kimuchiのブログ

改ざん前のみ言葉と動画で真実を訴えてまいります!

教会が一つから二つに分かれそのようにして三回に分かれると
神は去ってゆきます。天理の原則はそうなっています。
恵みのある家庭は教会に行きません、家庭でひれ伏して祈祷します。
    《礼節と儀式》第三章礼拝と教会生活礼節

『人間の偶像化』(師観のブログを読んで・・・)

【師観のブログを読んで】(一部引用)----


メシアたる者はあくまでも人々を神につなげる仲保者であって、自分が神にとって替わってしまってはいけないというのです。


それゆえ、八大教本もよいけれども、それは文教主のみ言葉集なのか、全く人間臭さを感じさせない神の言葉なのかが重要な問題になってきます。


そこで、皆さんの感想を聞かせていただきたいものです。この問題はTFだけではなく、TMやH1もH2にも同じことが言えるのです。


ーーー(引用終了)---


ここで例外なのはH1はいつも危機的状況に追い込まれて、そんな余裕はないはずです、家庭連合の礼拝における情報は片棒をかつぐつもりはありませんが、あてになりません。


現在の家庭連合は八大教本等は何処にもありません。回収・破棄されていませんか?
430万の献金で得た八大教本は文教組聖和後どこの教会にありますか?


一時期いわゆる分派といわれるH1・H2派からの批判があり、お父様の椅子の撤去、写真の撤去などの例をあげて、『お父様を排除している!』という批判をかわすため、礼拝堂などはお父様とお母さまの写真、椅子の再配置、映像等をふんだんに使っていますが、八大教本はあったとしても本棚の隅にわずかおかれている程度で、演壇の片方にテーブルを置き改ざんされた赤表紙『天聖経・平和経・真の父母経』が中心にあり、その3冊専用の赤色の保管ケースが神棚のように飾られています。


更には『縮小版』が増版、黒表紙のための高額献金は一体何だったのか?


もちろん8大教本は各個人自宅では430万?の価値か140万?の価値があると信じて御父母様写真の前に飾られています。


 日本には日本人独特のカラーがあり、お母さまは『原罪なくお生まれになった独り娘です』と世界家庭(5月・7月号)に記載しても読んでいないから問題になりませんが、いわゆる分派が同じ文面で批判すれば躍起になって打ち消そうとする変わった人種の集まりなのです。


見方を変えればブームに乗りやすくまた冷めやすい方々の集まりですから。


近日中に韓国の特別委員会の責任者を7人選び、 日本の各地区(七地区)に巡回師のように配置して「独生女」を激しく啓蒙するようですが、日本人には絶対に受け入れられません。
「独生女」を全面にだしては、献金が集まらない、信徒が分派に流れていくために隠し続けていたのが、お母さま講話のライブで日本人幹部や婦人部長クラスまでが知ってしまいました。

もちろん婦人部長といえど神学・哲学に精通するような方はほとんどおられませんでしたが、これから末端に行けば行くほど、2世男性・壮年が黙っているかどうかでしょう。


日本は日本人にあった仏教や神道的方法で広めれば、成功するのですが、韓国人特別委員会が訪日して「独生女」の啓蒙を強引にはじめるまでに対等できる備えがあるのかどうかが重要で、その最大の危機を最大のチャンスと受け止められる気概があるのかどうかは本部にはほとんど期待できないことが問題なのです。


本部よりのブログを読んでもぬるま湯につかったようで、危機感が感じ取れません。
自分たちの生活安定だけしかかんがえていなくて国家の危機、家庭連合の『お父様のみ言葉を守ろう』などといった気概がないことに腹立たしいのです。


従って今の日本家庭連合は自分たちの生活を守るためには『お母さまの偶像化』はあり!
しかしそのためにはお母さまのストレートな信徒が受け入れられないみ言葉はシャットアウトにしておきたいのです。


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