kimuchiのブログ

改ざん前のみ言葉と動画で真実を訴えてまいります!

教会が一つから二つに分かれそのようにして三回に分かれると
神は去ってゆきます。天理の原則はそうなっています。
恵みのある家庭は教会に行きません、家庭でひれ伏して祈祷します。
    《礼節と儀式》第三章礼拝と教会生活礼節

『天地人真の父母様主管神日本家庭連合公職者孝情清平特別修錬会』


天地人真の父母様主管神日本家庭連合公職者孝情清平特別修錬会


特別集会 真のお母様のみ言
  天一国6年天暦8月14日(陽2018.9.23) 天正宮博物館 2階チャペル室


3日間悔い改めを沢山しましたか?


皆さんは、国家の復帰に対してどのようにすれば責任を果たせるかについて、たくさん努力して考えたことでしょう。


来年は(3・1独立運動以来)建国100周年となる年です。この100年の期間に多くの出来事、悲劇的な事情がたくさんありました。
その中心の張本人だった国は、第2次大戦直後の4大国であったけれども、もちろん日本もありました。


天の摂理を知らず、個人を主として考える時代に生きていた日本という国は、アジアに対しては勿論のこと、
天のみ旨の前に摂理の中心国家となりうるこの国(韓国)に対して、たくさんの過ちを犯しました。そうですか。そうではありませんか。(そうです)


知らず知らずに歴史的に韓国に助けられた日本が恩恵を返さない立場で裏切りました。考えてみてください。


1945年にこの国は日本から解放されました。その日本はアジアと世界を自分たちが取ると考えて、1941年には米国を相手にして真珠湾を攻撃して失敗したでしょう。大した民族です。おそれ多くも、アジアで大国だと言うロシア、中国も恐れる米国を相手にしたのです。それで結果は1945年に広島に何が落ちましたか。(原爆が落ちました)。


その歴史的事実に対して、日本の悲惨な環境だけを考えるのではなく、その背後を考えなければなりません。悔い改めなければなりません。どのように間違ったのか、悔い改めなければなりません。


そのような行動をしたことに対しては、世界人類の前に、特に韓国の前に負債を返すどころか、歴史の真実を十分に知らないでいます。
これが今日の日本です。そうですか、そうではないですか。(はい)


歴史は混沌の中で、それでも善良な人々によって、宗教を通じて、主人であられる天を敬いながら探し求めてきました。


しかし彼らはどうしてこのようになったのか説明することができません。それが今日の宗教の現実です。
特にキリスト教は、2000年の間、十字架で亡くなったイエス・キリストが、「また来る」といわれたその言葉を信じて、待ってきました。しかし内容はありません。


その過程で人間の頭脳から出てきたので、多くの理論が出てくるようになりました。用をなさないことに、一言で言って無駄骨です。
どうして神様を信じるというキリスト教から「神はいない」「神は死んだ」という共産主義が出てくるのか。


この韓国が解放される前後を見ると、天は過去に責任を果たせないイスラエル民族を通してはもう期待することができないので、新しい民族を選んで、育てて来られました。それが韓民族です。この韓民族が世の光を見ることができるようになる時には、この民族が天の摂理を受け入れることができる、そのような環境にならなければなりません。(韓国に最初の司祭が立った1845年から)約100年となる年にメシヤの登場についてみてみる時、必ず現れなければならない、そのような存在が独り娘です。その独り娘が1943年に生まれました。(拍手)


1945年に解放されましたが、その過程でこの国の最後の王政が判断を間違えました。歴史的に見れば、批判することが沢山あります。天の摂理を知らないこの民族は、これからいくべき方向も知らないので、その王政は、どこに天がおられるのかを見つけなければなりませんでした。その間、士大夫という制度が、世界を見ることのできる目を奪っていました。その間の世界は非常に巨大な強大国という国も生まれ、富んだ国も多く生まれました。しかし狭い視野で、天の摂理を知らないこの民族の責任を持った人の不適切な判断で、結局は南北が分かれる結果となりました。


