kimuchiのブログ

改ざん前のみ言葉と動画で真実を訴えてまいります!

教会が一つから二つに分かれそのようにして三回に分かれると
神は去ってゆきます。天理の原則はそうなっています。
恵みのある家庭は教会に行きません、家庭でひれ伏して祈祷します。
    《礼節と儀式》第三章礼拝と教会生活礼節

【緊急鼎談第2弾】安倍政権コロナ対応で犯した3つの罪〜10万円給付の落とし穴

【緊急鼎談第2弾】安倍政権コロナ対応で犯した3つの罪〜10万円給付の落とし穴

【緊急鼎談第2弾】安倍政権コロナ対応で犯した3つの罪〜10万円給付の落とし穴|三橋貴明×藤井聡(京都大学大学院教授)×安藤裕(自民党衆議院議員)


【投稿*平信徒】
自民・公明連立政権の誤りと限界


コロナ問題でしだいに明らかになった自公連立政権の2/3議席は何の働きもなく金縛り状態が続き国民はいらだつばかりでした。


立憲民主ら野党の妨害以上に盟友であるはずの公明党が加憲を提唱しておきながら選挙後には手のひら返しで加憲を否定した公明党代表はどうやら反日思考の在日であることが後に分かった。中国に忖度する政治手法はおもわず納得してしまった。


自民党二階議員は自民から離れ、都民ファースト~希望の党の小池百合子に、『中国にマスク・防御服を寄付してくれないかい』といったかどうか?
『二階様のご要望であれば期待にお答えいたします』と一つ返事で答えたかどうか?


まさかコロナウイルスが世界にこれほど蔓延するとは考えず、『将来の中国に忖度すれば必ずわたしたちにその恩恵にあずかることができるだろう』とお互いがにんまり笑って合図地を打ったことでしょう。


無償援助をしたにもかかわらず、中国は過去とは真逆の行動をとるかと思いきや、沖縄の上空には中国機が領空侵犯し、沖縄海上には中国船が領海侵犯を今までどうりに継続しているではありませんか!?


国民にとっては税金によってマスクや防御服を緊急に必要な時に生かすべきなのに中国に寄付させられ、おろかな政治判断をした二階・小池がより強く愚かな人物であるかをひしひしと感じたのです。


さらには次回都知事選挙には小池候補の対立候補がみつからずに、自民は小池・公明党がさらに支援して客観的には小池の圧勝になるでしょう。


各政党の議員はどう考えているかはさておいて、国民感情が全く理解しなかった二階・小池両氏はエセ政治家に国民はそう見えてしょうがないが、そのほかの議員たちは上の組織にたてつくことは政治生命が危ぶまれますから沈黙です。


コロナ問題が沈下した後にはグローバルを超えて、まったく新しい時代を迎えると学者たちは語っています。


マスクの恨みは一般庶民からは消えません。次回国政選挙でも同じ感覚で自民公明が戦うのなら、都知事選挙の国民感情から、自民若手、山田グループと維新の連立を頭に描きながらそれぞれがたたかって結果は日・米・台軍事同盟、自主憲法を夢見ながらの、政治家思考とは違った夢物語を連想しながら行くしかないでしょう。

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