kimuchiのブログ

改ざん前のみ言葉と動画で真実を訴えてまいります!

教会が一つから二つに分かれそのようにして三回に分かれると
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恵みのある家庭は教会に行きません、家庭でひれ伏して祈祷します。
    《礼節と儀式》第三章礼拝と教会生活礼節

『安倍自民党の勝利を祝します。改憲政治勢力の圧勝おめでとうございます』

『安倍自民党の勝利を祝します。改憲政治勢力の圧勝おめでとうございます』


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共産惨敗、議席大幅減…立憲民主に支持流れ!


  公示前21議席→今回当選者11人(小選挙区は沖縄1区ダダ一人のみ)                                                


 読売新聞:2017年10月23日 09時17分


 共産党は、前回2014年の衆院選で獲得した21議席を大幅に下回り、惨敗した。


 比例選で過去最多となる850万票獲得を目標に掲げたが、新たに結党した立憲民主


党などと政権批判票を分け合う形となり、厳しい戦いとなった。


 小選挙区選では、沖縄1区の赤嶺政賢氏が勝利し、唯一の議席を守った。選挙戦では、


志位委員長ら党幹部が「森友・加計かけ学園」問題を取り上げて、安倍首相批判を展開した。


政策面では、安全保障関連法を「違憲」と主張し、憲法9条改正反対や、消費税率10%


への引き上げの中止、原発再稼働反対などを訴えた。


 今回の衆院選は、野党統一候補を1人区に擁立し、健闘した昨年7月の参院選と同様、


民進、自由、社民との野党4党による選挙協力を模索した。しかし、民進が希望の党へ


の合流方針を決めたことで実現せず、多くの小選挙区で希望の候補とぶつかったことで、


自民党を利する結果となった。


 志位氏は22日夜の記者会見で「『比例は共産』という激励をたくさんいただいた。


結果に結びつけることができなかったのは、私たちの力不足だ。捲土けんど重来を期したい」


と語った。


2017年10月23日 09時17分 Copyright © The Yomiuri Shimbun


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自民圧勝 与党310超 3分の2維持


 読売新聞:2017年10月23日5時0分


  第48回衆院選は22日投開票され、与党は、自民党の追加公認3人を含め、総定数


465のうち憲法改正の国会発議に必要な3分の2にあたる310議席を超えた。自民


党は、単独でも国会を安定的に運営できる絶対安定多数(261)を上回り、圧勝した。


安倍首相(自民党総裁)は、争点に挙げた北朝鮮への圧力強化などに国民の信任が得ら


れたとして、第4次内閣を発足させる。立憲民主党は躍進し、野党第1党となった。希


望の党は敗北した。小選挙区選の投票率は、読売新聞社の推計で53%前後となり、


2014年の前回(52・66%)とほぼ同じ水準となった。


立憲民主 野党第1党 希望敗北、東京も不振!


