kimuchiのブログ

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教会が一つから二つに分かれそのようにして三回に分かれると
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    《礼節と儀式》第三章礼拝と教会生活礼節

UC関連メンバー緊急必読書『米韓同盟消滅』の紹介

【投稿:N氏】


UC関連メンバー緊急必読書『米韓同盟消滅』の紹介 
  
 内容紹介


北京・天安門上で自ら望んで独裁者に囲まれた朴槿恵。露骨な親北政策を展開する文在寅。二人の大統領に共通するのは、国際情勢を自国の都合で手前勝手に解釈した、国力に見合わない「妄想外交」だ。


反米反日自我肥大を昂進させている韓国の「中二病」的世論の支持を得ても、その帰結は「米韓同盟の消滅」と「中国の属国」への回帰に他ならない──。朝鮮半島情勢「先読みのプロ」が描き出す冷徹な現実。


はじめに――日本が大陸に向き合う日
第1章 離婚する米韓


1 米韓同盟を壊した米朝首脳会談
 「ミュンヘン会談」と悲鳴/在韓米軍も撤収へ/テレビを通じ意思を確認/「韓国は中国の一部」/同盟を破棄して核戦争を防ぐ/北側に立った文在寅/韓国を叱責したトランプ/米国への憎悪をあおった左派/青瓦台も「同盟打ち切り」/「本当に統一したいのか」/国民は北との宥和を支持/転向を宣言した親米保守


2 「根腐れ」は20世紀末から始まっていた
異なる道を選んだ日韓/ヤンキーが戦争を始める/軍や財界にも反米派/マッカーサー像に放火/64%が「北を信頼」/3割が「米国より中国」/朝鮮は戦略的価値なし/気乗りのしない同盟


3 北朝鮮は誰の核の傘に頼るのか
4つのシナリオ/北は米国の核の傘に入れるか/ICBMを放棄するフリ/カルト集団とは話し合えない/米中経済戦争が勃発


4 「民族の核」に心躍らせる韓国人
ミサイル潜水艦が欲しい北朝鮮/韓国は2020年以降に配備/左派政権も原潜に意欲/「鋼鉄の雨」と「ムクゲノ花」/北に支配される南


第2章 「外交自爆」は朴槿恵政権から始まった


1 「米中を操る」という妄想
 朴槿恵時代に根腐れした同盟/二股外交を説いた親米派/THAADで裏切り/米国の警告/米軍の機密を中国に渡せ/馬耳東風の朴槿恵


2 どうせ属国だったのだ……
中国人を見下していた韓国人/ニンニクの報復は携帯/「不都合な中国」は報じない/「チャングム」に見る事大主義/漢民族とはいい関係?/香港並みの礼遇に


3 明清交代のデジャヴ
「損切りはない」との奇妙な確信/清に逆らった愚かな朝鮮/THAADも城郭も/米国の助っ人は日本にやらせろ/二股外交は限界/同盟をどぶに捨てた/映画に正解を求める国民


4 「韓国の裏切り」に警告し続けた米国
 金泳三時代から機密漏洩/北の将軍とも情報共有/金融でお灸/格付けが下がるぞ/為替操作をやめさせる/放蕩息子の帰還


第3章 中二病にかかった韓国人


1 疾風怒濤の韓国
 国民国家として青年期/韓国でも使う「中二病」/自分には「隠された力」/世界5位の国に/民主化でも日本より上/世界4大革命の1つ/全身に回った毒


2 「反日」ではない、「卑日」なのだ
 サッカーも経済も上手/「メキシコは貧乏だ」/日本は落ちて行くだけ/卑日ショーでうっぷん晴らし/被害者は上の存在/民主党でさえスワップ打ち切り


3 墓穴を掘っても「告げ口」は止まらない
植民地帝国で帝国主義批判/離米従中の言い訳に/「慰安婦」にしがみつく/「日本ブランド」が悔しい


4 あっさりと法治を否定
 産経記者を起訴/不愉快だから有罪/外交的に損だ/汚物を投げる韓国人/事件を予言していた国務省/米国にあてつけ/小児病的な反日/モンゴルよりも遠い韓国/幕引きも法治不在


第4章 「妄想外交」は止まらない


1 儒教社会に先祖返り
訴追にない案件で罷免/憲法を守る意思がないから違憲/戒厳令も準備/韓国革命への省察/これこそが儒教的な法治/窮屈な洋服を脱ぎ捨てる/朝鮮日報にも言論弾圧


2 韓国人をやめ始めた韓国人
もう、疲れました/韓国は未開社会だ/人間ではなく犬豚/国軍よ立て! /拍手した朝日新聞


3 専門家だから「本当のこと」は言わない
〝トンデモ本〟/韓国の顔色を見て日本で発言/韓国から資金援助/外務省も変更分析/北朝鮮に忖度する人々


あとがき――中二病は治るのか?



内容(「BOOK」データベースより)


北京・天安門上で自ら望んで独裁者に囲まれた朴槿恵。人権無視の北朝鮮の核開発を幇助する文在寅。二人の大統領に共通するのは、国際情勢を自国の都合で手前勝手に解釈した、国力に見合わない「妄想外交」だ。


反米反日自我肥大を昂進させている韓国の「中二病」的世論の支持を得ても、その帰結は「米韓同盟の消滅」と「中国の属国」への回帰に他ならない―。朝鮮半島情勢「先読みのプロ」が描き出す冷徹な現実。



注記:以前2018年12月8日に一度紹介いたしました著書ですが、UC関連の皆様方には、」現在何よりも優先して一読すべき内容が述べられていると思います故に再度ご紹介いたします。マチス国防長官を解任致しましたトランプ大統領が「在韓米軍撤退」を考えていることは間違いない事実であり、すでに公言もされています。


現在はシリアからの米軍撤退を決行中であります。北朝鮮の核武装放棄の取引条件としての在韓米軍撤退なのか、韓国文政権の煮え切らない態度に、嫌気がさしての「一方的な撤退」を考えているのか・・・いずれにしろ在韓米軍撤退は、→「米韓同盟の消滅への決定事項」となる事態でしょう。


そうなれば、韓半島は、中国&北朝鮮&韓国の三国聯合体制が完了して、摂理的な韓国・自由と民主守議の韓国は終焉するでしょう。


UC関連のメンバーの緊急・必読の書であり、再度一読をお薦めいたします。アージュ


2019:1・12(投稿終了)


                                                                        
米韓同盟消滅 (新潮新書) 新書  – 2018/10/17  ¥740円
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【反省点】


①朴 クネ 大統領の二股外交の結果が招いたようなものだ!


②韓国が米軍機密を中国に売り渡していたが政府に対する抗議が聞こえませんでした!


③大統領自らの反日政策の結果で、北につけいる隙を与えてしまった結果でもある!


④勝共運動の停滞と日・韓・米 一体の活動はうわべだけだった!


⑤韓国世界日報の反日報道のつけが回ったのだ!


⑥従北 文 大統領候補を韓国人自らが選挙で選択してしまった結果!


⑦UC自らが摂理の方向性を見失ってしまった!


《家庭連合の研究ブログ》必読をお勧めします!


日本の勝共連合は「韓国」従属支配を脱して「自主独立」の道を今こそ決断すべきだ。


梶栗会長は眠って居られるようだ!~太田会長から韓国主導の方針をそのまま引き継いで
居られるようだ。 ~ 困ったものだ。

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