが、その背景にはこういった経緯があったのです。ただしこの件は嫌疑が不十分なため、返還請求の内容証明郵便では触れておりません。


​家庭連合ではかつて、家系図を作成して、霊能者に鑑定させ、献金させるような活動を推奨していました。しかし私は、この様な活動には問題があると考えていました。「聖書」「再臨主のみ言葉」「祈り」こそが私の信仰の拠り所であり、「神と私」「再臨主と私」の間に、「霊能者」が割り込んでくるのは間違っていると感じたからです。


​聖書には、神以外を神として礼拝してはならないと書いてあります。(出エジプト20-3~5)


それなのに、そもそも唯一の神を信じないで、どうして理想世界を作ることができるのでしょうか?


 しかし今の家庭連合にあるのは、唯一神を信じない文化、霊能者の言葉を用い、二枚舌で人を騙す文化、公職者が食口を食い物にし、食口が食口を騙す文化です。これらは全てサタンの文化です。
------------------------------------引用終了-----------------------------------


一昨日、偶然 新宿家庭連合 夫人部長の動画を見ることにより、次々といろんな
実態が明らかとなりました。


我々が過去に信じてきた組織がこんなに腐敗・堕落していることは薄々とは知って
いましたがここまで具体的にあからさまに知れ渡っているにもかかわらず、


  『すみませんでした、これは教会幹部たちの問題ですから・・・』


で済むのであれば警察もいりません。知ったものが『どうゆう行動を取るか』が問題
なのです。 知らないふりしているのは同罪だと思います。


今知ったのであれば、知った先輩方はどうゆう行動を取られるのかを、今 問いたい
のです。
『何か行動を起こさなければならない』と思われる方はまず、クリックで行動をお願い
します。『クリック!』
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