kimuchiのブログ

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教会が一つから二つに分かれそのようにして三回に分かれると
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    《礼節と儀式》第三章礼拝と教会生活礼節

二階氏サイド、自民の「習主席来日中止」決議案に猛反発 「待った」の可能性も

香港「1国2制度」崩壊へ、おびえる市民 全人代常務委「国家安全維持法」可決


香港での反体制活動などを直接取り締まることを可能にする「香港国家安全維持法」(国安法)が6月30日、北京で開かれていた全国人民代表大会(全人代=国会)常務委員会で可決、成立した。約2000キロ離れた香港ではこの日も抗議デモがあったが、中国の圧力に不安を感じる人もおり、市民の間には自己規制のムードが広がる。香港の自由や繁栄を支えた「1国2制度」の崩壊は、既に始まっている。【毎日新聞】2020年6月30日公開
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二階氏サイド、自民の「習主席来日中止」決議案に猛反発 「待った」の可能性も
7/3(金) 22:24配信 毎日新聞



 自民党外交部会と外交調査会が3日の役員会で、中国による「香港国家安全維持法」制定に反発し、中国の習近平国家主席の国賓来日中止を求める決議案をまとめたことに対し、二階俊博幹事長サイドが猛反発している。部会側は来週中に党内手続きを終え首相官邸に申し入れる構えだが、中国との太いパイプを持つ二階氏が「待った」をかける可能性もあり、党内で緊張感が高まっている。



 岸田文雄政調会長は3日、決議案について、部会側に対して党内全議員が出席できる部会総会で諮るよう指示。6日の総会開催が決まった。二階氏サイドが岸田氏に掛け合い、決議案の文面を外務省と調整するよう求めた。


 かつて田中角栄元首相に師事した二階氏は独自の中国人脈を築き、2016年の幹事長就任以降は習氏ら要人との会談を重ねて日中関係の改善を後押ししてきた。だが決議案については事前に報告がなく、二階派関係者は「中国と摩擦を起こしても仕方がない。勝手なことはさせない」と述べた。それに対し、党内の保守系議員で構成する「保守団結の会」(代表世話人・高鳥修一筆頭副幹事長)は3日、決議案の内容を後退させるべきではないとし、会員43人に部会総会への出席を呼びかけた。【野間口陽、飼手勇介、遠藤修平】


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稲田氏から離反の動き 自民有志が「保守団結の会」
2020年06月25日19時44分


 自民党保守派の有志議員でつくる「保守団結の会」が25日、党本部で設立総会を開いた。稲田朋美幹事長代行と行動を共にしてきた議員が、稲田氏が選択的夫婦別姓に理解を示したことなどに反発、離反する形で設立した。次期総裁選出馬に意欲を示す稲田氏の足元が揺らいでいる。
「コロナ後」国家像で主導権争い 岸田・稲田氏ら、ポスト安倍にらみ


 代表世話人に就任した高鳥修一筆頭副幹事長は冒頭、「保守主義を政治理念とし、国難に当たり生ある限り祖国に尽くす」と、設立趣旨を説明した。総会では、憲法改正や伝統的な家族制度の堅持などの活動方針を確認した。出席者は25人で、稲田氏が会長を務める保守系グループ「伝統と創造の会」ともメンバーが一部重なる。
【時事ドットコム】



-------------(コメント)-----------


朝日、毎日の次期総理候補にはダントツで石破氏と報道しているが中国習近平の希望を突然報道し根拠は全くありません。


むしろ虎ノ門ニュースの視聴者のアンケートでは途中経過でも河野太郎95票VS石破8票という真逆のダントツ結果を放映された。


朝日、毎日の報道と二階氏は石破氏の名前をあげることに異様であり、一般国民は現在の感覚からずれていて、もはや過去の人。


ゲストの国際政治学者藤井厳喜氏もケント・ギルバード氏もともに「河野太郎でしょう。」という意見で一致していました。


【つずく】

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