kimuchiのブログ

改ざん前のみ言葉と動画で真実を訴えてまいります!

教会が一つから二つに分かれそのようにして三回に分かれると
神は去ってゆきます。天理の原則はそうなっています。
恵みのある家庭は教会に行きません、家庭でひれ伏して祈祷します。
    《礼節と儀式》第三章礼拝と教会生活礼節

『家庭連合公職者特別3day修錬会』後の幹部たちとの温度差とは?!

『家庭連合公職者特別3day修錬会』後の幹部たちとの温度差とは?


【投稿:エブリイ】 
《以下は最新連合幹部たちの指示事項です》


李成萬副会長からのメッセージ(一部引用)


 このみ旨の道を歩む事の尊さお父様の歩み。お母様の歩み。
   お父様が起きられる前に化粧して起きられ絶対信仰で歩まれお母様。
 ご父母様の願いを成就することがご父母様を開放してさしあげること。
 お母様と一つになったとき、私達も成功し、勝利することができる。
 時に、時のことをしないといけない。
 お母様が、地上におられる間が、黄金期ですある。
 この時にしないといけない。
    黄金の日日になるように。


徳野会長からの3つのポイントメッセージ(一部引用)


1)人生の終盤期は有終の美を飾りなさい 良く生きて、良く行きなさい
 因縁のある先輩家庭の分派に対する、TMの無念な思い
 ご父母様の心情、事情、願いもわからなくなってしまった
 6000双の中から分派に行くような祝福家庭がこれ以上1家庭も生まれて欲しく
 ない。会長という立場で切実にお願いしたい。
 TMに侍る子女様がいない。外から攻撃する。TMの心がどれだけ痛いのか。
 ついて行く者がいると、子女様が戻って来る道がもっと難しくなる。
 分派に行かないということは、主流に行く。今の立場からすると、み旨の主流とは、
 真の父母様の直下にあるかそうでないか。


 真のお母様が立てた中心者、日本においては、会長、李成萬副会長、地区長、教区
 長、教会長という人達が真の父母様の直下ということになる。
 欠点のある牧会者であっても、真の父母の直下にある系列にある方である以上は、
 その方に繋がらないと、四大聖物もいただけない。
 分派というのは、愛を中心とした不平不満を持っている人に必ず誘い誘いが来る。
 不平不満は、サタンの窓口なので、TMは、常に感謝と愛する心を持って歩みなさい
 と言われる。不平不満を持ってはいけない。


2)7.1埼玉スーパーアリーナでの2万名大会(宣教60週年)について
 TMが大きく3つ喜ばれました。
 婦人たちの歌「ムグンファ」
 壮年達の3000名の合唱
 元石井会長の孫娘「石井ヒャンジュさん」のスピーチ?


 一世の重大な責任は、2世、3世をしっかり育てること。信仰を持たせること、
 祝福に導くこと。TMの一世に対する切実な願い。


3)神氏族メシヤ(新氏族メシア)
 食口は、1992年マスコミ報道によって、家庭連合のイメージの悪さ故に、
 伝道の自信を失っている。
 しかし、伝道を本腰を入れてやるということ。
 伝道という原点、
  この道に来て統一原理を学んだ
  この道に来て真の父母様に出会った
  この道に来て祝福の恩恵に預かった
  この3大恩恵を1人でも多く伝える、伝授する、分かち合う
  TMは、「人を救ってはじめて天国に行ける」「氏族メシヤをしなさい」
  「伝道しなさい」「真の父母を堂々と宣布しなさい」
  「勇気を持って宣布しなさい」と言われる。
  伝道という、意義と価値の原点に立ち上がって日本自体が本腰入れて伝道
  していかないといけない。そういう時代が、ついにやって来た。
 


  天譜苑への搭載する条件は、
   最低43家庭を食口基準に(あとの430家庭は生涯かけてやる)
   先祖解怨、祝福を210代8家系やりなさい。
   お互い、刺激し合いながらやりますよう。


-----------------(引用終了)---------------


誠に残念ながら幹部たちは『お父様とお母さまは一体ではなかった』という
現実を知った聖職者たち、および信徒たちへの謝罪もなくいまだ2000年以降の
摂理・み旨とは関係ないお母さま『独生女』路線を通じて別物宗教にミスリード
しています。


一方地方教会長や講師陣の中から、


『お母さまとお父様は一体である』


を幹部の指示で信徒に神聖な礼拝説教で教え込んでいましたからお母さまご自身から直接


『お母さまとお父様は一体ではなかった?!』


という現実をお母さまの口から直接修練会中にきくことができましたから、我々に
とっては『今頃知ったの?』という思いです。


有名な講師 T氏がこれからS教の動画説教で聞くことができます。
T氏はお母さまのみ言葉訓読をして始まる他の説教者と違って『チョット古いですが』
と何気なくお父様のみ言葉を訓読してからの説教がこれからは自宅でネット動画を通
じて聞くことができます。


もう誰にも遠慮せず思ったとうりの『アボジのみ言葉』の説教です。


一方台風の真っただ中どこからともなく聖職者の姿が連合幹部のいう分派集会に参加
している情報を聞いていますが、もう仕方ありません。


良心の痛みを感じる聖職者であれば当然路線を踏み間違えて、


『カインの子女がアベルのご子女様家庭に法外な献金で弁護士を雇い裁判で追い出し
迫害してきた幹部たちの片棒はもうこれ以上担ぎたくない』


と思うのは当然の成り行きであり、2020に届かず、2019年以内にカインの子女はアベルのご子女様と一体になることがこれからの摂理の最低正常にスタートするための条件でしょう。


赤表紙天聖経の最終ページにはその内容が削除されずに書かれているではありませんか?

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