【家庭連合・組織維持の為の2つの方便とは?】
【家庭連合・組織維持の為の2つの方便とは?】
末端食口は「お父様は生まれながら原罪あり、お母様は原罪がなくお生まれになりました。」という誤ったみ言葉はそろそろ週間ブリーフィングなどできずきはじめました。
地方教会長に『独生女』問題を質問したところ、アメリカのワシントン大会に参加したクリスチャンたちは「独生女発言」されるお母様に意味もわからず拍手をして、日本人礼拝参加者にみせているものですから、『クリスチャンが独生女の話しをしておられるときは大拍手をして、納得されています。私たちも支持するのが当然の責務でしょう。』
と説得していますが、組織以外の動画を見てみると会場の周辺で、「独生女」の意味合いを理解しているアメリカ人食口がプラカードを持って反対のデモをやっているではありませんか。
一方組織内幹部たちは相変わらず、あれは反対派のデマであるとネット、機関誌などで訴えているです。
織維持のための「出たとこ勝負?」あり得ない現象をかいまみるのです。
ひとつの組織で相反する方向に批判をかわすための方便が使われています。
とてもとても残念でなりません。
次回は現在に至るまでの「独生女論」にたいしてわたしの知り合いからの投稿を掲載いたします。