民主主義と共産主義の対立、これは人間が責任を果たせなかったのです。このような状況から更に、特にアジアについて見るとき、日本はたくさんの過ちを犯しました。


このような歴史に対して、この民族には多くの義人が命をかけました。この独り娘が成長して、責任を果たすことのできるそのような年齢が16、7歳です。
そのことについてみてみる時、この国には、独立のために叫んだ柳寛順という烈士がいます。16歳で抱いた、その志は変わりませんでした。それで、日本がその柳寛順をどのようにしたのですか。人間としては、さらには世界の民主主義が全世界的に広がっているそのときに、人間としては、更に女性に対して、そのように残酷にすることはできません。それは、皆さんとは関係ないと、考えられません、そうでしょうか、そうではありませんか?(そうです)過ったことがあまりに多くあります。


彼らは天の摂理は知りませんでしたが、この国を守らなければならないという一片丹心です。なぜなら、結局はこの民族を天が用いて立てられたので。誰のためですか。独り娘の誕生のためです。


このような歴史的事実について見てみるとき、最近のこの国や日本、あるいは世界で考え、また判断することは、あまりにも天とは遠い距離にあるようで、私は心が重いのです。


皆さんは、必ず国家の復帰の責任を果たすと決意しました。


国家の復帰の責任を果たすにおいて、まずはその国の最高指導者を(私たちの教えで)打ち負かさなければなりません、屈伏させなければなりません。
何を言っているか分かりますか。そのために、私が多くのことをしてあげたではないですか。日本が世界に目を向け、アジアを考えることができるように、そのように教育しているではないですか。皆さんが今や、堂々と日本が進むべき道に対して、見せてあげ、教えてあげ、教育しなければなりません。


そのため、家庭連合の祝福を受けなければならないと、教育しなくてはなりません。


歴史を通じても、私たちは、見てきたではないですか。天の前に責任を果たすべき民族や人が責任を果たせない時に、どのような蕩減を受けてきたか、私たちは、見てきたし知っています。


そうであれば、皆さん、皆さんは日本に責任を負った人たちです。日本を愛する人々です。


そうであれば、日本が責任を果たすことができるように、最高責任者からひっくり返しておかなければならないではないですか、そうですか、そうではないですか。


今や日本の世界日報も、政治活動をするにおいて、教育材料として勉強することができるように、そのように新聞社が発展しなければなりません。ここに日本の世界日報の社長きたの。(黒木さん)名前も希望も出ない世界日報となっては、その名前が恥ずかしいです。世界日報は、世界を教育する新聞とならなければならないのに。政治界、学界、知識人たちが、まず第一に見る新聞として作らなければなりません。わかりましたか?


日本も前回、私が皆さんの1万人青年大会する映像も見ましたが、2050年のことが心配になるというけれども、それを解決する道は簡単ではないですか。日本を祝福家庭にすればいい。そうですか、そうではないですか?(そうです)祝福家庭です。


このような実践的な方法に対して、いま果敢に行動しなければなりません。わかりましたか?
再び過去の二の舞いを踏む日本となってはなりません。摂理の母の国としての責任があるではないですか。日本は韓国と一つにならなければなりません。韓国と北朝鮮のトップは会って、あれやこれや意見も出し、何かをつくっていくといいますが、その中心には誰がいなければなりませんか。(真の父母様です)


これから歴史は語るでしょう。全世界で起きている現象を見てみるとき、人間の努力や頭脳、考えを持っては答えがないということが出てきます。この国も同じです。特に、この国は天が選んだ国なのに、人々が自分勝手に行動します。これでは天が受け入れるでしょうか。(いいえ)私はカトリックの枢機卿にも言いましたが、無精卵よりもさらに劣る民族となるのです。責任を果たすことができなければ、蕩減がついてくる民族となるのです。イスラエル民族が父母となりうるメシヤを捕まえて殺したので、十字架にかけて殺したため、2000年の間、国のない民族、迫害される民族として、この巨大な蕩減を受けました。しかしこの時代は、真の父母によって新しい時代を開いていっています。生きている真の父母に侍ることができないない為政者。どうなるでしょうか?どうなるでしょう。日本も例外ではないでしょう。分かりましたか。


今まで国民連合や、勝共連合は何をしたの。これからは責任を120%果たすUPF活動とならなければなりません。分かりましたか。(はい)返事だけせずに、深刻に考えてみなさい。聖和6周年を迎えたのに、6年前、そのようにお父様が行かれると思いましたか。思いませんでしたか。(思いませんでした)時を逃してはいけないのです。どれだけ切迫していて、一方では、希望に満ちた勝利を堪能することができるこのような祝福を下さったこの時に、皆さんが奇跡をつくりださなければなりません。奇跡、わかりましたか?


