kimuchiのブログ

改ざん前のみ言葉と動画で真実を訴えてまいります!

教会が一つから二つに分かれそのようにして三回に分かれると
神は去ってゆきます。天理の原則はそうなっています。
恵みのある家庭は教会に行きません、家庭でひれ伏して祈祷します。
    《礼節と儀式》第三章礼拝と教会生活礼節

『み言葉改ざん』によって3名の霊の子を失う・・・

【投稿者:マーシー】


海外宣教をも勝利された1800双A家庭の「霊の子」として訴えます!


 家庭連合自らがお父様のみ言葉改ざんから振り返ってみれば、現在では教会も食口達ももう黒表紙み言葉には顧みず「赤表紙」天聖経の訓読が条件となっているようです。


 おかげさまを持ちまして、赤表紙天聖経を中心とした「家庭連合」と黒表紙を中心とした「サンクチャリー教会」とさらに「FPA(家庭平和協会)の創設大会」 が12/2に行われることによって、私たちA家庭の「霊の子」は4人の男兄弟の内2名がサンクチャリー、1名がFPA、残る一名が家庭連合です、ただ気になることは、1名の家庭連合は残念ながらお子様は祝福は受けられません、親が家庭連合の会員であることを(お仕事の関係上)伏せて、(礼拝も参加されていません)いるからです。


 現在の家庭連合の状態は提灯形の状態で中央部分を過ぎると極端に縮小していくので、残念ながら我々の霊の兄弟の次世代においては跡形もなく消え去ってなくなるのです。


でもお父様の「み言葉」は、他の分派と呼ばれるところが残り、その子供たちによって相続されていくようです。

お父様の「み言葉」どうりに事が進んでいっています。

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