kimuchiのブログ

改ざん前のみ言葉と動画で真実を訴えてまいります!

教会が一つから二つに分かれそのようにして三回に分かれると
神は去ってゆきます。天理の原則はそうなっています。
恵みのある家庭は教会に行きません、家庭でひれ伏して祈祷します。
    《礼節と儀式》第三章礼拝と教会生活礼節

(続)勝共及び平和連合の衰退と【仮称】平和連合の必要性!!

---Kimuchiブログ---
勝共および平和連合の衰退と(仮称)『救国連盟』の必要性は大有り ...


kimuchi.muragon.com/entry/431.html-キャッシュ  (2018年2月23日 )


【一部引用】


家庭連合組織内部において『自主憲法制定』反対の
運動および妨害行為が行われています。


 言うまでもなく韓国人幹部および韓国人聖職者とそれらに同調する日本人聖職者における『自主憲法制定』反対行動が密かに進められています。


 勝共および平和連合の存在意義はいったいどこにあるのでしょうか?


   (一部省略)


『サンクチャリー教会』および『平和家庭協会』と『家庭連合に距離を取っているホームチャチ食口』および『韓国人聖職者の影響圏から外れた日本人愛国食口』
            ( 対 )
『韓国人聖職者影響圏食口』および『韓国人聖職者』という構図があります。


国民会議主催の『自主憲法制定』署名運動を反日教会長主管のUC内において活動
をやってみましょう。どんなことになるかはやってからのお楽しみに・・・。


-----------(引用終了)----------



 マーシーさんは約1年ほど前に勝共運動の停滞に危機感を持って国民会議主催の自主憲法制定の署名運動をなしてこられましたが教会内部で信じられない問題に衝撃を受け訴えるところもなく1年間悩んでこられました。


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【投稿者:マーシー】
『国際勝共連合の研究』を読んで投稿しました。


昨年のちょうど今ごろになります、国民会議主催の自主憲法制定の署名運動を手伝っていました。
本来は勝共連合が主体性をもってやるべきでしたが何の音沙汰もなく痺れを切らして友好団体のお手伝いをさせていただき、壮年の駅前通りの清掃ボランティアよりはるか重要性が高いので自主的な活動でした。


まず日曜営業の会社に知り合いが何名かいたので署名をお願いしたら全員が気持ちよく署名をしていただきました。その後壮年部長に手渡し礼拝参加者にも署名をお願いしていただくことを伝えて、用紙を手渡しました、、、。


1か月、、、2か月、、、何の連絡もありません。痺れを切らして自宅訪問をしましたら、『少しお待ちください。』の返事でなかなか出てくれません。『会社に行く時間なので明日取りに来ます』と言ったらようやく持ってきてくれました。


な・な・なんと持って来てくれた用紙は1枚はぼろぼろに破られセロテープで繋ぎ会わせているではありませんか。もう1枚はぐちゃぐちゃに揉んだ跡がありしわしわ状態です。


恐らく誰かが破ったり、もみ消すためにゴミ箱に捨てたものを壮年部長が拾って帰り、破れた方はセロテープで貼っていたのでしょう。『誰が破ったか?』何度も聞いたが無言のまま。彼のおとなしい性格から犯人は私が喩え聞いたとしても口は割らないだう、、、。という思いから無言を最後まで貫いたようだ。


犯人は韓国人聖職者の影響力を受けた日本人聖職者以外にはありません。この教会は韓国人聖職者はいませんが、以前にはブログ村で有名になった、p教会長に近い人物の影響を受けているという噂を複数の方の情報であります。もう察しがついたのですが、決定的な証拠がないこと。


この組織は韓国人びいきな異常な団体であること等からこれ以上何言っても無駄である結論に至った次第である。
-------(投稿終了)--------


韓国人聖職者は本来お父様の願いとして『日本の良き文化と伝統を相続してほしい』という願いから日本に来日されるべきであったはずです。ところが・・・


(師観のブログ)引用
韓国人のある幹部が、友人に「お前も統一教会に入れ。ここでは日本人を顎で使える」と言った話は有名である。
(引用終了)
という現実が待っていました、本部はこの現状の対策はなかなか進んでいませんでした。


 3年ほど前までは中抜き韓国人49%対おとなしい日本人51%であったが
 現在では厚かましい韓国人60%対消極的日本人40%である。


 対策どころかさらに悪くなっています、ただし警察ざたになった方は帰国されておられるようですので詳細は不明です。


(師観のコメント:引用)


・カトリックの宣教師たちが直接日本人を奴隷として売買していたとなると大問題になりますね。


仮に彼らと一緒にやって来た奴隷商人が売買したとして、それを咎めなかったなら、共犯者になってしまうでしょうね。


しかし、これは他人事ではなく、旧UCも日本人信徒に多額な献金ノルマを課して、組織的に大量に自己破産させ、自殺に追い込むとすれば、50歩100歩ということにならないでしょうか?・・・
(引用終了)


もうこの組織限界をとっくにこえていますね!一般信徒は知らないだけ。


 総序において『新しい真理が現れなければならない』原理講論P29、今日まで6000双の兄弟たちがいろんなところで啓示を受けている。


総合的にお父様のみ言葉を体系化した内容はそれぞれが相まみれて研究していけばさらに素晴らしい理念が誕生するに違いない!


いまだに『新しい共産主義批判』は新しいと思い込んでいる大先輩がおられますが、じつはもう古いのです。原理講論の内容を勝共理論に応用しています。


現実はもう『神側は韓国・一時期のサタン側は日本』などという歴史認識は現実にそぐわないのです。


経典にとらわれている限りはもう後がない、非常事態です。


原理講論は (中略) 間違がっていたとしてもそれを知らないのではありません。
間違っているところの何か所かを、そのままにしておかなければならあないのです。
(ファミリー1995年263頁、第28回『真の神の日』)


韓国の代理蕩減が終わるまではそのままにしておかなければならないのです
1960年~2000年までの期間は韓国クリスチャンの失敗を日本が代理蕩減し、勝利したではありませんか?!


永久的に言われつ続けるか?日本は(一時期)サタン側国家だったのでしょうか?
日本は一貫して神側の国家であったことがもう証明されつつあるではありませんか!


カトリックの宣教師たちが直接日本人を奴隷として売買していたとなると大問題になります。 仮に彼らと一緒にやって来た奴隷商人が売買したとして、それを咎めなかったなら、~神側が奴隷制度を利用しています。クリスチャンは神側?


このような問題が近年次々とあからさまになっています。日本が韓半島に侵攻(侵略ではない)したことによってロシア・シナから守られてきました。


もうトップダウンはやめて若い二世たちの意見も積極的に聞くべき時ではないでしょうか。

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