そのような点で、今日本も5つの地区で活動しているではないですか。どのようにしてでも、地区、国家の復帰をしなければならない。分かりますか。(はい)


きょう1時間、ユン・ヨンホ事務総長の報告を聞きましたか。それは、ただそのように成されたのでしょうか。私が地上にいるからです。私がいるからです。皆さん。
だからみんな太陽を好みます。そうでしょう。(はい)太陽があってこそ、すべての万物を見ることができ、明るくなるからです。万物が育つことができ、生命が育つことができるのです。良く良く感謝し、しかし、もう明後日は満月ですが、この月は、太陽を見て感じるのとは別の感じがします。


太陽は外的面で良いと感じますが、この月は情的です。家を出た人が故郷を描画するとき、太陽の前で描くよりは月光の下で故郷を考えて、父母を考えて涙を流し、よかった日、悪かった日を考えながら、父母が生きておられるなら、早く私が成功して戻り、父母を助けて差し上げなければならない。もっとたくさん愛さなければならない。一言で、すべての人々が詩人になります。そうですか、そうではないですか(はい)


創造主、天の父母様に感謝しなさい。このように世の中で生きていこうとすれば、とても辛いではないですか。多くの問題が起き、それを解決しなければならず、苦しいです。
しかし家庭があり、その家庭ととても親密な情、そのような愛を歌うことができる条件が、秋夕節の月見をするその気分、分かりますか。分かりますか?(はい)


そうであれば、皆さんと私が、このような月を、このような秋夕を何回見ることができるでしょうか。何回見たらいいですか。率直に話してみてください。沢山見ることができればいいでしょう。そうしようとすれば、皆さんは責任を果たしてくれなければなりません。責任、分かりましたか。それで果たしてくれますか。


それで、私は心血を注がなければならないところがあまりにも多いのです。しかし私は、皆さんに心血を注いでいます。 


(6000双宛てのメール引用)
----------------------------------------------------------------
【お知らせ】
当方のブログは原文のままであることが一応確認できましたが、
他ブログにおいて原文とちがっていたということですのでお知らせいたします。
家庭連合の場合はどこまでが原文なのかの確認作業がたいへんで、暇な時間を
取って確認しましたが、これが絶対とは言えないでしょう。


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(コスモスの心)様 引用


日本家庭連合 公職者清平特別集会(2018.9.23) その二
2018-10-08 00:58:21NEW !
テーマ:ブログ


苦情が飛び込んでまいりました・・・


なんのことかと思いましたたら、
お母様が本来語られている内容が、
原文と違って伝えられているそうです。
半分ぐらいに短く編集されているようで、
「これでは本当の意味で、
お母様の胸の内は伝えられていない!」
ということです。


私も原文を読んでいましたので、
編集されていた動画と見比べてみると、
確かに柔らかくなっておりました。


まぁ、この編集する方の気持ちもわからないではありません。
礼拝などにはピンからキリまで、
様々な基準のメンバーがいますので、
そのようになってもおかしくはないでしょう。


でもその時はそのように編集したとアナウンスし、
深い内容はその基準に応じて、
個別にグループ(例えば壮年達とか)別に、
見せるようにするべきでしょうね。


それはいつものこととしていいんですが、
何が問題かというと、
意図的?に都合のいいよう編集した上、
お母様の語ってないことが付け加えられていた!
ということです。
ハングルのわかる方は「えっ!?」と思います。


そりゃ、あきらかに偽造動画になります。
誰かが騒いでいるようですが、
誰が?どっちが?偽造?歪曲して、
表に出しているのですが???


