「いつものことですが訴訟 原告(家庭連合)敗訴に思うこと・・・」
Y22などを相手にした訴訟 原告(家庭連合)敗訴
2019-02-06 21:26:05
テーマ:ブログ
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*パイオニアカフェの記事より抜粋。(引用)
「世界平和統一家庭連合」の代表ユ・ギョンソク氏が、2017年8月29日「Y22プロジェクト金融投資株式会社」などを相手に 57億ウォンの民事訴訟を提起した訴訟で、2019年1月11日 原告敗訴の判決が出た。
株式返還請求訴訟に関連して、正式に弁護人選任届を提出した弁護士は、原告側の弁護士だけで 7人、被告の弁護士 6人で構成され、1年5ヶ月間進行したことを考えれば、その規模と費用は想像するのが難しいほどである。
原告側の敗訴で、被告側の代理人・金エンジャン氏の弁護士費用まで家庭連合が支給することになった。
株式返還請求訴訟を提起した家庭連合は敗訴したことで、天文学的な弁護士費用を負担することになった。敗訴することが明らかな訴訟を主導したユ・ギョンソク氏、TM秘書室の実質的責任者であるユン・ヨンホ理事長と統一財団、宣教会関係者に責任を問わなければならないはずだが、いかなる責任も問わず食口の血のような献金で弁護士費用を支払うことになるだろう。
いつまで、この狂気沙汰に 天文学的な献金を浪費することを 食口たちが見守らなければならないのだろうか?
日本の牧会者たちは、摂理という名のもとに食口の献金を絶えず強要し圧迫しているため、日本の食口は今も献金を調達するために血の涙を流しながら困難な献金を行っている。それでも日本の牧会者たちは、韓国で献金をこのような弁護士費用に虚空に使うことを見ながらも何の反応も示さずにいる。
【統一教会腐敗追放監視委員会】
(引用終了)
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「いつものことですが訴訟 原告(家庭連合)敗訴に思うこと・・・」
信徒には裁判のことには一切触れずこんにちまでの1/10献金・高額摂理献金・解怨献
金等々の要求がなされてきました。
今後においてもそうでしょう、もう誰も賠償責任をとれる方々は家庭連合には存在しないとすれば、当然信徒ひとりひとりに責任がかかってきます。
最先端で歩んできた先輩たちはもうリタイヤで年金ももらえず、息子夫婦に頼るしかありません。『知らなかった!すみません払えません。』は世間では通用しません。
支払いはもう出来ません。家庭連合の65歳以上は退職後アルバイトで生計を立てています、運よく年金をもらえたとしても、生活費の足しにできるのはほんのわずか、医療費も若い時の何倍かかかります、ムリもできない体です。幸いに中途退職で献身したものであったとしても10万円にも満たないのです。
子供さんに献金のためのお金を貰うことはできません。2世同志の情報交換の2チャンネルというのでしょうか?偶然開いたのですが、我々年寄りが知っていないような秘密を結構知っていて横・横で情報交換しているわけで、徳野会長が動画説教で発破かけ、いかにももっともらしいことを語ったとしても、彼らにはもう何の効果もありません。
5~6年前にミニ集会で『家庭連合にはサタンが存在する』と豪語された方も『独生女論』の「みんなで渡れば怖くない」という無責任な信仰観のまえには歯が立たず従順に説教を聞きに行っておられる先輩方は教会から聖職者用年金でも貰っておられるのでしょうか?
この変貌ぶりには空いた口がふさがりません。!!