8月危機後の《家庭連合・韓家・法統路線が3分裂に?》状況は
お母さまと御用学者が唱える『独生女論』が末端信者に伝わると、
①真のお父様の否定、②御言葉の改ざん、③分派に流出、④献金の減少等
の原因ともなる恐れがあるために、いわゆる分派のでっち上げであるかのような
ブログが見受けられるため、今一度わかりやすく、ブログ村入門編として、あく
までも個人の独断的見解の解説をしてみたいと思います。
1,『お父様 は原罪なく、お母様は原罪を持っておうまれになりました。』
は末端信徒が、ほとんど信じているこれまでどうりの思考です。
人からなんと言われようが、この組織に埋没する人達で思考停止状態が殆んどです?
2,『お父様もお母様も無原罪でお生まれになりました。』
これは聖職者に多く支持され、とてもとても信徒に『お母様は無原罪、お父様は原罪を持っておうまれになりました。』などとは言えない愚かな日本人聖職者に多く見受けられる現象であります?
3,『お母様は原罪なくおうまれになりました。お父様は原罪を持っておうまれになりました。』
という考え方で、圧倒的に多いのは韓国人御用学者、幹部たちで、『お父様はメシアではなかった』という出世欲が圧倒的に強い、お母さまにすり寄る欲張りな幹部たちが占めています。
ここでの対立は表に出ないが対立状態が長期化するために組織が消えて無くなるまでは残っていくのです。
血統路線(HI・H2様)を選択した夫が法統路線をいく妻に説得しょうが、み言葉は祭壇に黒・赤表紙の天聖経等をお宝のように飾っています、黒と赤の経典に対する矛盾(相対立する内容)もわからないままに満足しています。
訓読はやらないで、条件の指示の時だけ赤表紙の訓読をする、思考停止状態が続くご婦人は何を言っても、テコでも動きません。
これが今の家庭連合のありのままの姿であります。
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