kimuchiのブログ

改ざん前のみ言葉と動画で真実を訴えてまいります!

教会が一つから二つに分かれそのようにして三回に分かれると
神は去ってゆきます。天理の原則はそうなっています。
恵みのある家庭は教会に行きません、家庭でひれ伏して祈祷します。
    《礼節と儀式》第三章礼拝と教会生活礼節

『 多田講師の動画説教に対抗するM氏のおもしろ活動報告』


『多田講師の動画説教に対抗するM氏のおもしろ活動報告』


最近家庭連合ではM氏を用いられての礼拝がなされています。
語りも笑いあり、多田講師に対抗しての名説教を聞くことができましたが・・・。



マンネリ化した教会長の礼拝では多田講師の動画説教には勝目がありません。やるんだったら質問コーナーを全体のなかでぜひ設けてほしかった。


『独生女発言』の批判的意見がピークにさしかかり、いまとなっては、徳野会長のお母様一万人大会での『独生女お母様万歳』発言は密かに揉み消しを図りたいのが家庭連合側の動向といえます。


 組織維持のための献金ではなく、摂理に貢献しているかのごとく、活動報告がなされていましたが、一度2013年~14年頃『一和天馬』サッカーチームの撤退、平和自動車の撤退、さらに撤退したはずのアベル国連の活動報告?らしい説明から始まり宗教新聞の切り抜き記事の解説?などもあり、『ずーと2015年~2017年までも活動していたのかぁ~』ということを再認識させられましたが、実際のところはどうなのでしょうか?


 確かに説教は笑いもあり、参加者は満足感はあったとおもわれますが、お母様路線以前の活動報告の印象が強くて、時系列で考えていけば、それはお母様路線から外れていませんか?という印象を強く感じましたが、背後にはさらなる仕掛けが準備されていることでしよう。


その後公文を目にしてしまったため『やっぱりなぁ~』という流れになりました。


 責任者として長年歩んでこられましたから質問コーナーがあればベストでしたが、残念ながらございませんでした。


質問内容としては、アベル国連はいつ再開?
勝共の改憲?についての詳細が知りたい。


アフリカの中心国家=アルジェリア、一夫多妻制度のセネガルの立ち位置は?
やっぱセネガルが中心国家?


独生女発言と佳約式についての説明が公開されていませんが・・・


最後には清平解恩祝福の正当性について等々質問がありましたが機会が見つからない、
残念です。


最近の第一地区主催? 勝共大会での内容は参加された方からは好印象であったのですが、自主憲法第九条と言うより家庭条項を含めた憲法全体の改正で主催はあくまで勝共は協賛でユナイト、青年連合ですね?



家庭連合から『考情連合』に名称変更には賛成!?
その違いの説明が容易だからです。


家族が所属していても他の宗教団体だからわりきれるかな?


礼拝不参加のひさしぶりの先輩家庭に『独生女』の説明をしたがなかなか話がかみ合いませんでした。


『お父様は原罪をもってお生まれになりました』
『お母さまは生まれながらに無原罪です』
という考えが教会の教えに変更なされようとしています。』


先輩『えっ・・・それは逆ではないですか。』


『そうではありません、家庭連合がそのように変更しているのです』
というややっこしい説明が・・・


『家庭連合が別物の考情連合に変更されて、独生女理論が定着しようとしています』
 『お父様は原罪をもってお生まれになりました』


『お母さまは生まれながらに無原罪です』


という考えが教会の教えに変更なされようとしています。』といった方が相手には容易に
理解していただけるよう~な。

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