原文を元に編集された動画の、
お母様が語っているところには下線をし、
日本家庭連合の方?で付け加えられた所は、
【・・・】の太黒となっております。
(一か所だけ)


編集された動画は10分近くしかなく、
本当はその倍あるのですが、
半分しか伝えられてないようです・・・


朝方知らせがありました。
訂正いたします。
【・・・】の部分は、
私がもらった時点で、抜け落ちていたそうです。
この内容を聞いた方が、聴き漏らしてしまった?
と、いうことです。
ここに訂正しましたが、
より私は頭に?きました。


とにかく、下まで読んでください。




・・・・・・・
天地人真の父母様主管神日本家庭連合 
公職者孝情清平特別修錬会特別集会
天一国6年天暦8月14日(陽2018.9.23)天正宮博物館2階チャペル室


3日間悔い改めを沢山しましたか?
皆さんは、国家の復帰に対してどのようにすれば責任を果たせるかについて、たくさん努力して考えたことでしょう。


来年は(3・1独立運動以来)建国100周年となる年です。
この100年の期間に多くの出来事、悲劇的な事情がたくさんありました。その中心の張本人だった国は、第2次大戦直後の4大国であったけれども、もちろん日本もありました。


天の摂理を知らず、個人を主として考える時代に生きていた日本という国は、アジアに対しては勿論のこと、天のみ旨の前に摂理の中心国家となりうるこの国(韓国)に対して、たくさんの過ちを犯しました。そうですか。そうではありませんか。(そうです)


知らず知らずに歴史的に韓国に助けられた日本が恩恵を返さない立場で裏切りました。
考えてみてください。1945年にこの国は日本から解放されました。その日本はアジアと世界を自分たちが取ると考えて、1941年には米国を相手にして真珠湾を攻撃して失敗したでしょう。


大した民族です。おそれ多くも、アジアで大国だと言うロシア、中国も恐れる米国を相手にしたのです。それで結果は1945年に広島に何が落ちましたか。(原爆が落ちました)その歴史的事実に対して、日本の悲惨な環境だけを考えるのではなく、その背後を考えなければなりません。
悔い改めなければなりません。


どのように間違ったのか、悔い改めなければなりません
そのような行動をしたことに対しては、世界人類の前に、特に韓国の前に負債を返すどころか、歴史の真実を十分に知らないでいます。
これが今日の日本です。そうですか、そうではないですか。(はい)




歴史は混沌の中で、それでも善良な人々によって、宗教を通じて、主人であられる天を敬いながら探し求めてきました。しかし彼らはどうしてこのようになったのか説明することができません。それが今日の宗教の現実です。


特にキリスト教は、2000年の間、十字架で亡くなったイエス・キリストが、「また来る」といわれたその言葉を信じて、待ってきました。しかし内容がありません。
その過程で人間の頭脳から出てきたので、多くの理論が出てくるようになりました。用をなさないことに、一言で言って無駄骨です。どうして神様を信じるというキリスト教から「神はいない」「神は死んだ」という共産主義が出てくるのか。


この韓国が解放される前後を見ると、天は過去に責任を果たせないイスラエル民族を通してはもう期待することができないので、新しい民族を選んで、育てて来られました。それが韓民族です。
この韓民族が世の光を見ることができるようになる時には、この民族が天の摂理を受け入れることができる、そのような環境にならなければなりません。
(韓国に最初の司祭が立った1845年から)約100年となる年にメシヤの登場についてみてみる時、必ず現れなければならない、そのような存在が独り娘です。
その独り娘が1943年に生まれました。(拍手)


1945年に解放されましたが、その過程でこの国(朝鮮?)の最後の王政が判断を間違えました。歴史的に見れば、批判することが沢山あります。
天の摂理を知らないこの民族は、これからいくべき方向も知らないので、その王政は、どこに天がおられるのかを見つけなければなりませんでした。


その間、士大夫という制度が、世界を見ることのできる目を奪っていました。その間の世界は非常に巨大な強大国という国も生まれ、富んだ国も多く生まれました。
しかし狭い視野で、天の摂理を知らないこの民族の責任を持った人の不適切な判断で、結局は南北が分かれる結果となりました。
民主主義と共産主義の対立、これは人間が責任を果たせなかったのです。


このような状況から更に、特にアジアについて見るとき、日本はたくさんの過ちを犯しました。 このような歴史に対して、この民族には多くの義人が命をかけました。


この独り娘が成長して、責任を果たすことのできるそのような年齢が16、7歳です。
そのことについてみてみる時、この国には、独立のために叫んだ柳寛順という烈士がいます。16歳で抱いた、その志は変わりませんでした。
それで、日本がその柳寛順をどのようにしたのですか。


