kimuchiのブログ

改ざん前のみ言葉と動画で真実を訴えてまいります!

教会が一つから二つに分かれそのようにして三回に分かれると
神は去ってゆきます。天理の原則はそうなっています。
恵みのある家庭は教会に行きません、家庭でひれ伏して祈祷します。
    《礼節と儀式》第三章礼拝と教会生活礼節

「天一国特別巡回師による特別集会」の案内メールを読んでの投稿

【投稿者:マーシーさま】


私も家庭連合の集会案内メールをいただきました、緊急招集のよいうですが、いきなり来られますかの問い合わせにおどろいています。


一昨日小山田先生の「なぜ分派が発生したか?」の意見をよませていただきました、とてもわかりやすくかっ論理的だったのですが、このメールも小山田先生の論理とおなじ時系列に反する行為ではないかと思いますが、このような内輪の問題の相談や質問は教会では聞いていただけるのでしょうか?


【kimuchi】
マーシーさま、投稿ありがとうございます。おっしゃる通りです。
私の信仰?体験からすれば、明らかに反する行為のなにものでもありません。


お父様は韓国人36家庭の先生のまえで「あなたたちはしっかり韓国語を学ばなくてはなりません。」とかたられましたが、お年を召された36家庭の先輩方々は韓国語は堪能であるはずです。実はお父様のみ言葉がつじつまの合わないことが多々あります。


そのようなときは文字通りにとらえるのではなく、比喩で語られていますから「韓国語」を「み言葉」と置き換えるのです。そのことによって意味合い、道理が理解されるのです。ほかにはヘリコブターとか船などはホームチャチと解釈して読むのです。


お父様が聖和前後に考えられないような事件とも思えるような問題が次々と起こってまいります。その時の解決策は「み言葉と照らし合わせる」のです。それでも解らないときは、詳しい方に聴けばいいことです。


但し聞く相手は元教学部のかたや元教会長たち、アベルに従えず首になったかた方、定年で退職された方々で、決っして家庭連合の現役の教会長や教理研究院生は残念ながら家庭連合のしがらみがあるため、聞いたとしても時間の無駄でしょう。


宗教サラリーマンですから、なにが正しく、何が間違っているかが問題ではなく、統一教会時代の(蕩減という時代の)今となっては間違った価値観で アベルに従うことが大優先なのです。


アベルのアベルはメシアでもなく神様でもありません、トップは韓国人幹部、強権勢力てすから、神様やメシアとは関係ない勢力からの指示に依るものなのですから。


だからみ言葉をしっかり学び、なにが正しい道かを確認して判断をするのです。
そうなんです!悪魔連合による悪魔の囁きで、お母様は勝利者から奈落の底に突き落とされたのでした。


今はお母さまはうまく利用されてしまった形になっていますが、利用できなくなった暁には大きく体制が変わってしまうでしょう、それが『法統路線』の始まりです。


【コスモスの心さん】のブログで見つけました
コスモスの心さん、ありがとうございます、女性の感性で書かれてとても参考になりました


-----(一部引用・全体はブログを開いてお読みください)‐----



kimuchiさんの感想(一部引用)
家庭連合の徳野会長をはじめとして幹部の方々が神聖な礼拝の場で口癖のように語られます、「分派はみ言葉をよく研究しているが、お父様のみ言葉にはその時、その時によって180度異なるみ言葉があります、彼らは自分たちの都合の良い部分だけを取り上げて批判をしています」ということですが、これはそっくりそのまま家庭連合にお返ししなければならないと思いました。


「家庭連合はみ言葉をそれなりによく研究しているが、お父様のみ言葉にはその時、その時によって180度異なるみ言葉があります、家庭連合は自分たちの都合の良い部分だけを取り上げています」ということです。
  ~ ~ (引用終了) ~ ~

み言や原理だけで意義付け価値付けしても、
限界というものがあります。
どちらも間違っていない、正しいと思うのですが、
時代的なものでまるっきり反対のことを語っている時もあるんです。
時系列をきちんと追っていかないと、
み言は単なるこじつけとなってしまうのですよ。


家庭連合で語られているのは、
霊的背景からずれたみ言のようです。
心情的なもの、実質的なものや行動、
そしてそのみ言を通しての結果で判断していかなくては、
原理もみ言も、単なる空想妄想に過ぎないものとなってしまいます。


----(中略)-----


申し訳ないことなのですが、
「独生女論」はお母様のことを主張したいだけで、
(それは別に結構ですが、人類は神様との関係を切られているように感じます。そこと一体化することにより、別な所に引きずられていくような・・・)
私達人類、または「生活圏」にどう関係し、
神様の息子娘とならしめる私達なんでしょうね???


でもねぇ・・・
私は女性としての立場からお母様の人生路程を見るならば、
同情極まりない人生ではありますよ。
それは普通の人間としての見方ですが、
「真の・・・」とついていますので、
最後の最後までお父様の完全相対として、
「真の・・・」を貫いて欲しいと切に切に願っているものです。


----(引用終了)----


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