 首相は22日夜のNHKの番組で、選挙結果について「安定した政治基盤のもとに、


政治を前に進めろという国民の声だと考えている。一つ一つ結果を出すことに全力を尽


くしたい」と述べた。首相は勝敗ラインを「与党で過半数」としていた。


 自民党は、2012年12月の第2次安倍内閣発足以来の経済政策「アベノミクス」


の成果を強調し、小選挙区選、比例選ともに着実に議席を獲得した。北朝鮮の核実験や


弾道ミサイルによる挑発がエスカレートし、情勢が緊迫するなか、首相が国連安全保障


理事会での制裁決議採択を、米国とともに主導した実績も支持につながったようだ。


  公明党は幼児教育や高校無償化など、教育費負担の軽減を前面に掲げて戦ったが、小


選挙区に出馬した9人のうち1人が落選した。


 首相が9月25日に衆院解散を表明後、野党第1党だった民進党が分裂し、同党出身


者は希望の党や立憲民主党などに分かれた。選挙戦は自民党・公明党の与党と、希望の


党・日本維新の会、共産党・立憲民主党・社民党の3勢力が争う構図となった。野党候


補が乱立して「政権批判票」が分散する結果となり、民進党の分裂は自民党に有利に働


いた。


 来年9月には、自民党総裁選が予定されている。首相が野党の意表をついた解散で自


民党を圧勝に導いたことから、党内で首相の連続3選を求める声が強まる可能性もある。


  一方、立憲民主党は公示前の15議席から3倍以上に増え、躍進した。憲法改正や経


済政策などを巡り、与党との対立軸を打ち出し、首相に批判的な有権者の受け皿となっ


たようだ。枝野代表は22日夜の記者会見で「想像以上に多くの国民が、これまでの政


治に『国民から遠い』という意識を持っていた」と躍進の理由を語った。


 希望の党は拠点とする東京都内の選挙区をはじめ、全国で苦戦した。


党代表の小池百合子東京都知事は22日午後(日本時間22日夜)、出張先のパリでの


記者会見で「非常に厳しい有権者の判断が下った。今回は完敗とはっきり申し上げたい」


と語った。


 「政権批判票」を立憲民主に奪われた形の共産党は惨敗した。日本維新の会は厳しい


戦いとなった。公示前勢力が2の社民党は伸びなかった。


 憲法改正を巡っては、自民、公明の与党で国会発議に必要な3分の2の勢力を維持し、


改憲に前向きな希望の党、日本維新の会の両党を加えれば、さらに大きく上回った。


 今回、衆院の総定数は前回より10減り、戦後最少の465


(小選挙区選289、比例選176)で行われた。





【絶対安定多数】  与党が全常任委員長ポストを独占したうえで、各委員会で過半数を


確保できる議席数。与党が国会を安定的に運営できる指標となる。


自民3氏 追加公認


自民党は22日夜、いずれも無所属で当選したさいたま11区の小泉隆二氏、山梨2区の


堀内詔子のりこ氏、岡山3区の阿部俊子氏をそれぞれ追加公認したと発表した。



第4次内閣 全閣僚再任へ



 政府・与党は衆院選の結果を受け、11月1日に特別国会を召集する方針だ。安倍首


相は首相指名選挙で選出された後、ただちに組閣を行い、同日中に第4次内閣を発足さ


せる。8月に行った内閣改造から間もないため、首相は全閣僚を再任する意向だ。


 「第4次内閣」の成立は、1952年に第4次内閣を発足させた吉田茂・元首相以来


で、65年ぶりとなる。


 特別国会の会期について、政府・与党には8日間とする案が出ている。1か月程度の


会期を確保した上で、首相の所信表明演説や国家公務員の給与法等改正案などの審議を


行う案もあり、引き続き調整する。召集日には衆院の正副議長選挙も行われる。議長に


は、天皇陛下の退位を実現する特例法成立のため、与野党協議を主導した大島理森


・前議長の続投が取りざたされるほか、額賀福志郎・元財務相らを推す声がある。


副議長は第2会派となる野党から選出される見通しだ。


 一方、首相は近く、2017年度補正予算案の編成を関係閣僚に指示する方針だ。


年末に決定する18年度予算案と一体的に編成作業を行い、首相が2大改革と位置づけ


る「生産性革命」と「人づくり革命」関連に重点的に配分する見通しだ。


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 海外   > 韓国  
 
衆院選「安倍圧勝」に韓国メディアは憂慮の声


2017年10月23日 11時20分
中央日報    
 
22日の日本総選挙で安倍晋三首相が率いる自民党が圧勝したことに対し、韓国メディアから憂慮の声が出ている。


SBS(ソウル放送)は衆議院選挙の結果に関連し「勝利した安倍首相が11月1日にまた首相に指名されれば2021年まで任期が延びる」とし「米国との蜜月関係を背に軍事大国を夢見る安倍政権の右傾化にもさらに弾みがつくことになった」と報じた。


東亜日報は「北風(北朝鮮の影響)に乗って『戦争ができる国』に向かう安倍首相」と題した社説で「総選挙で圧勝した安倍首相は北風を乗って右傾化に拍車を加えるだろう」とし「安倍首相の暴走を防ぎながらも韓日米安保協力を強化することが政府の宿題」と韓国政府の対応を促した。


京郷新聞も「安倍政権の改憲可能ライン確保が日本・韓国に落とす影」という社説で、「実際に安倍首相が改憲を進めれば韓半島(朝鮮半島)と北東アジア情勢を不安定にするおそれがある」と憂慮を表し、「独島(ドクト、日本名・竹島)領有権問題や慰安婦問題をめぐる韓日関係も悪化する可能性を排除できない」と指摘した。


このほかにも韓国メディアは日本が改憲を通じて戦争可能な国に向かうことに対し、韓国が対応策を準備する必要があると主張している。
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《2~3年ほど前に聞いた話》


韓国有事の際は韓国国内には在韓米国地上軍は駐留していますが、
米国空軍と海軍は在日駐留空軍と海軍が支援をするわけでありますから
在日米軍は支援出発前に日本政府の許可が必要です。


反安倍・反日的な姿勢を取ってきた韓国および韓国人・韓国牧会者は
安倍支持・親日的でなければならなかったはずでしょう・・・・。


勝共理論の学習・活動をおろそかにしてきた勝共連合は猛省が必要です。
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【投降者:愛国人さん】
コメント本文:自民党が圧勝したとは言え
この自民党の中に隠れリベラル派が多数存在しております
陰に隠れて安部総理落としにやっきになる輩の姿こそ
本当の売国奴恐ろしい実態があります


今後、国政は安部おろしにむかうでしょう
本物のの政治家
日本国を再生復活させるだけの力と信念をもつ
侍精神の政治家を見つけ出さなければならない
現在の政治家は政治家ではなく国体に巣をつくる
シロアリのような人々で満ち溢れてしまっている
【kimuchi】
おっしゃるとうりです、反安倍に立っている
保守系の怪しい人はネットであぶり出し
力のないわれわれは拡散していくしかありません


と同時に家庭連合内部にも同等の人物がいらっしゃいます
自分の地位を利用して悪を拡散しています
自主憲法反対を叫ばないけれど邪魔をする
輩がいることも付け加えておきます
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日本人聖職者で自主憲法反対姿勢を取ってきた方がたは即反省と
愛国心の覚醒が必要な時ではないかと思われる方はクリックをお願いします。
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