人間としては、さらには世界の民主主義が全世界的に広がっているそのときに、人間としては、更に女性に対して、そのように残酷にすることはできません。それは、皆さんとは関係ないと、考えられません、そうでしょうか、そうではありませんか?(そうです)


過ったことがあまりに多くあります。彼らは天の摂理は知りませんでしたが、この国(朝鮮)を守らなければならないという一片丹心です。なぜなら、結局はこの民族を天が用いて立てられたので。誰のためですか。独り娘の誕生のためです。


このような歴史的事実について見てみるとき、最近のこの国や日本、あるいは世界で考え、また判断することは、あまりにも天とは遠い距離にあるようで、私は心が重いのです。




皆さんは、必ず国家の復帰の責任を果たすと決意しました。国家の復帰の責任を果たすにおいて、まずはその国の最高指導者を(私たちの教えで)打ち負かさなければなりません。屈伏させなければなりません。


何を言っているか分かりますか。そのために、私が多くのことをしてあげたではないですか。日本が世界に目を向け、アジアを考えることができるように、そのように教育しているではないですか。


皆さんが今や、堂々と日本が進むべき道に対して、見せてあげ、教えてあげ、教育しなければなりません。【本当に日本を愛し、歴史に残る人物になりたければ、先ず家庭から夫婦が一つにならなければなりません。そして日本の人達の前に見本になるように見せてあげなくてはなりません】そのため、家庭連合の祝福を受けなければならないと、教育しなくてはなりません。
☆ ↑↑【・・・】この部分が日本家庭連合により付け加えられました。原文にはありません。


歴史を通じても、私たちは、見てきたではないですか。天の前に責任を果たすべき民族や人が責任を果たせない時に、どのような蕩減を受けてきたのか、私たちは見てきたし知っています。
そうであれば、皆さん、皆さんは日本に責任を負った人たちです。日本を愛する人々です。そうであれば、日本が責任を果たすことができるように、最高責任者からひっくり返しておかなければならないではないですか。そうですか、そうではないですか。




今や日本の世界日報も、政治活動をするにおいて、教育材料として勉強することができるように、そのように新聞社が発展しなければなりません。
ここに日本の世界日報の社長きたの。(黒木さん)名前も希望も出ない世界日報となっては、その名前が恥ずかしいです。


世界日報は、世界を教育する新聞とならなければならないのに。政治界、学界、知識人たちが、まず第一に見る新聞として作らなければなりません。わかりましたか?日本も前回、私が皆さんの1万人青年大会する映像も見ましたが、2050年のことが心配になるというけれども、それを解決する道は簡単ではないですか。


日本を祝福家庭にすればいい。そうですか、そうではないですか?(そうです)祝福家庭です。このような実践的な方法に対して、いま果敢に行動しなければなりません。わかりましたか?再び過去の二の舞いを踏む日本となってはなりません。


摂理の母の国としての責任があるではないですか。日本は韓国と一つにならなければなりません。韓国と北朝鮮のトップは会って、あれやこれや意見も出し、何かをつくっていくといいますが、その中心には誰がいなければなりませんか。
(真の父母様です)これから歴史は語るでしょう。




全世界で起きている現象を見てみるとき、人間の努力や頭脳、考えを持っては答えがないということが出てきます。この国も同じです。特に、この国(韓国)は天が選んだ国なのに、人々が自分勝手に行動します。
これでは天が受け入れるでしょうか。。(いいえ)私はカトリックの枢機卿にも言いましたが、無精卵よりもさらに劣る民族となるのです。責任を果たすことができなければ、蕩減がついてくる民族となるのです。


イスラエル民族が父母となりうるメシヤを捕まえて殺したので、十字架にかけて殺したため、2000年の間、国のない民族、迫害される民族として、この巨大な蕩減を受けました。
しかしこの時代は、真の父母によって新しい時代を開いていっています。生きている真の父母に侍ることができないない為政者。どうなるでしょうか?どうなるでしょう。


日本も例外ではないでしょう。分かりましたか。 今まで国民連合や、勝共連合は何をしたの。これからは責任を120%果たすUPF活動とならなければなりません。分かりましたか。(はい)


返事だけせずに、深刻に考えてみなさい。聖和6周年を迎えたのに、6年前、そのようにお父様が行かれると思いましたか。思いませんでしたか。(思いませんでした)時を逃してはいけないのです。
どれだけ切迫していて、一方では、希望に満ちた勝利を堪能することができるこのような祝福を下さったこの時に、皆さんが奇跡をつくりださなければなりません。奇跡、わかりましたか?


