kimuchiのブログ

改ざん前のみ言葉と動画で真実を訴えてまいります!

教会が一つから二つに分かれそのようにして三回に分かれると
神は去ってゆきます。天理の原則はそうなっています。
恵みのある家庭は教会に行きません、家庭でひれ伏して祈祷します。
    《礼節と儀式》第三章礼拝と教会生活礼節

緊急拡散 !!『杉田水脈氏への言葉狩り騒動とは』

【緊急投稿:N氏】


『杉田水脈氏への言葉狩り騒動とは』


 杉田水脈議員は反共・保守陣営に立脚した、女性活動家であり、熱血漢であり、安倍派
に所属する自民党議員であります。<慰安婦問題>に関しては、<20万人・少女強制連
行、慰安婦=性奴隷>など等の根本矛盾を指摘して、日本の国会でも、そして国連にまで
乗り込んで戦いを重ねてきたのです。


 この問題のでの戦いは男性議員よりも:むしろ女性(議員)が先頭になって、日本の国
家の品格を守護するために、韓国・朝鮮の不当な反日攻撃(日本大使館前に慰安婦碑設置
・・国連&米国&世界的に反日攻撃の「慰安婦碑設」置攻撃・・など等)に対し情熱をも
って戦ってきた<愛国保守>の貴重な<若き女性議員>であります。


 櫻井よしこ氏などが杉田議員の人物を、評価・好感を持ち、安倍総理などにもつない
で「自民党議員」となり細田(安倍)派に所属しています。


 『新潮45』の彼女の論文にはさしたる問題がなかっにも関わらず<一部の文言=「生
産性が無い」という言葉尻>だけをピックアップして、彼女が『新潮45』に投稿した全
文の意図を偏向・偏見をもって<あたかも:女ナチス>の出現のように、曲解し・悪しざ
まに「朝日新聞など等」が攻撃し、合わせて「サヨクマスコミ」と「サヨク政治勢力」な
どが、<杉田水脈糾弾>自民党&安倍総理糾弾へのサヨク的な「LGBT連帯運動」へと、反自民の政治的意図を背景に一気に拡散したのでした。


 日本は言論の自由、表現の自由が保障されている国でありますが、一気に【言論弾圧】
運動の様相になってきたのです。


「サヨクメデア」と「サヨク政治勢力」が、「異色な人権問題:LGBT問題」を、大げさにヒトラー・ナチスなどと結び付けて反自民反安倍攻撃にまで拡散してきたのです。


このような現代の典型的な<サヨク言論弾圧>の風潮を野放しにしてはいけないでしょう。


 近年は「同性愛者」の方々が、趣味ではなく、生まれながらのDNAの運命をもって出
生してこられる方々が<少なからずいる>ことが、日本だけでなく米国&世界的におられ
るようなので、このような方々の人権問題(結婚問題、家庭問題・など等・・・)憲法に
も想定されて来なかった問題に如何に、どこまで国家として関与してゆくのか今後も難題
となると思います。


⦅補記⦆
かつてTFさまは<同性愛問題>に関して「人間以外同性愛成るものは皆無だ。男と男の結婚、女と女との結婚・・堕落した人間以外皆無だ! 


ホモ、ゲイの同性愛は万物以下だ!」と、ゲイ&レスビアン問題を糾弾された、怒りのメッセージを私はダイレクトに拝聴したことがありました。


 私も素直に拝聴致しましたし賛同でありました。


 しかし最近徐々に解って来たことは、このような体は男性・心は女性など等の存在者が、・・生まれながらの性的な・マイノリティー成る方々が少なからず存在するという事実が明らかになってきて問題化しつつあります。   


 「生産性問題」というのではなく、彼らの人権を守護してゆく「難題の解決」は根本的な二次的問題??として善処してゆくべきでしょう。


 しかし正常な問題から見れば、異色な課題・例外的な課題を<強調しすぎることなく>主客逆転?することなく対応してゆくべきでしょう。アージュ
   2018:8・04

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