kimuchiのブログ

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    《礼節と儀式》第三章礼拝と教会生活礼節

火事場泥棒のような対応?新型肺炎の裏側で中国と韓国に動き

火事場泥棒のような対応?新型肺炎の裏側で中国と韓国に動き
2020年2月7日 17時6分


ざっくり言うと
新型肺炎を巡る騒動の中、中国と韓国が暴挙に出ていると、夕刊フジが報じた


中国公船は、沖縄県・尖閣諸島周辺海域への侵入を連日続けているそう
韓国は、徴用工裁判で差し押さえた日本企業の資産現金化を狙っている



新型肺炎のウラで中韓が暴挙!? 


連日の尖閣侵入、「徴用工」資産現金化狙い…日本の善意あだに
2020年2月7日 17時6分 ZAKZAK(夕刊フジ)
 ■韓国は「元徴用工訴訟」で日本企業の資産現金化を狙い


 新型肺炎をめぐって世界が対応に追われるなか、中国と韓国が許しがたい所業に及んでいる。日本は善意でマスクなどの支援物資を届けたが、中国公船は沖縄県・尖閣諸島周辺海域への侵入を連日続けている。


韓国は、いわゆる「元徴用工」の異常裁判で差し押さえた日本企業の資産現金化を狙っている。日本政府は、隣国の火事場泥棒のような対応を放置してはならない。


 「『困ったときこそ真の友』の精神だ。今後とも協力を惜しまない」


 菅義偉官房長官は6日の記者会見で、人道上の観点から、中国に支援物資を送っていることを、こう説明した。


 4月の習近平国家主席の「国賓」来日については、中国の人権問題に加えて、「天皇、皇后両陛下による歓迎行事が催されるが、習氏の同行者に感染者がいた場合、どうするのか」などと反対する声が高まっている。


 菅氏はこれについても会見で、「現時点では、予定通り実施すべく準備を着実に進めていく」と語った。


 だが、中国には善意は通じないようだ。


 尖閣周辺の接続水域で6日、中国海警局の船2隻の航行を、海上保安庁の巡視船が確認した。中国当局の船が確認されるのは5日連続という。


 韓国も、看過できない動きを見せた。


 康京和(カン・ギョンファ)外相は6日の記者会見で、徴用工訴訟で、原告側が差し押さえた日本企業の資産の現金化について、「時期が鍵だ」「司法手続きのため、韓国政府が介入できず遅らせられない」「日本が追加措置を取るのは簡単ではないだろう」と語った。


 現金化については「韓国の4月の総選挙前までに」とみられていたが、新型肺炎の混乱に乗じて進めるつもりなのか。


 そもそも、日韓の請求権問題は、1965年の日韓請求権協定で「完全かつ最終的に解決」している。現金化に対し、日本政府は強力な対抗措置を準備している。


 中国も韓国も「日本のお人よし外交」がいつまでも続くと勘違いしない方がいい。日本人の怒りは限界に達しつつある。


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韓国人・中国人と日本人の違いがここにもはっきりと知らされてしまった。


まずDNAから違う、沖縄・アイヌ人のほうが日本人に近いそうだ。


家庭連合はこの状況でも『わが道を行く』ということだ!!


清平解怨くれぐれもお気を付けください。

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