そのような点で、今日本も5つの地区で活動しているではないですか。
どのようにしてでも、地区、国家の復帰をしなければならない。分かりますか。(はい)




今日1時間、ユン・ヨンホ事務総長の報告を聞きましたか。それは、ただそのように成されたのでしょうか。私が地上にいるからです。私がいるからです。皆さん。だからみんな太陽を好みます。そうでしょう。(はい)
太陽があってこそ、すべての万物を見ることができ、明るくなるからです。万物が育つことができ、生命が育つことができるのです。
良く良く感謝し、しかし、もう明後日は満月ですが、この月は、太陽を見て感じるのとは別の感じがします。太陽は外的面で良いと感じますが、この月は情的です。


家を出た人が故郷を描画するとき、太陽の前で描くよりは月光の下で故郷を考えて、父母を考えて涙を流し、よかった日、悪かった日を考えながら、父母が生きておられるなら、早く私が成功して戻り、父母を助けて差し上げなければならない。もっとたくさん愛さなければならない。


一言で、すべての人々が詩人になります。そうですか、そうではないですか(はい)創造主、天の父母様に感謝しなさい。このように世の中で生きていこうとすれば、とても辛いではないですか。


多くの問題が起き、それを解決しなければならず、苦しいです。しかし家庭があり、その家庭ととても親密な情、そのような愛を歌うことができる条件が、秋夕節の月見をするその気分、分かりますか。分かりますか?(はい)


そうであれば、皆さんと私が、このような月を、このような秋夕を何回見ることができるでしょうか。何回見たらいいですか。率直に話してみてください。沢山見ることができればいいでしょう。


そうしようとすれば、皆さんは責任を果たしてくれなければなりません。責任、分かりましたか。それで果たしてくれますか。
それで、私は心血を注がなければならないところがあまりにも多いのです。しかし私は、皆さんに心血を注いでいます。


・・・・・・・・


こうやって少しづつ変えられていくのですね。
ん・・・ 私はね・・・
パズルやキルトなど、嫌いではないですが、
これは「いけません!」よ。
継接ぎです。


お母様の怒りに近い思いを感じてほしい面もあったのですが、
これでは「ホンワカぽっぽ・・・」で、
締まりがなくなってしまいます。


お母様は今「乳牛」ではなく、
「闘牛」になっていることを知らなくてはなりませんよ。




そうそう、動画制作は、
ここのブログからそのままコピーしましたね?
どうして分かるかというと、
原文にはないことを私も足したのですよ。
たいしたことないですが、
日本なのか韓国なのか読む人が迷うと思ったので、
文脈から(韓国)と書き足したんです。
メールをもらった方から、
指摘がなかったので、大丈夫です。


日本家庭連合、動画制作部?
訳するのを怠けましたね!
まったくぅ・・・




訂正いたしましたが、新たな明確な問題です。
お母様のお言葉をお借りして
「本当に世界を愛し、歴史に残る人物になりたければ、先ず家庭から夫婦(お父様とお母様)が一つにならなければなりません。そして世界の人達の前に見本となるように見せてあげなくてはなりません」


統一信徒にとって、何よりもの不安材料ではないですか?
お父様とお母様、本当に一体化してるんですか?
日本メンバーにそんなこと言っていいんですか???


(引用終了)


------衝撃を受けました!勝手ながらしばらくお休みします(2018年10/8)------


【コメント】
お母さまの1万人大会に参加しましたが、後に本部からの全体の一部をかいつまんでの
文章を読ませていただきましたが、ニアンスがかなり違っていました。
これは仕方ないでしょうが『韓国動乱は日本の責任』発言は削除されていました。

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